コブラと言えば、深いガーズマンブルーが有名ですが、1964年のチームカラー、バイキングブルーにも捨てがたい魅力があります。
とくに、このタルガフローリオのダンガーニーの289FIAロードスターと、デイトナコンチネンタルのデイトナコブラデビューレース仕様には、気品すら感じます。
289は、今は亡きモデラーズのレジンキット。古いものですが、レジンと金属を使ったフルキットで、発売当時は決定版として話題になりました。プロポーションキットですが、その雰囲気はヒロのフル開閉にも負けていません。とくにヘッドライト、ジャッキフックまわりは再現度がすばらしいです。
デイトナコブラは60年代のK&Bのスロットキットのジャンクをレストアしたもの。ウィンドウの接着剤あとや割れがすごいのですが、塗装してデカールを貼るとぐっといい感じになりました。
ライトパーツを自作したり、リヤガラスを自作、ホイールパターン複製などで、プレーンなデイトナコブラの姿が蘇りました。デフォルメはきついのですが、猫背のデイトナのイメージを良く伝えています。アルバムもご覧ください。
とくに、このタルガフローリオのダンガーニーの289FIAロードスターと、デイトナコンチネンタルのデイトナコブラデビューレース仕様には、気品すら感じます。
289は、今は亡きモデラーズのレジンキット。古いものですが、レジンと金属を使ったフルキットで、発売当時は決定版として話題になりました。プロポーションキットですが、その雰囲気はヒロのフル開閉にも負けていません。とくにヘッドライト、ジャッキフックまわりは再現度がすばらしいです。
デイトナコブラは60年代のK&Bのスロットキットのジャンクをレストアしたもの。ウィンドウの接着剤あとや割れがすごいのですが、塗装してデカールを貼るとぐっといい感じになりました。
ライトパーツを自作したり、リヤガラスを自作、ホイールパターン複製などで、プレーンなデイトナコブラの姿が蘇りました。デフォルメはきついのですが、猫背のデイトナのイメージを良く伝えています。アルバムもご覧ください。
模型って不思議ですね。またコメントよろしくお願いします。
なかなかかきこ出来なくてすみません。
コブラいいですね。両方好きです。
KBのコブラは私も持ってますが、今のタミヤのポルシェ962と同じで、ウィンド部分はすでにボディーに成型された状態なんですよね。ホイルキャップのパーツがもともと紛失していたものを受け取りましたので、他から流用しなくてはなりませんが。ホビーショーはよろしくです。
ヒロのキットも最初はタルガバージョンを買ったのですが、ちゃんとガーズマンブルーを作っていなかったので急遽デカールを購入して見なれたカラーリングにしました。あちらも好きですが。
ひとつひとつのステッカーのセンスは60年代が最高ですね。とくにアメリカものはいいです。ちゃんとBREも作ってみたいですね。
ちなみにカングーロも大好きです。
デイトナコブラ！。P.ブロック氏の傑作。アルファのカングーロとデザイン的な共通点があり、イタリーとアメリカの間で、影響しあっていたのでしょうね。因にデビューイヤーは、デイトナコブラの方が早いです。