アポロの47、一気に完成です。
ボディは箱絵のイメージでデカールを自作し貼り込んでクリヤーコート。
窓枠をシルバーに塗って内側をグレーに、ウィンドウを貼り込んで組みたてました。
ライトまわりの表情が素晴らしいのに注目。
ここには麦球を仕込んで光らせます。キットに同梱の古い麦球は仕込んでいる最中にもげてしまったので調達中です。麦球一つを分光する方式です。
モーターは配線すると、なんと低速高速の2段スイッチ。非常に凝った設計です。
前後にはバネのサスが入っていてもちろん可動、ずいぶん豪華なキットですね。
フロントのインテイク内は金網に置き換えようかとも思ったんですが、メッキパーツのアミにいい感じのイギリスナンバーが彫刻されているので、黒を吹いたあとナンバー部を拭き取りました。
メッキパーツのライトはメッキをはがすとクリヤーパーツ。これはナイスなアイデアですね。今のキットでもやってほしいです。
モーターライズの素組バージョン(奥)と若干ディテールアップしたバージョン。ワイパーも追加しました。
上げ底内装にドライバー付きです。
ディテールアップバージョンはヒンジをつけて金網を仕込みました。
ヒンジはグンゼのトラサンから。
リヤクオーターのエンブレムはメッキの別パーツ。あらゆるところに設計者のこだわりがあります。
サイドプロファイルは完璧。
こちらはおまけのクラウンシャーシ仕様。
インパネはS2ですが。ちなみに上げ底内装にはS1のインパネが付きます。
Fさま、ありがとうございました。
麦球を仕込んだら完成となりますので、光らせたり走らせたりいたしましょう。
とても素晴らしいキットでした。
アルバムはこちらです。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.203787116391749.29425.100002813875488&type=1&l=b172cfcbee
ボディは箱絵のイメージでデカールを自作し貼り込んでクリヤーコート。
窓枠をシルバーに塗って内側をグレーに、ウィンドウを貼り込んで組みたてました。
ライトまわりの表情が素晴らしいのに注目。
ここには麦球を仕込んで光らせます。キットに同梱の古い麦球は仕込んでいる最中にもげてしまったので調達中です。麦球一つを分光する方式です。
モーターは配線すると、なんと低速高速の2段スイッチ。非常に凝った設計です。
前後にはバネのサスが入っていてもちろん可動、ずいぶん豪華なキットですね。
フロントのインテイク内は金網に置き換えようかとも思ったんですが、メッキパーツのアミにいい感じのイギリスナンバーが彫刻されているので、黒を吹いたあとナンバー部を拭き取りました。
メッキパーツのライトはメッキをはがすとクリヤーパーツ。これはナイスなアイデアですね。今のキットでもやってほしいです。
モーターライズの素組バージョン(奥)と若干ディテールアップしたバージョン。ワイパーも追加しました。
上げ底内装にドライバー付きです。
ディテールアップバージョンはヒンジをつけて金網を仕込みました。
ヒンジはグンゼのトラサンから。
リヤクオーターのエンブレムはメッキの別パーツ。あらゆるところに設計者のこだわりがあります。
サイドプロファイルは完璧。
こちらはおまけのクラウンシャーシ仕様。
インパネはS2ですが。ちなみに上げ底内装にはS1のインパネが付きます。
Fさま、ありがとうございました。
麦球を仕込んだら完成となりますので、光らせたり走らせたりいたしましょう。
とても素晴らしいキットでした。
アルバムはこちらです。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.203787116391749.29425.100002813875488&type=1&l=b172cfcbee
時代物キットにマッチした仕上がり、いつも通りさすがです。
カッコいいですね~
ヨーロッパはS1の形が一番好み。
田宮ベースでパテ盛って作ってみようかなぁ。
特にライト周りの表情のうまさはタミヤの比ではありません。
このホイール酒でもうれしくなりますね。
今度実物見てやってください。ウィーンと走ります。
完成しましたね。
昔のキットと思えない佇まい。アポロのセンスは素晴らしかったんだなあ…。
上げ底、モーターライズでも充分楽しめそう、というかそっちの方が
本来の模型作りの楽しみ方が出来るんだろうなと改めて思います。
たまには原点復帰のキット作りが必要ですね。
この佇まいの良さは当時のキットの中でも特別ですね。
アポロやコグレの凄さを感じました。佇まいの良さと品の良さ、それがロータスにも似合っていたのでしょうか。
モーターライズは中学生以来かもしれませんが、楽しめました。麦球を手に入れたらライトもつけたいです。
type46 と同じホイールを履いたモデルが良いですね.
ただ,私のtype46の給油孔は右側にあります~.
フロントダクト内のメッシュにナンバープレートはナイスセンスです!
意外に凝ったキットですね。47にこのホイールがあったのかは定かではありませんが当時としては凄いことですね。
TR4Aさま、このナンバー書体といい大きさといい素晴らしいバランスです。
ロータスってこの位置に文字だけ貼っていますね。あのセンスを再現するってマニアックです。