カニ目を作るのは楽しく、あっという間に完成です。
まずは室内、シャーシを内装色のガンダムカラーの赤とフラットブラック、シフトノブの付け根はボディ色で塗り分けます。
メーター周りも、赤にメッキシルバーをさして、スイッチノブの頭などは黒を、メーターにはジャンクデカール、ステアリングはツヤありの黒に塗り分けました。けっこう実感のあるメーターパネルです。
各パーツの合いやモールドも素晴らしく、プラモデル感覚で作れます。
接着には主に瞬着を使いました。
テールランプ類はメッキ済みのメタルパーツ。エンブレムはエッチングです。
チャームポイントのリヤのキャリアですが、メッキ済みのメタルの一体パーツの出来があまりに良く、装着することにしました。
ボディにマウントする板は、エッチングの余った枠を使えと言う指定があります。
ホイールにつくキャップもメッキの出来のよいもので、迷わず装着。良い感じに収まりました。
ウィンドウフレームはメタルパーツを磨いたものに、プライマーを塗っています。
ミラーはメタルパーツの足とエッチングの鏡部分の組み合わせという凝ったもの。
ウィンドウの塩ビ板も入っています。
フレームも瞬着で固定しました。
このキットは顔の表情が良いですね。
ライトもメッキ済みのメタルパーツに塩ビの切り抜き済みのレンズの組み合わせ。かんたんにフロントが決まります。
グリルもエッチングとメッキパーツの組み合わせ。こういうところはプラモデルより楽ですね。
1982年のスクランブルカーマガジンを見ながら、嬉し恥ずかしの完成となりました。(TANUKINEKOさん風に)
実車よりもころんとしているのに、こうして見ると十分にリアルですね。
やはりカニ目の決定版のキットでしょう。
特にサイドプロファイルはこの感じが簡単に手に入ります。
グンゼをここまでいじるのはかなり大変です。
昔モデルカーズの古い号で見た完成品がやっと手に入り感無量です。
うれしいですね。
せぶりんぐさまいかがでしょうか?
実物よりまるっこいデフォルメもありですね。
これにて製作記は終了です。
ありがとうございました。
まずは室内、シャーシを内装色のガンダムカラーの赤とフラットブラック、シフトノブの付け根はボディ色で塗り分けます。
メーター周りも、赤にメッキシルバーをさして、スイッチノブの頭などは黒を、メーターにはジャンクデカール、ステアリングはツヤありの黒に塗り分けました。けっこう実感のあるメーターパネルです。
各パーツの合いやモールドも素晴らしく、プラモデル感覚で作れます。
接着には主に瞬着を使いました。
テールランプ類はメッキ済みのメタルパーツ。エンブレムはエッチングです。
チャームポイントのリヤのキャリアですが、メッキ済みのメタルの一体パーツの出来があまりに良く、装着することにしました。
ボディにマウントする板は、エッチングの余った枠を使えと言う指定があります。
ホイールにつくキャップもメッキの出来のよいもので、迷わず装着。良い感じに収まりました。
ウィンドウフレームはメタルパーツを磨いたものに、プライマーを塗っています。
ミラーはメタルパーツの足とエッチングの鏡部分の組み合わせという凝ったもの。
ウィンドウの塩ビ板も入っています。
フレームも瞬着で固定しました。
このキットは顔の表情が良いですね。
ライトもメッキ済みのメタルパーツに塩ビの切り抜き済みのレンズの組み合わせ。かんたんにフロントが決まります。
グリルもエッチングとメッキパーツの組み合わせ。こういうところはプラモデルより楽ですね。
1982年のスクランブルカーマガジンを見ながら、嬉し恥ずかしの完成となりました。(TANUKINEKOさん風に)
実車よりもころんとしているのに、こうして見ると十分にリアルですね。
やはりカニ目の決定版のキットでしょう。
特にサイドプロファイルはこの感じが簡単に手に入ります。
グンゼをここまでいじるのはかなり大変です。
昔モデルカーズの古い号で見た完成品がやっと手に入り感無量です。
うれしいですね。
せぶりんぐさまいかがでしょうか?
実物よりまるっこいデフォルメもありですね。
これにて製作記は終了です。
ありがとうございました。
ころっとしていていい佇まいですね。いつもながらボディ色の選択もはまっています。
ホイールキャップ装着前もいい感じでしたが装着して正解ですね。
やはり60年代のクルマは研ぎ出しとかしない方が味がありますね。
メッキ済みのメタルパーツってうれしいですね。この頃のモデラーズに良くありましたが、成形もきれいでそのまま使えました。
やはり模型は佇まいですね。こんな感じのレジンキットの復活を激しく希望します。
この丸っこいカニ目もありですねぇ。グンゼのはまたあれでいろいろと弄り甲斐のあるキットですけど、これはデフォルメがいい方向に仕上がっていてまたボディカラーも雰囲気あってなかなかの傑作だと思います(^^)
昔のモデルカーズ読み返してみましたけどけっこうガレージキットあったんですよね。復刻して欲しいなぁ。
このカニ目もわりかし安めであって、当時の価格を知っているだけに飛びつきました。
このモデラーズのシリーズは題材が魅力的でしたが、15000円ほどと言う価格でおいそれとは手が出せませんでした。
他にもクライマックスやDTM、EXモデルなど、モデルカーズを見返しても驚くほど高いですね。
当時手が出なかった物も多いので、ついヤフオクをのぞいてしまいます。
グンゼはパテの塊にして作りましたが、ものすごくひけちゃいました。題材としては良いキットなのに、プロポーションに難がある物が多かったですね。そこをいかに料理するかがモデラーの楽しみだったりするんですが。
このカニ目はお気に入りで、とてもかわいらしいですよ。
実はコレ、僕も落札狙ってたんですよ。安かったので。
落とし損ねたんですけど、作らなきゃいけないものばかりなので良かったというか。
サクサクっとミゾロギさんに作ってもらえて本望でしょう(爆)。
しかも凄くカワイイ!色もイイ!佇まいもイイ!
アングリアと並べると顔が二つならんでカワイイかも。
カニ目は是非作ってみたいのですが、グンゼはかなり手を入れないと駄目なんでしょうか?
一昨日、グンゼのも落とし損ねましたけど。。。
安かったのに。。。忙しい忘れちゃいます。。。
あとはプロポーションは好みでしょう。私はこのころんとしたカタチに、このクルマのらしさを感じます。
このモデラーズのカニ目、たまにオクにも出てきますが、安かったら狙い目ですよ。
このモデラーズのシリーズはレジンの中では作りやすく、パーツもしっかりとしているのでオススメです。
確かこのカニ目はモデラーズのコブラと一緒に落としたはず。2台合わせて、当時の定価の1台分だった気が。
この手のレジン、安くなりました。
このキット、プロポーション最高ですね。これぞカニ目って感じがします。グンゼもいじれば、まあそれなりにはなりますが、この雰囲気にはかなわないですねえ。このキットを作った原型師の、カニ目への深い愛を感じます。
また色といい仕上げといい、旧い英国車独特の世界が見事に表現されてますね。さすが。
コメントしようと思っていたらもう完成しちゃったのですね。
私のかに目、書類の不備やお天気の意地悪も有って、明日ようやく納車です。色はBRGです。本当は白かこんな色のが良かったのですが、長いおつきあいになりそうですし、そのうち今の塗装も痛むことでしょうからと思い、そのまま頂きました。
モデラーズのはやはりかに目の最高峰のキットですね。表情が素晴らしいです。あと、ウインドウフレームなんかも相当良く出来て居ると思います。
わたしもじっくり探してみようと思います。
ヨヨギではこのカニ目や43のエラン、43のカントリーマン、24のエランのボディキットなどがあったと思いますが、どれも深い愛情を感じる素晴らしい物でした。
カニ目のイメージって、やはりこの表情と、ちょっと枯れた感じの仕上がりだと思います。長くオーナーに愛されたクルマのもつ味わいっていいですね。横浜、またお会い出来るのを楽しみにしております。
せぶりんぐさま、カニ目おめでとうございます。いよいよ納車ですか。英国車って、ものすごく相場が上がらない代わりに、昔(20年前)からあまり根落ちしていない感じがします。まあ、その分ダメなクルマが淘汰されているんでしょうが。
カニ目やスプリジェットは乗りたいクルマの上の方にいた物でした。ぜひこれからの良い季節満喫されてください。
モデラーズ/ヨヨギのカニ目、ウィンドウ周りの表情も良いし、パーツを変にいじらずとも出来上がるので、らくちんなオススメキットです。ぜひBRGで仕上げてください。まずはK&Rでしょうか。楽しみにしております。
早かったですね。気持がきっと充実されているのでしょう。オンオフが大切ですよね。オフばかリも、たまりません!。
おっしゃられるように、少し丸過ぎますか?。トレッドが狭いのでしょうね。
相変わらず、色のセンスは素晴らしいですね。