今朝早起きをして、インパネを作ってみました。このキットのインパネは形状は悪くないのですが、メーターやスイッチがのっぺらぼうのデカール再現です。
そこで、金属線を曲げてグローブボックスのふたの囲いを作り、メーター類は余りエッチング、スイッチ類は虫ピンを植えて、お手軽にそれらしく作ってみました。
インパネ下側はモールドがあったので助かりました。シルバーをのせています。ステアリングは出来のよいもので、鋲もモールド、これもエアフィックスへのオマージュですね。
室内はシートベルトやかんたんなロールケージでディテールアップ。シートのヘッドレストは取り除いています。
ライト周りはエアフィックスと同様に、ヒロのアフターパーツのライトリムにHアイズのレンズを入れて、ペットボトルから切り出したカバーを付けました。ライトは上部は隙間が開くのがポイントです。
リヤもテールライトにはHアイズを使用しました。エキパイの出口はAMTのコブラのパーツを使用しています。
ワイパーやドアノブを付けて完成です。ワイパーはキットのものを手で曲げて使用しました。ワイパーの横のメクラ蓋は虫ピンを植えています。ドアノブはタミヤのジャガーから持ってきています。
なかなかカッッコいいんじゃないでしょうか。
ボディ内部のウィンドウの下回りになぜか全周に縁があって、その分だけ車高があがってしまいましたので、タイヤを付け直して車高を直しています。
後ろからがとても決まっていますね。
この後ろ姿は友人の池澤君のブログ、T'S "SO WHAT?"の中のアルバム、GSTAAD CLASSIC RALLYを参考にしました。池澤、ありがとう！アストンの本も参考になったよ。
昔、ブラバムの中内さんが筑波に持ち込んだ薄いアストングリーンのDB5レーシングを思い出しますね。かっこ良かった！！
増井さま、完成しました。いいキットをありがとうございました。
このつがい、贅沢ですねー。
アストン、やはりかっこいいですね。
そこで、金属線を曲げてグローブボックスのふたの囲いを作り、メーター類は余りエッチング、スイッチ類は虫ピンを植えて、お手軽にそれらしく作ってみました。
インパネ下側はモールドがあったので助かりました。シルバーをのせています。ステアリングは出来のよいもので、鋲もモールド、これもエアフィックスへのオマージュですね。
室内はシートベルトやかんたんなロールケージでディテールアップ。シートのヘッドレストは取り除いています。
ライト周りはエアフィックスと同様に、ヒロのアフターパーツのライトリムにHアイズのレンズを入れて、ペットボトルから切り出したカバーを付けました。ライトは上部は隙間が開くのがポイントです。
リヤもテールライトにはHアイズを使用しました。エキパイの出口はAMTのコブラのパーツを使用しています。
ワイパーやドアノブを付けて完成です。ワイパーはキットのものを手で曲げて使用しました。ワイパーの横のメクラ蓋は虫ピンを植えています。ドアノブはタミヤのジャガーから持ってきています。
なかなかカッッコいいんじゃないでしょうか。
ボディ内部のウィンドウの下回りになぜか全周に縁があって、その分だけ車高があがってしまいましたので、タイヤを付け直して車高を直しています。
後ろからがとても決まっていますね。
この後ろ姿は友人の池澤君のブログ、T'S "SO WHAT?"の中のアルバム、GSTAAD CLASSIC RALLYを参考にしました。池澤、ありがとう！アストンの本も参考になったよ。
昔、ブラバムの中内さんが筑波に持ち込んだ薄いアストングリーンのDB5レーシングを思い出しますね。かっこ良かった！！
増井さま、完成しました。いいキットをありがとうございました。
このつがい、贅沢ですねー。
アストン、やはりかっこいいですね。
あっという間に完成！の感じがしますが、あちこち細かく手が入っているんですね。ポイントを絞っているとは思うのですがその辺の加減が絶妙で、本当にため息です。素晴らしい！
アストンマーチンは格好いいし大好きな車種ですが、ミゾロギさんの作例をみてますます好きになりました。
ライト周りと後ろの形状だけでも手を入れると、グンと見栄えが違ってくると思います。
アストンは貴族のお遊びクルマですから、生まれが違いますね。
ぜひ作られてみてください。
ボディカラーと相まって、レーシーであり且つ気品ある佇まいですね。
自分もこのキットを所有しているので、ディティールアップも含めて大いに参考になりましたし、刺激も受けました。
あー、これも作りたくなってきた(笑
それにしても、ここは時間の進行が違うのでしょうか？
ホント、なんという早さでしょう！
このアストンも日曜日の横浜に展示予定ですのでぜひ来月いらしてください。
このキット、素性はとても良いので手の入れがいがありますね。お手軽工作なので手早く完成させてしまいました。
でも佇まいは悪くないです。このキットはトレッドや車高をいじると化けると思いますよ。
前は1ミリプラ板を2枚重ねてかなりトレッドを広げています。アクスルのホイール内側パーツにハセガワのホイールの突起を削って直接接着しているので、位置はかなり自由にずらせるんです。
アストンは横の友人のブログが参考になるので見てみてくださいね。
貴族の遊びって奥が深いねえ。
もう完成しちゃったんですね！早っ!!!!!!!
先日、お渡ししたばっかりでしたのに。びっくりです。
とてもいい雰囲気のレース仕様に変身させていただき、うれしいです。
また、なにか気に入っていただけそうなもの、探しておきますね。
このアストン、作ってみるとなかなかいいキットでした。エアフィックスの影響があって、新規パーツがいい仕事をしてるのです。
このようなプラモデルの出し方もあるのだと再認識させられるキットでした。
どうもありがとうございました。