前から思っていたんだよね・・・
そこの地域の枯れ葉で・・・
そこに生えている木の葉で乳酸菌を作りたいと・・・
山に行った・・・
ドングリの木(ナラ)に葉が付いていた。
その葉は枯れていた。
その枯れ葉を家に持ち帰っってきた。
1日目
枯れ葉を手でちぎって水に浸した。
どのくらい浸したかは、
時間を計っていないのでわからないが
浸した水が薄茶色になったので
ペットボトルに移し、黒砂糖3% 塩1%入れて
日差しのはいる窓辺に置いた。
2日目
超小さな泡がプクプク上がっている
PH試験紙で計ってみた
5~6の間です。
夜は、微少でストーブを焚いているので
ストーブの側に~
夜は火がないと室内は15~6度しかないデス・・・
火がないと寒いんだす~
3日目
ペットボトルを振ると小さい泡が浮いてくる~
拡大~
小さな泡が上がってきています~
PH試験紙で計ると4です。
5日目
PH試験紙は黄色の4です。
昼間は暖かいベランダに置いていました。
枯れ葉の乳酸菌の出来上がりです。
香りはなんか・・・よくわからないが・・・
市販されている
砂糖をまぶした昆布がありますよね~・・・
あの、昆布の珍味なのか、お菓子なのか・・
その匂いに似ています・・・・
して遠くに・・・甘い香りのような・・・
予想外の香り・・・
そして味見してみました
口に含むと・・・
酸っぱいです~
昆布を水に浸した時のお味に似ている
これまた、予想外のお味・・・
枯れ葉の乳酸菌は昆布のお味・・・
不思議~
何故、枯れ葉で乳酸菌を作りたいかと思ったか~
そこの地域に根ざしている植物が
そこの風土に合っていると思った。
その中でも、枯れ葉は良質の腐葉土になる。
その枯れ葉で乳酸菌を作りたかった。
枯れ葉にも微生物は付着しているし
乳酸菌ができたら
畑に撒いたら土壌が豊かになると思いました。
作った枯れ葉乳酸菌をもっと拡大して畑に使いたいと思ったのです。
難しいことはわからないけど
ナラの枯れ葉は立派な腐葉土になります。
グレープおばさんの周りには
ナラの木がありません
山に行けばあるけど・・・
一握りの枯れ葉で乳酸菌が作れたら
それを畑に撒いたら
土壌の微生物も喜ぶだろうと思った。
こんな馬鹿げた事をするのも
グレープおばさんだけかもしれない・・・
呆れているでしょうけど・・・
でも、
作りたかったのです
どうか~
笑って見てやってくだしゃい~~(*^_^*)
そこの地域の枯れ葉で・・・
そこに生えている木の葉で乳酸菌を作りたいと・・・
山に行った・・・
ドングリの木(ナラ)に葉が付いていた。
その葉は枯れていた。
その枯れ葉を家に持ち帰っってきた。
1日目
枯れ葉を手でちぎって水に浸した。
どのくらい浸したかは、
時間を計っていないのでわからないが
浸した水が薄茶色になったので
ペットボトルに移し、黒砂糖3% 塩1%入れて
日差しのはいる窓辺に置いた。
2日目
超小さな泡がプクプク上がっている
PH試験紙で計ってみた
5~6の間です。
夜は、微少でストーブを焚いているので
ストーブの側に~
夜は火がないと室内は15~6度しかないデス・・・
火がないと寒いんだす~
3日目
ペットボトルを振ると小さい泡が浮いてくる~
拡大~
小さな泡が上がってきています~
PH試験紙で計ると4です。
5日目
PH試験紙は黄色の4です。
昼間は暖かいベランダに置いていました。
枯れ葉の乳酸菌の出来上がりです。
香りはなんか・・・よくわからないが・・・
市販されている
砂糖をまぶした昆布がありますよね~・・・
あの、昆布の珍味なのか、お菓子なのか・・
その匂いに似ています・・・・
して遠くに・・・甘い香りのような・・・
予想外の香り・・・
そして味見してみました
口に含むと・・・
酸っぱいです~
昆布を水に浸した時のお味に似ている
これまた、予想外のお味・・・
枯れ葉の乳酸菌は昆布のお味・・・
不思議~
何故、枯れ葉で乳酸菌を作りたいかと思ったか~
そこの地域に根ざしている植物が
そこの風土に合っていると思った。
その中でも、枯れ葉は良質の腐葉土になる。
その枯れ葉で乳酸菌を作りたかった。
枯れ葉にも微生物は付着しているし
乳酸菌ができたら
畑に撒いたら土壌が豊かになると思いました。
作った枯れ葉乳酸菌をもっと拡大して畑に使いたいと思ったのです。
難しいことはわからないけど
ナラの枯れ葉は立派な腐葉土になります。
グレープおばさんの周りには
ナラの木がありません
山に行けばあるけど・・・
一握りの枯れ葉で乳酸菌が作れたら
それを畑に撒いたら
土壌の微生物も喜ぶだろうと思った。
こんな馬鹿げた事をするのも
グレープおばさんだけかもしれない・・・
呆れているでしょうけど・・・
でも、
作りたかったのです
どうか~
笑って見てやってくだしゃい~~(*^_^*)
どれくらい薄めて使ったらいいのか教えて下さい?
なんだか似たようなことを考えているんですね。私も枯葉を使って乳酸菌の培養をしようと思っていたところです。私の住む団地は尾根の先端部を削って建てられているので裏はすぐに山です。毎年今頃から枯葉がたくさん積もります。クヌギの枯葉がベランダにも舞ってきます。これを見ながらクヌギの枯葉で乳酸菌液を作ろうかなどと…。今年は内生菌のことを知ったのでもう枯葉の中に乳酸菌がいることは確実だと分かっています。
ドングリを作る木はいろいろありますね。このあたりではコナラやクヌギがメインです。昔はコナラで炭焼きをして暮らしていた方たちもたくさんいました。今はまったく廃れてしまいましたが…。クヌギは椎茸の栽培に使っているようです。子どもたちにとってはカブトムシやクワガタが集まる木として魅力のある木です。
私もやってみますね。
自分の常在菌、自分の住んでる地域の土壌菌など、身近なものが一番しっくり合うのでは? と思い、冬が来るというのにコンポストを買ってきて、落ち葉や生ごみを投入しはじめました‥ 凍るかもですね‥ でも春まで待てなくって‥
米のとぎ汁乳酸菌液をかけてはいるのですが、グレープおばさんのように枯葉で乳酸菌培養したのをかけてみようかな、なんて思いました。
そのため北海道では防風林として利用している例も有るとか‥
地面に落ちていない枯れ葉と地面に落ちた枯れ葉‥
同じ枯れ葉でも、ついている菌に違いでもあるのかな?と疑問に思ってたのですが質問せずにいました。
そうですよね 地面に落ちてしまったら土壌微生物が付いてしまいますよね!
枯れてしまった葉にも乳酸菌がいるんですね ちゃんと発酵してますものね‥
シカゴさんのコメントにあった内生菌‥ これまた深そうだわ~
-30度にもなる厳しい冬を グレープフルーツおばさん
は そのホットな発想で元気に乗り切れるのですね!
Mrs.桃太郎の住む札幌は せいぜい-10度くらいです
今回の降雪で 本格的に冬到来! ママさんダンプ初出動でした‥
そうだわ 頭に Mrs を付けよう! なんて軽く考えてしまいました ごめんなさい
桃太郎さん改め吉備団子さんには 改名までさせてしまい申し訳なく思っております
吉備団子さんのコメント欄の方にも謝りのコメント入れておきますので‥
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