皆様、新年明けましておめでとうございます。
元旦の午前中はどんなふうにお過ごしになりましたか?
昨夜遅寝で起きられなかったとか、飲み過ぎでくたばってたとか
えっ?健康的に日の出を拝んで初詣も済ませちゃった?しかもこれから福袋を買いに行く?
それはいけませんよ。
そもそも、元旦は『忌日(いみび)』、誰にも会わずに静かにお籠もりをする日なのでありまして、昔は玄関に打ち水をして清めてはおくものの、外に名詞盆を置いて来客には顔を合わせず名刺を置いていってもらうことで挨拶の代わりにしたほど徹底しているお宅もあったそうですから、年賀やお参り、ましてデパートに福袋を買いに出かけるなんてぇのは以ての外なのでありますよ。まったく、いつから初売りが元旦になってしまったのか、嘆かわしい・・・・・・
「そんなこと言って、自分は出かけたくない、家で飲んでいたい、ってだけでしょ!」
「ピンポ~~ン」
それでは、私の元旦午前中をご説明いたしましょう。
昨晩、じゅうぶんにお酒をいただいた私は、除夜の鐘を聴きながらめでたく新年の初酒を済ませ、午前1時ごろに就寝。
明けて今朝は7時に起床し、餅つき機をセット、蒸しから始まった一連の動きを横目で見て、一杯飲みながら胡桃すり、雑煮の汁を湧かしてつきたての餅を入れ、神棚と仏壇に供えたら、神棚から御神酒をいただき
「飯だぞう!!!」
あはははははは、8時過ぎからは何が朝食でどこからが昼食だったのかわからぬ状態で飲み続けました。
ほんでもって、今休息の時を迎えているわけです。
そこで、え~~お約束どおり私の力作『正月料理』を紹介しましょう。
まずは、雑煮と納豆餅ですね。雑煮にかかっている白い物体は昨年も説明したとおり、胡桃をすったものです。私は計3個のお餅をいただきました。
こちらはメインの皿盛りです。
かまぼこ、海老、黒豆、伊達巻き風卵焼き、ささみの醤油焼きと水菜・銀杏を和えたもの、セロリのきんぴら、牛蒡の牛肉巻き、スモークサーモンの甘酢大根巻き、これらを盛りました。
スモークサーモンの甘酢大根巻き、これが思った以上に美味しくて、別に正月用でなくとも普段のおつまみにも使えますので、簡単レシピを
まず、大根をかつらむきっぽく(そんなに薄くなくて大丈夫ですし、途中で切れても巻くときに重ねれば大丈夫)薄切りにして、甘酢に昆布、柚子の皮少々といっしょに漬け込みます。あとは薄切りにしたスモークサーモンをその大根で巻くだけ、サッパリしていけましたよ。
こちらは煮しめと数の子。
最後に私のメインです。(笑)筋子を酒粕に和え漬けにしたもの。これが日本酒にバッチリ合うんですよ。写真の量なら五合はいけますね。(私基準ですが...笑)
さて、新年一発目の今日の一枚は、アルバム名に願いを込めてランディ・ウエストンにしました。
6フィート7インチといいますから2メーターちょっとの身長。とうぜん手もデカイでしょうねぇ。
その大きな手で力強いタッチのピアノを聴かせてくれるランディの初期作ですが、後にアフリカに興味を示す、それを伺わせる土臭さがあって、私は好きな一枚です。
ぜひとも今年は「幸せをゲット」したいですねぇ。
聴いていると酔いも少しさめてきそう・・・ようし、一眠りしてまた飲もうかなぁ。
「元旦は、まさに酔っぱらいの天国やぁ~~~!!」
「その生活を改めないかぎり、幸せは望めないよ!」
GET HAPPY / RANDY WESTON
1955年8月29,31日録音
RANDY WESTON(p) SAM GILL(b) WILBERT G.T. HOGAN(ds)
1.GET HAPPY
2.FIRE DOWN THERE
3.WHERE ARE YOU ?
4.UNDER BLUNDER
5.DARK EYES
6.SUMMERTIME
7.BASS KNOWS
8.C JAM BLUES
9.BALLAD
10.TWELFTH STREET RAG
追伸、
いちおう皆様に年賀状を用意しました。ご覧になりたい方は、下のハガキをプチッとね。