先週は卒業式、イベント、各種会合が続き本当に多忙な1週間でした。
また3月11日に発生した東北関東大震災の事態も1週間が過ぎても被災者の救出、原発の放射線飛散、インフラの復旧、・・・・・まだまだ収束にはほどほど遠い状態です。
今回発生した大震災の規模の大きさが改めて感じられます。
橋本ひろし後援会は1年間、地道に活動をしてきました。
その活動の成果を問われる選挙を5週間後に迎えます。
先週には吹田市内の434か所に選挙ポスターを掲示する掲示板が取付けられました。
日本中が統一地方選挙のことを忘れ大震災のことで慌ただしく動いていますが選挙(一部地域は延期されます)は確実に迫っています。
被災された皆様からみましたら、私的なことで活動されているとお思いでしょうが
これから地方が如何にあるべきかを問う、大事な選挙となります。
今回の震災からも判る様に、私たちの暮らしには防災面も含め地域福祉の充実が不可欠です。
今日は橋本ひろし後援会会員の皆様にご挨拶に伺いました。
吹田市南吹田5丁目地内