あんまの投資活動日記!

住宅ローンを背負ったサラリーマンが投資活動をネタに体験談や雑感を綴ります。

不動産投資の参入障壁

2016年06月09日 | 不動産購入

普通のサラリーマンにとって不動産投資とは
如何わしいモノであるだろう。

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・夜中に電話がかかってきて水道の水が漏れました
 と言う電話があったら嫌だ

・火災が起きたらローン返済出来ない

・ゴミ屋敷の様にされたらどうしよう

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その他、様々な不安があるだろう。
ワタクシも様々な不安があった。

なんで不動産投資を始める事が出来たのだろう?
3つくらい理由が浮かんだ。

1.株式口座の資金が大きくなってきた
 『自分の器』では300万円位が心地良い資金量であったが
 資金追加をしていった結果500~600万円位になってくる
 (決して株で勝ちまくって増えた訳じゃないっす)
 これで株式に参入するのは良いけど
 リーマンショックや3.11の様な状況を経験していたので
 株式口座だけに資産を置いておくのが当時は不安になった。
 →結果、不動産を探す事になっていった。

2.株式関連の書籍を読んでいると
 株で成功した先人・賢人たちが多くの確率で
 不動産をやっている事に気が付いた。
 将来的には不動産投資をやるのだな。
 と感覚的に感じた。

3.中期トレードをしていた時。
 全く期待していない銘柄の配当金があって
 10万円位の臨時収入があった。
 この時『インカムゲインってイイな』と思った。

◎株式投資をひたすら勉強し、続けてきたから
 不動産投資に巡り会えたのだ!
 不動産投資をやる前は不安が
 それなりにあったが
 不動産を初めて本当に良かった!と思っている
コメント
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