子供と食事中の会話で
パパは普通のオヤジではない!
かなりの変態だから
パパを見てスタンダートと思わない方が良いぞ
と言いました
中学生の娘が
パパは何者なの?職業と言うか・・・何をしている人なの?
と聞いてきたのです
一つは会社員
それともう一つは不動産経営者だね
と回答
経営者ってなに?どういう事?
平たく言うと社長だなぁ
えええええ!?
と予想以上に驚かせてしまったので慌てて訂正
社長はまだこれから法人を立ててからのお話です
社長には色々と種類があって
多くの社員をかかえている偉い(偉そうな)人も居れば
社長一人の小さな会社もある
そしてこれから法人化する場合
自分は後者だという事を説明しました
いつ法人を作るのか?
質問が鋭くなってきました
そうだなぁ
あと二件くらい物件を増やしたら法人化したいな
3年以内には実現したいね
その時はママを社長にしようかな
えええええ!?
だから言ったろ!パパは変態なんだよな(笑)
そんなこんなで久々に中学生と盛り上がりました
自分の事を『変態』と強調するのは
訳がありまして
なにかを判断する時に
大衆の意見と逆側に立って考えるのが大事だと思っております
そこら辺を教えていきたいのです
実際によその普通のお父さんとは違うしね
意識して
俺は変態なのだ!
と言っておりますw