総理大臣会見がありました
あの会見から
今後もウヤムヤな展開で
決断されないまま
あるいは決断が遅れるままに
政治が進むのだろう
と思いました
そう遠くない将来
国の財政破綻が起きる
ことが想定されます
国家の支出は
国債償還と社会保障
に大部分を占めております
最近学びましたけど
重要だと思っていた公共事業への
お金は微々たるモノなのです
社会保障は
年金、生活保護、子供手当、失業手当等ですね
数年後から
年金受給年齢は大幅に上げられる
とか
年金支給額は大幅に下げられる
とか
考えられます
ワタクシ年金は諦めています
子供手当てを受給している世帯ですが
止めるべきでしょうね
社会保障の増大で
将来苦しくなるのは
今手当てをもらっている子供達です
生活保護も失業手当も
将来無くなるでしょう
医療費もかなり上がるでしょう
3割負担?9割負担もあるんじゃないか?
各業界からのお怒りがあるので
そんな事は言えないでしょう
しかし国家のお金が回っておりません
昭和末期とは世界が変わってしまいました
子供達は
社会保障に頼らずに
生きていかないといけません
国債償還も出来なくなったら・・・・
こんな世界でしょうか?
北斗の拳の様な世界になるのは嫌だなぁ(笑)
年金諦めて
医療費高くなるので
健康には強く気を使おうと思います
これから色々な事を
情報収集&勉強しようと思います