政と源 三浦しをん
東京は荒川沿いの下町に住む幼馴染の源と政の二人は73歳です。
源は「つまみ簪」の職人、政は銀行を退職し年金暮らしでどちらもひとり暮らしです。
源の家には弟子入りした若者が・・・・・・・・
数年前から娘の嫁ぎ先に行ったきり帰ってこない政の女房が・・・・・・・。
まぁほのぼのとした物語でございまして
有川 浩さんの「三匹のおっさん」ば思い出してしまったとです。
ばってん、オイはやっぱ三浦さんにしては何か物足りんとです。
「風が強く吹いている」と比べてしまうけんです・・・すんません!(^^)!。
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本日のうどん250円です。 50円の値引き券ば使用して家内と二人で計¥400
真ん中の小さな丼は天かすの大盛り(もちろんタダ)向こう側が家内のうどん(別に説明せんでもよかか)
読んでる本は「運命の暗示」 松岡 圭祐です。
昔、良く読んでいた松岡 圭祐の本が懐かしくなって読み始めたとです。
そいにしても、家内のうどんは柚子胡椒が効きすぎるとです。
いつもオイに「食」言って自分の麺ばオイの器に入れるとは嬉しいとばってん
柚子胡椒の味しかせんとです・・・・・。