弟ついにグレました。
金髪ダサっ(^_^;)
不器用な父ちゃん、どう息子と向き合って行くんでしょうか。
のぞみは仮病で仕事をサボり、めぐみになりすまして大学に潜入した所で本日は終わり。
自分がめぐみだったら、ジーパン履いて大学で勉強して…
やはり憧れるんですかね。
双子をスカウトして、めぐみのバンドを解散させるきっかけを作った石橋さん。
今度は松江に残るメンバー達に、めぐみを再び歌わせる為にバンド復活をさせて、君たちのバンドなら武道館や東京ドームでもライブが出来るなどとメンバー達をたきつけます。
何ですかね、この人。
のぞみは襟替えして芸妓さんにステップアップする時期が近づいているのに、ますますお稽古に気が入らなさそう。
今後の展開が楽しみです。
だんだんの感想をネットで読んでいると、舞妓さんと芸妓さんの違いってあまり知られていないのですね。
舞妓さんと芸妓さんの見た目の違いは、芸妓さんはカツラ、舞妓さんは地毛、着物の袖の長さが違うという説明が一般的です。
濡れ濡れとした黒髪を結い上げた島田のカツラに袂の短いすっきりとした着物という姿の芸妓さん、というイメージは強いですが、白塗りにカツラ、お引きずりの着物の芸妓さんの殆どは、実は凄く若い人ばかりなんです。
芸妓さんはいつもあのスタイルと思われがちですが、京都の花街では三十代入る頃には普通のお化粧に洋髪、お着物も訪問着などになり、お舞台やお客様からのリクエストとか特別な時以外は白塗りのスタイルにはならないそうです。
二十歳くらいの頃、祇園で芸妓さんを見てとても大人っぽく感じたのですが、キャラクターのバッグを持っていたりして芸妓さんもこういうの持つんだ~、と思ったりしたのですが、後から芸舞妓さんの事を色々知るようになって、あの時の芸妓さんはひょっとしたら自分と同じくらいの年齢だったかもしれないと思いました。
双子の実母の花雪さんは三十路も後半ですが、お座敷に出る時はいつも白塗りにお引きずりの衣装。
彼女くらいの世代の芸妓さんだと、洋髪に裾を引かない着物のスタイルが多いと聞くんですが、やはり白塗りにお引きずりのスタイルがズバリ芸妓さん!というイメージなんですかねぇ。
夢花ことのぞみはまもなく19歳ですが、襟替え間近の設定なのに、お座敷で挿している花簪も相変わらず小さい舞妓さん向けの派手なタイプ。
衣装も両肩に柄があり小さい舞妓さん向けの派手な衣装。
お稽古などの時に挿している櫛は赤いのばかり。
夢花さん、ちょっと若作りしすぎですよ(^_^;)
やっぱり派手な方が見栄えが良いのですかね。
舞妓オタクとしては、そういうマニアックな突っ込みをしながらドラマを楽しんでいます(*^_^*)
実はどうも私の周りでは「だんだん」は評判悪くて(^_^;)
なのであまり話が出来ないのが寂しいです。
金髪ダサっ(^_^;)
不器用な父ちゃん、どう息子と向き合って行くんでしょうか。
のぞみは仮病で仕事をサボり、めぐみになりすまして大学に潜入した所で本日は終わり。
自分がめぐみだったら、ジーパン履いて大学で勉強して…
やはり憧れるんですかね。
双子をスカウトして、めぐみのバンドを解散させるきっかけを作った石橋さん。
今度は松江に残るメンバー達に、めぐみを再び歌わせる為にバンド復活をさせて、君たちのバンドなら武道館や東京ドームでもライブが出来るなどとメンバー達をたきつけます。
何ですかね、この人。
のぞみは襟替えして芸妓さんにステップアップする時期が近づいているのに、ますますお稽古に気が入らなさそう。
今後の展開が楽しみです。
だんだんの感想をネットで読んでいると、舞妓さんと芸妓さんの違いってあまり知られていないのですね。
舞妓さんと芸妓さんの見た目の違いは、芸妓さんはカツラ、舞妓さんは地毛、着物の袖の長さが違うという説明が一般的です。
濡れ濡れとした黒髪を結い上げた島田のカツラに袂の短いすっきりとした着物という姿の芸妓さん、というイメージは強いですが、白塗りにカツラ、お引きずりの着物の芸妓さんの殆どは、実は凄く若い人ばかりなんです。
芸妓さんはいつもあのスタイルと思われがちですが、京都の花街では三十代入る頃には普通のお化粧に洋髪、お着物も訪問着などになり、お舞台やお客様からのリクエストとか特別な時以外は白塗りのスタイルにはならないそうです。
二十歳くらいの頃、祇園で芸妓さんを見てとても大人っぽく感じたのですが、キャラクターのバッグを持っていたりして芸妓さんもこういうの持つんだ~、と思ったりしたのですが、後から芸舞妓さんの事を色々知るようになって、あの時の芸妓さんはひょっとしたら自分と同じくらいの年齢だったかもしれないと思いました。
双子の実母の花雪さんは三十路も後半ですが、お座敷に出る時はいつも白塗りにお引きずりの衣装。
彼女くらいの世代の芸妓さんだと、洋髪に裾を引かない着物のスタイルが多いと聞くんですが、やはり白塗りにお引きずりのスタイルがズバリ芸妓さん!というイメージなんですかねぇ。
夢花ことのぞみはまもなく19歳ですが、襟替え間近の設定なのに、お座敷で挿している花簪も相変わらず小さい舞妓さん向けの派手なタイプ。
衣装も両肩に柄があり小さい舞妓さん向けの派手な衣装。
お稽古などの時に挿している櫛は赤いのばかり。
夢花さん、ちょっと若作りしすぎですよ(^_^;)
やっぱり派手な方が見栄えが良いのですかね。
舞妓オタクとしては、そういうマニアックな突っ込みをしながらドラマを楽しんでいます(*^_^*)
実はどうも私の周りでは「だんだん」は評判悪くて(^_^;)
なのであまり話が出来ないのが寂しいです。