予定日を過ぎてもなかなかその時はこずでしたが、9日の朝から病院に入り
1月10日 2時16分、3590㎏ 女の子を出産しました。
次女の旦那様のママは若いばぁばとなりましたぁ
出産後1枚目の写真から1時間ほどの間にお顔がしゃっきり
そして午後にはまた元気な泣き声になってました~
予定日を過ぎてもなかなかその時はこず、ようやく1月9日次女の陣痛が始まり
機械がついていると陣痛の波が数値に表れてわかりやすいのですが、無い時もあり
その時は娘の携帯にて
陣痛きたかもをタッチすると感覚と時間が記録されるアプリで大変助かりました。今時の携帯はすごいっと感心
長女の時にいろいろお手伝いしてた経験が大変役にたっていたのですが、長丁場で
陣痛の痛みが増すほどに旦那様と主人が交代でテニスボールにて押す、押す・・・・そうとうの力が必要で2人とも汗だくで交代しながら
長女の時も思いましたがちゃんと陣痛が来るってすごい、すこしずつ波がやってくる、波がやってこない間に3、4分の間に眠る、体力をためそして波がやってくるの繰り返し、緑の数字はお腹の張りをみるのですが、21はまだ始まりでピークは70以上そのころには最初の21の数値で楽になりお休みできる状態になるのですから、神様は産みの苦しみをますとおっしゃりましたがその痛みに体が徐々になれされ最後の出産にまで耐えれるようにしてくださっているのだなぁと感じました。そして母となる強さを身につけられるように思います。この世で生きていくっていろいろな事を親になってから経験していくわけですからただ苦しみをますとおっしゃた訳ではないく神様の思いは深いです。
そして、母親にとって苦しく辛い事なのですが生まれてくるあかちゃんにとっても産道を通る時、肺が圧迫を受け、中の羊水を排出してから胎外に出て、空気を吸い込み肺呼吸が始まりるとのことで大切なことなんですものね。すべてが備えられて生きていく準備が整えられていく、次女もお産が終ったら笑顔だったと旦那様がいっていましたし、旦那さまはもう親ばか全開であかちゃんを見てすべてがかわいいの連続です(^^)
9日から翌日の2時16分までよく頑張りました。
9日、この病院では朝から7人の出産が始まっていて最後の一人が次女、次女は日をこえ10日この病院で一人目の出産
病院の方々も朝から手が足りないほどだったような忙しさの中、落ち着いた対応でした。ご苦労様でした。
助産婦さんも忙しい中、娘一人となりじっくりとお付き合いしていただいて出産後のケアーも充実してたようでありがたかったです。
病室にて手ぱんぱんになったね~と可愛い孫を抱きながら2人で語っておりました。