浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

ワルツを聴く、

2010-03-07 18:09:02 | クラシック音楽
今日は何故か心が晴れやか、
爽やかで明るい曲、ワルツを聴くことにした。

Johann Strauß II
ヨハン・シュトラウス2世(1825年-1899年)は、オーストリアの作曲家。
”美しく青きドナウ作品314” (1867年)を聴く、
この曲は非常な人気作で、
作曲者またワルツの代名詞的な曲として、広く親しまれている。

同じく、
「ウィーンの森の物語作品325」(1868年)を聴く、
”Part1” ”Part2”
ウィーンの森は、昔から人々の憩いの場、
その自然の美しさに心を動かされ書いたもの、
曲の構成が複雑で、踊るためのワルツというよりは演奏会用の交響詩。

更に、
”南国のバラ作品388” (1880年)を聴く。

CDは、



次は、
Franz Lehár
フランツ・レハール(1870年-1948年)、オーストリアの作曲家。
”金と銀 作品79” (1902年)を聴く、

そして、
Shostakovich
ショスタコーヴィチ(1906年-1975年)、ソビエトの作曲家。
”ジャズ組曲第2番(舞台管弦楽のための組曲)”  (1938年)を聴く、
この曲は、
「セカンド・ワルツ」と呼ばれ、親しまれている。

CDは、
  -ヴァイオリン:Andre Rieu-

次に、
Tchaikovsky
チャイコフスキー(1840年-1893年)、ロシアの作曲家。
「くるみ割り人形 作品番号71」(1892年)を聴く、
”第13曲” 花のワルツ

CDは、


ワルツと言えば、
”Tennessee Waltz” テネシー・ワルツ

今日は、さして強い降りではないが、終日雪が舞う天候、
家にこもり、のんびりと過ごした…。
農作業への道も、素晴らしいご夫婦に出会い、
入口が見つかりました。
とても幸せな気持ちです…
コメント
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