浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

交響曲第5番ホ短調作品64

2013-09-15 17:41:08 | Tchaikovsky/Dvorak
朝2Hの介護支援を済ませた、
台風18号の影響だろう、早朝から雨降りだった。

戻って朝食は、目玉焼きと納豆で簡単に済ませた。
食欲はあり、先日の胃痛が嘘のように回復してくれた
次は、
直売所へ昨日収穫した丸ナスと長ナスを…。
それから…
ジャガイモ(男爵)の計量をして、12袋を
出荷することに…、11時頃に出荷準備を完了して、
ナスと共に、直売所へ持ち込んだ。




後はすることもなく、家にて
音楽を楽しんだ、保冷してあった最後の
我が家の庭で育ったブドウ(巨峰)をつまみながら…。


夕飯は、キャベツに焼き肉を少々…、
先日買って来た、黒胡椒にんにくを振り掛けて、
冷酒でチビチビとやった。
信州新町のジンギスカンが、何故か…
満腹コースが、無性に食べたくなったー。

xxx

Peter Ilyich Tchaikovsky
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
(1840年-1893年)は、ロシアの作曲家。

"『「幻想序曲「ロメオとジュリエット」』"1869年を聴く、
シェイクスピアの戯曲、「ロミオとジュリエット」
を題材とした演奏会用序曲。

次に、
"「交響曲第5番ホ短調作品64」"(1888年)を聴く、
第1楽章 Andante - Allegro con anima
     - Molto piu tranquillo
第2楽章 Andante cantabile, con alcuna licenza
     - Moderato con anima - Andante mosso
     - Allegro non troppo - Tempo I
第3楽章 Valse. Allegro moderato
第4楽章 Finale. Andante maestoso
     - Allegro vivace (Alla breve)
     - Molto vivace
     - Moderato assai e molto maestoso
     - Presto
疲労や曲想の枯渇感があった、
1886年にヨーロッパへ演奏旅行、
48歳(1888年)の5月から8月にかけて完成させた。
スランプからの復帰作…。

XXX

「散りぬべき 時知りてこそ
     世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
細川ガラシャの辞世の句、明智光秀の娘で名は玉。
13日の事件で初めて知った一句だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする