浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

幻想交響曲作品14

2013-09-16 17:51:32 | Berlioz/Liszt/Vieuxtemps
台風18号が長野県の南部を通過した。
介護支援の仕事は、偶然にも全く無かった。
朝は5:30の目覚ましで目を覚ましたが、
7:00過ぎまで、床の中にいて体を休めた…
と言うか、足がだるくて起きる気がしなかった。
TVから台風進路や各地の被害状況を、
繰り返し、繰り返し見ていた…。

午前中にちょっと買い物に出て、
後は家にて過ごした、台風進路を気にしながら
今日は、体重計に乗って見ようと決めていた…。
今、はまっている
"黒胡椒にんにく"でカップラーメンを…、

3割引きだったバナナ、毎日必ず食べている…、

途中、頂き物のケーキを…、


15時のおやつには、
珍しい"アンズの漬け物"と…

"紅白饅頭"を2ヶ 敬老の日を自ら祝った。

その後、渋々…体重計に乗って見た、その針は…
71.8kgを表示していた、デジタルだったのか!?

ついでにワンちゃん達の体重も…
エルは、7.2kgだった…、何故か偶然にも

ラブも同じ、7.2kgだったが喜んではいられない

お互い、
減量する為の努力をしないと…、やばい

xxx

Louis Hector Berlioz
ルイ・エクトル・ベルリオーズ
(1803年-1869年)は、フランスの作曲家。

"「幻想交響曲作品14」"(1830年)を聴く、
第1楽章「夢、情熱」(Rêveries, Passions)
第2楽章「舞踏会」(Un bal)
第3楽章「野の風景」(Scène aux champs)
第4楽章「断頭台への行進」(Marche au supplice)
第5楽章「魔女の夜宴の夢」(Songe d'une nuit du Sabbat)
原題は、
『ある芸術家の生涯の出来事、5部の幻想的交響曲』。
ある芸術家を、音楽で表現したものとか…。
幻覚的で幻想的な交響曲、
始めて耳にしたのは、中学3年の時だった…。

xxx

冷蔵庫の中に、
我が家の庭で育ったブドウ(巨峰)がまだあった?
一粒ずつ、ゆっくりと楽しみながら…

懐かしいベルリオーズの幻想交響曲を聴いた
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする