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浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

左足の足首を回してリンパを流す…

2014-08-15 21:04:56 | Berlioz/Liszt/Vieuxtemps
1945年に戦争は終わった、ラジオの前に
正座をして天皇陛下の玉音放送(ぎょくおんほうそう)?
を聞いたと、母が朝食の時に言っていた。
(玉音放送とは…、天皇の肉声(玉音)を放送すること)
23℃で湿度(82%)の高い朝だった、
デイNの支援は無く、ゆっくりと休めた…
左足の足首を回してリンパを流す…、右足も同じ事して
運動不足の身体を、労わってやることから始まる。

昨日から予定していたことで、
母の用事を兼ねて、直売所へ向かった…。
その後、家に戻り落ち着いたところへ、
娘夫婦が退院後はじめてのご対面に、遥々やって来た、
お昼は、お袋に例の鰻重を買って来てくれた…
大好物のうなぎを、妹も母に食べさせたかったのだろう
お袋は二日連続の鰻重を…、早く元に戻って欲しいが
見た目は本当に元気で、体は元に戻った様な錯覚になる
が、実は…。主治医は、この事を母に伝えている、嘘だろ…
真実を知ったお袋は、それでも気丈に…今を生きている。
これが私の人生、機能しない心臓でも寝てはいられない、
好きな事をしたいと…、家に戻り頑張っている。

カフェ・テラさんへは、注文を頂いた
ブルーベリー3kgを、17:00頃にお届けした
雨模様で、今のところ若干人出が少ない様だが、
善光寺お盆縁日の二日目…これからが大変なことに?。
売り切れてしまう筈の、ブルーベリージェラートが
たまたまあって…頂くことが出来た、うんと幸せだった

ありがとう…、旨かった
ブルーベリーもエンディングの時が迫って来た

目の疲れからの頭痛も無く、あんなに苦痛だった
歯ぐきが、今はすっかり治っていて快調、
でも湿度のせいかな…身体がだるいだるい
クーラーを入れて扇風機の風を受けているが、
それでも汗が吹き出て来る。晩酌を済ませ…
あとはただ曲を聴いて身体を休めるだけ、
ひと時、幻想の世界へ…。

xxx

Louis Hector Berlioz
ルイ・エクトル・ベルリオーズ
(1803年-1869年)は、フランスの作曲家。

"「幻想交響曲作品14」"(1830年)を聴く、
第1楽章「夢、情熱」(Rêveries, Passions)
第2楽章「舞踏会」(Un bal)
第3楽章「野の風景」(Scène aux champs)
第4楽章「断頭台への行進」(Marche au supplice)
第5楽章「魔女の夜宴の夢」(Songe d'une nuit du Sabbat)
コメント
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