それ以上は...

足が冷たくて眠れなかった、なのにSOSは無しで7:00起床。
164-100-67、その時はその時...それ以上は望まず生きたい！。

暇な私に用事が出来た、SOS発信はﾌﾟﾘﾝﾀｰのｲﾝｸからだった。
　
ｼｱﾝ･ﾏｼﾞｪﾝﾀﾞ･ｲｴﾛｰはまだ存分にあるので、ﾌﾞﾗｯｸだけを買って戻った。

戻ると異様なものが、ｷｬｯﾄﾀﾜｰの爪とぎ辺りに散乱していた！。
　
何もせずﾀﾞﾗﾀﾞﾗと過ごす私は話題も無いが･･･Ｑちゃんが提供してくれた。

午後は食べることに集中して、暇を潰すことにする...
　
亡き母親から教えられた育った思い遣り、心穏やかに過ごす。

あのお婆ちゃんから電話があり、同い年の旦那さんが具合悪く
寝込んでいるとのことで･･･見舞いに向かった。ずっと寝ていたので
身体の具合は良くなったと言い、5分だけの治療を施してくれた。

思い遣りの一言や、たった5分間の治療で元気が出る...149-92-56。
自分が僅かでも誰かの為になっているなら...それが生き甲斐！。

夜は黙っていても明ける...
夜ぐらい何も考えずにゆっくり寝たい、浅い夢へ
毎日疲れるけど...魔法のﾁｶﾗがあるから頑張れるのだぁ･･･