浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

快腸で腰痛も無く快眠の筈

2015-03-02 22:14:54 | Berlioz/Liszt/Vieuxtemps
昨夜は夕食が遅れ、そのまま1時間がスライド...珍しいことだ。
0.3℃の朝だった、3:41に目が覚めてしまった...
いつもメガネをしないで、顔を近付けて確認するが
今日は...3.11に見えてゾッとした、あの日から早や4年が近い
3:41がなぜ3:11に見えたのか...、直ぐに頭をよぎった
忘れられない日だね、永遠に... 今、命あることに感謝する。

そして...5:35頃38万世帯あまりが停電に、我が家の便座も
冷えていたらしい、私の時はその前後で、全く問題無かった...
快腸で腰痛も無く快眠の筈なのに... 目覚め悪く、うつむく日々

もうお昼だ...珍しく○ちゃんでは無く、カップヌードルを...
毎日のことだから、何でもいい...お腹が満たされれば

昨日の残りのパンもあり、少しつまんだ...。

食後はいつもラブ・エルに、ちょっとしたおやつをやる習慣がある、
でも...減量1kgのダイエット中で、今は止めている...
具合が良くて...否、不満なのだろうきっと...、今横で不貞寝してる
午後も、私はPCの前...ひらいた ポンカン食べながら...


母の見舞いに行って来た。風は冷たいが暖かな日差しがあり、
気持ちもどことなく穏やかになれる。病室が変わっていた...
最上階の部屋からは眺望も良く、お袋の気晴らしにもなる様だ
昨夜は良く眠れたようで、表情も全然違っていた...。
昨日の夕飯と今日の朝食は食べれなかったらしいが、
昼食はしっかりと食べれたようだ。ぷーぷーとオナラも...快腸のよう
看護師さん皆から声掛けられて、4回目は勘弁だとこぼしていた...
「来るもの拒まずだよ」と医師の言葉を、再度言い聞かせ戻った...16:30。
そうだ…病院の対応についてこんなことを言っていた...
今朝発生した突然の停電で、院内はてんてこ舞いに…、
直ぐにお袋は個室に移され、変わらぬ看護をしてもらったと

晩酌を簡単に済ませ、20:00から毎週お楽しみの...
「鶴瓶の家族に乾杯」を見ることに、大竹しのぶと訪ねた
宮城県亘理町(わたりちょう)の後編を20:43までの間...。
明日は、
寒い朝がまたやって来る...氷点下3℃に徐々に雲が
広がって...雨にならないといいが、夕方には降るのかな?

常に身体を使っていれば、筋肉は自然と鍛えられていて、
慌てずやや慎重に心して動くことで、故障は避けられる...
ご老体で、じっとしているだけだから、筋力は低下して...
寝がえりひとつで...何やらが壊れ、変な痛みが出て来る
寒いから、なおさら慎重に行動しないと...準備体操して

風呂は2番だが...まだ順番待ち、PCから離れ...
今日最後のニュースをチェックしたり、温まって夢の世界へ...

XXX

Louis Hector Berlioz
ルイ・エクトル・ベルリオーズ
(1803年-1869年)は、フランスの作曲家。

"「幻想交響曲作品14」"(1830年)を聴く、
第1楽章「夢、情熱」(Rêveries, Passions)
第2楽章「舞踏会」(Un bal)
第3楽章「野の風景」(Scène aux champs)
第4楽章「断頭台への行進」(Marche au supplice)
第5楽章「魔女の夜宴の夢」(Songe d'une nuit du Sabbat)

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