交響曲第9番ニ短調作品125

気温は２８℃で晴れの予報！。
朝１Ｈの介護支援があり、午後に２回の介護支援
が組まれているので、畑は明日に…。

ちょっと買い物に出かけ戻り、
介護支援の時刻まで、一服…
コーヒーと"花のくちづけ"(飴玉)を楽しんでは、

毎日欠かさないバナナを食べ…、

疲れ目を気遣い、目薬を時々…。


気持ちを切り替え、介護支援に向かい…、
２Ｈと1.5Ｈの介護支援を、無事に済ませて来た。

昨日は、長野フィルの第九演奏会を
聴くことが出来なかった…。
介護支援の仕事でいっぱいだったから！
そこで今日は、
晩酌を済ませた後、ヘッドホーンからの音と、
ＰＣ画面の映像を楽しみながら、時を過ごした！
『歓喜の歌』を聴きながら…。

ＸＸＸ

Ludwig van Beethoven
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1770年-1827年)は、ドイツの作曲家。

"「交響曲第9番ニ短調作品125」"(1824年)を聴く、
第1楽章 Allegro ma non troppo, un poco maestoso
第2楽章 Molto vivace - Presto
第3楽章 Adagio molto e cantabile
　　　　　- Andante maestoso
第4楽章 Finale presto

『歓喜の歌』と言われ、親しまれている。