NHK杯(11月28日(金)~30日(日) 大阪:なみはやドーム)の、チケットの3次販売が、11月15日(土)12:00~ 行われます。
今回は、先着順です!!
こちら ⇒http://skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/2014_Figure/NHK/14NHK_ticketinfo1107.pdf
イープラスの申し込みのHP ⇒http://eplus.jp/sys/web/sports/winter/nhk-fg/index.html
当日券販売等も、あり得るけれども未定のようです。
今後は予告なく追加販売をする、と書かれています。
中国杯での事故と5か所もの怪我を受けて、羽生選手の出場はほぼないだろう、と私は現時点では思っています。
(というか、あったらむしろ、羽生選手の”身体”には非常に残酷だと私は思いますが・・・)
しかし、カナダ大会で優勝した無良選手の出場や、同じくオペラ座の怪人をやった村上佳菜子選手(羽生選手と同時に、4年前の世界ジュニア選手権で女子優勝者になった)、次期エースになる期待の大きい実力者、宮原知子選手なども出場します。
本当は出場できるように最大限の努力をしてくれていた羽生選手の心情をも慮り、羽生選手がいなくても楽しく観戦できるよという方、見たかった方には、この3次販売は朗報だと思います。
良いお席というわけではないと思いますが、料金はお得です!
見切れ席というのは、カメラ等や角度の悪さで、見えなくなる死角が生じる席のことです。
以上、11月11日更新・追加分
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現時点では、一応、羽生選手が出場する予定になっている、グランプリシリーズ日本大会(NHK杯)2014(大阪・なみはやドーム) 日程:11月28日(金)~30日(日) の、正規の単独チケットの、「2次販売」受付が今日の夜中までです!
皆様が一部転売屋を無視してくださったおかげで、キャンセル流れによる2次販売が行われています。
「抽選制」なので、大変だとは思いますが。
NHK杯のHPはこちら → http://skatingjapan.or.jp/whatsnew/detail.php?id=2330
2次販売についてのHPはこちら → http://skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/2014_Figure/NHK/14NHK_ticketinfo1001.pdf
受付のEプラス・ホームページはこちら → http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0402:P2=013607:P5=0001:P6=001
受付期間は、10月10日(金)12:00 ~ 13日(月・祝)23:59まで、だそうです。 現在、申込み受付中です。
先着順ではないので、期間内に申し込みすれば、抽選で当たればチケットが手に入ります。
驚くべきことに、未購入席(キャンセル流れ分)は、全座席とも存在するようです。数は不明ですが。
スタンドB席分(なんと2000円!)については、「見切れチケット」(一部見えにくい箇所がある、座席の場所としてはあまり良くないチケット)のようですが。それでも良い方には、朗報です。
クレジットカード決済限定になっています。
当選時に、決済されるようです。
なお、HPを見ればわかるように、どうやら、「3次販売」が出てくる可能性もあるようです。
どうしても見たい方は、諦めずに正規販売を狙いましょう!
なお、羽生選手のお身体の状況を心配しているファンの一人としては、羽生選手の出場については、なんともいえないと思っています。
個人的には、羽生選手にプレッシャーを与えたくはないし、羽生選手には何よりも絶対にお身体を第一にして欲しいので、
万が一羽生選手がNHK杯に出られなくなっても、文句なく楽しく見られる自信のある方々に、この試合はおススメしたいですね。
いくら「プレッシャー大好き羽生選手」で、プレッシャーを糧にパワーアップしちゃう特異体質でも、怪我悪化につながるようなプレッシャーは私は嫌なので・・・。
ファンには、羽生選手の現在の身体状況の本当のことはわかりませんが、最善の決断がなされることを祈っています。
迷われている方へ
NHK杯は、日本でフィギュアスケートを見る機会としては、かなり割安なほうです。
会場となる大阪近辺にお住まいの方は、格安で見られるチャンスだと、私は思います!
今後の3次販売等についても、私もチェックはしますけど、大会HPが更新されていることに気がついても、
自分のHPを更新する暇がないことも十分にあり得るので、皆様各自、大会HPをこまめにチェックされることをおススメします!
・・・個人的には、羽生選手の公式HPが出来て、そこに試合やショーの最新情報だけでも載ってくれるとありがたいと思うのですが・・・
スケート連盟がそういうところにお金をかける気があるのかどうか、ですよね・・・
何より、年末の全日本選手権に向けて、チケットの対策を練って頂きたいと、本当に思いますね。
個人的には、異常な高額チケット、「テンバイヤ」モンスターたち横行と、「ボウゲン」モンスターたちの横行は、深い部分で繋がっていて、大いに関係があると思っています。選手を欲望の対象とみなす行動も同じ。
選手達だけでなく、いったいどれだけのファンが、極度の「シット」「ボウゲン」モンスターたちのおかげで、過去嫌な思いをさせられたり、時にはズタズタに傷つけられてきたのか・・・
また、どれほどの健全なファン層、及び潜在的ファン層が、そういうことや、転売屋横行と、加熱するチケットの異常な状態のせいで、観戦を諦めたり、スケートから距離を置くようになってしまったのか・・・ そういうことを思うと、本当に胸が痛みます。
これを機に、完全に改善されていくことを期待します!
以上、10月13日更新
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羽生選手のメモリアル・フレーム・切手セット
次のフェイスブックのHPで、その詳細がさらに明らかにされています。 https://www.facebook.com/yuzustamp
担当者の熱意が嬉しいですね! 切手がとにかく、写真がどれも本当に素晴らしい! 厳選されています!
羽生選手、300枚の候補の中から、30枚をご自分で選ばれたそうです。 羽生選手本人が写真を選ぶと、こんなに良いものばかりになるのか、と私は驚いてしまいます。まさに、これぞという瞬間の写真ばかりです。
担当者の方が、仙台からカナダまで同行してその間に選んだと書かれているので、飛行機の中で選んだのでしょうか? ・・・大忙しでしたね。
演技に対する羽生選手のコメントも、非常に嬉しい! 素晴らしい素晴らしい!!(笑) 楽しみです♪
羽生結弦選手切手集担当者 フェイスブックHPより
羽生選手、この写真へのコメントに、「大好きな曲」で「また滑りたい曲」だと書かれています。是非是非滑って!!
私は見たいです!! (参考→ 最高おススメ演技その9 で紹介の「sing sing sing」)
以上、10月10日更新
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以下、9月28日更新内容
どうやら、旅行会社:JTBが確保していた分のチケットがあるらしく、その分が9月29日(月)12:30~ から販売されるようです。
大会全日分(3日分)のチケットを確保してあるツアーのようです。
スタンドSS席(正規金額一日・1万円)限定みたいです。 ペアでの申し込みが必須だというあたりが、人によっては良し悪しでしょう。
東京出発が対象で、大阪近辺や西日本にお住まいの人には、残念ながら意味のないツアーですし、しかも、全日程に行ける、スケジュールの余裕のある方たちだけが、申し込みできる内容なので、対象は相当に限られると思いますが、該当できて絶対に何があってもいきたかった方、たとえ羽生選手が出なくなったとしても是非とも大会を見てみたかった方には、朗報かもしれません。
JTBのチケット込み旅行のHPです → http://www.jtb.co.jp/sports/figure-nhk/
ホテル代、新幹線代も込みでの金額のようです。
これが、高いか安いかは各自の判断でどうぞ。
個人的には、ちょっと複雑な気持ちです。 このタイミングでの売り出しがどうなのかも、ちょっと気にはなります。
海外の大会については、旅行会社がツアーを組んでいて、チケット込みの販売をすることはよくあります。
個人での個別手配が難しい人は、それを使うのも手ではあります。
ただ、まだ羽生選手の今の状態が不明なため、確実に出場が決まっているとは言い難い状況だと個人的には思います。
(もちろん、現時点ではご本人は出られるように最善を尽くされていることと思いますが。)
公式発表(テレビニュース)、新聞発表ともに共通していたのは「4週間」というキーワード。
テレビニュースでの発表では「全治4週間」との放送でしたし、読売の報道は「4週間絶対安静」とのことでしたから、どちらにしても回復に最低・4週間かかるというのが共通の情報であり、今から約1ヵ月後ぐらいに、羽生選手の本当の状況・回復具合がわかってくるだろうと思います。
心配されているファンの方は多いと思いますが、骨折したというわけではないようですし、いくど「絶体絶命」状態に陥っても、何度も奇跡の復活を遂げてきたプルシェンコ選手のように、羽生選手にも「絶対に復活する強い意志」が備わっていると思いますし、羽生選手にはまだまだ沢山の使命が残されていると思うので、必ず元気な姿を見せてくれる日が来ると思いますので、それを信じて待つのがファンの役目かな、と私は思います。
私が思うに、そもそも羽生選手は、フィギュアスケートにつきものの「怪我」等、それらのリスクさえも覚悟の上で、今までずっとやってきていたと思います。
幾度もの激しい試練を乗り越えてきて、そのたびにそこから何かを学び、強く賢くなってきた羽生選手は、今回もきっと、その試練の期間が短かろうと長くなろうと、完全回復後にはまた一回り賢く、さらにたくましく、人間的にも大きくなって、ファンの前に現れてくれるものと私は思っています。
私が今までずっと見てきた中でも、本当にトップ級に判断力に優れた、賢くて意志の強い選手ですし、忍耐力はそれこそ半端ない方ですから・・・・!
だからこその、これだけ若くして築き上げた、今の実績でもあります。
私は羽生選手のそういう優れた側面・・・ 「試練を乗り越える力の凄さ」「逆境で培う強さ」においては、強い確信がありますので、大丈夫!
絶大に信頼しています!!
むしろ、ファンを思うあまり、あるいはその「強い責任感」のあまりに、あせって無理して何かをして、かえってダメージを受けたりしないよう・・・
また、「スケート界の諸事情」なんかで、意味のない無理を強いられることだけは絶対にないように・・・
(← こういうのは結局、未来のフィギュアスケート界全体の、計り知れないほどの損失に繋がると私は思っています!)
それらについては本当に、心からお祈りしています!!
(以上、9月28日追記分)
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(以下、9月10日更新分)
プレオーダー・先行予約販売 が開始されます
①Eチケット プレオーダー 9月10日(水)12:00~ 16日(火)23:59
http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0402:P2=013607:P5=0001:P6=001
②ちけっとぴあ 先行予約 9月10日(水)11:00~ 18日(木)11:00
http://ticket-search.pia.jp/pia/search_all.do?kw=NHK%E6%9D%AF
③ローソン プレリクエスト 9月10日 (水)12:00~
http://l-tike.com/d1/AA02G03F1.do?DBNID=3&ALCD=1&PGCD=215703
http://skatingjapan.or.jp/image_data/fck/file/2014_Figure/NHK/nhk14_summary_information0819.pdf
2014 NHK杯 (11月28日(金)~ 30日(日))の、公式HPはこちらです。 http://www.nhk-trophy2014.jp/
チケット発売日(一般販売)は、9月20日(日)~ です。
チケット情報 詳細ページ http://www.nhk-trophy2014.jp/ticket.html
チケット情報や大会の詳細のようなものは、簡単なのでも良いから、羽生選手の公式HPができて、そこに情報が集約されると、一番有難いのですけれどもね。
(羽生選手の出場予定大会、チケット情報、出場予定アイスショー等、情報ページだけでも良いから…)
さて、羽生選手が、なんとついに切手にまでなりました!!
どうやら、過去の名演技を思い起こさせる、素晴らしい厳選写真が使われるようです・・・・!!
羽生選手ご本人が監修して、膨大な写真の中から、選びぬいた写真が使われるようです。
申し込みはこちらから → http://www.shop.jp-network.japanpost.jp/pc/feature/hanyu/index.jsp?cc=ba_hanyu
「羽生結弦・メモリアル・フレーム・切手セット」 3980円
切手集担当の方が公開して下さっている情報 (こちら →https://twitter.com/yuzustamp )によると、
相当な気合で作られたものに感じられます。
切手の写真には、非常に美しくなったイナバウアーも加わって最高ですね。
はい、素晴らしいです! (笑)
しかし、こんな切手だと、もったいなくて実際に使える気がしません。
私は切手は使えてこそのものだと思っているので、記念切手買っても必ずいつか使っちゃうタイプなんですけど、これはさすがに難しいかも・・・(笑)
でも、誰かにこの切手で手紙を送ってこられたら、嬉しいです。
このセットを誰かに「プレゼントとして」もらうのが、一番嬉しいかも。(笑)
商品の詳細はこちら ↓
注文受付期間:9月16日(火)〜11月14日(金) ※インターネットでは16(日)まで
商品発送:11月4日(火)〜
インターネット注文受付ページ:http://www.shop.jp-network.japanpost.jp/pc/feature/hanyu/index.jsp?cc=ba_hanyu
twitter:https://twitter.com/yuzustamp
プレスリリース:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000010574.html
http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2014/00_honsha/0828_01_03.pdf
それにしても、羽生選手を取り囲む環境は、本当に激変したのだな、と・・・ しみじみ、そう思わされました。
ソチ五輪から、たった半年ですけれども。
CMに出てきたり、切手になったり・・・ 去年の今頃を思うと、不思議な感じがします。
「好きな有名人」「好きなスポーツ選手」の質問に、「羽生結弦さん」と答えると、フィギュアスケートに詳しい友人達以外では、「誰それ?」「何の人?」などと昨年末までは聞かれることが多かったり、名前はちょっと知っていても、羽生選手がどのくらい凄い人なのかは全然知らない、なんて人もかなり多くて、「あれだけテレビに出ているのに、そんなに知らないものなのか・・・」と驚いたものですが、
そんな日々が、なんだか今ではもう遠い昔のような・・・
フィギュアスケートに興味のない男性たちにも幅広く認知されるようになったのが、私は一番嬉しいですね。
次は、来年度のカレンダー情報です。
こちらは、2種類(卓上と、通常版)に増えました。
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卓上 羽生結弦 カレンダー 2015年 |
株式会社 ハゴロモ |
![]() |
羽生結弦 カレンダー 2015年 |
株式会社 ハゴロモ |
24時間テレビ事前番組宣伝での、羽生選手が小学校を訪問したときの映像動画です。
私も、羽生選手がもし金メダルじゃなかったら、どうなっていたのだろうか、と考えてみることがあります。マスコミの取り上げ方や、ファンの数はどのくらいどう違ってきたのか、等・・・。
以前「ソチ五輪ロミオの長所」のページで書いたように、ソチ五輪での羽生選手のフリー終了直後、「その姿」に最も感動し、たとえ金メダルじゃなかったとしても、羽生ファンで良かった、応援してきて本当によかった、と私は心の底から思いました。 十分すぎるほど、感動をもらったと思ったから・・・。
もちろん、結果が金メダルだったことは、何よりも素晴らしいことでしたし、私はそもそも羽生選手が最も金メダルを取るにふさわしい選手だとずーっと思っていたので、無事に取れて本当に、心からホッとしましたが。
一方で、どんなに金メダルをとりたくても、あるいは、本当は取れるはずの人でも、様々な状況から、取れない選手たちもいる・・・
そのことをも思いつつ、羽生選手には、これからも、この力を最高の形で活かしていって欲しいな、と、個人的には強く思います。
(もう既に、驚くほどガンガン精力的にやってくれていて、むしろその多忙さが心配なくらいですけど・・・。)
24時間テレビ内で流された、「夢に描くキセキ」という、仙台出身の「パンダライオン」さんの歌(ライブ) と羽生選手の映像です↓
「パンダライオン」は、羽生選手が以前からファンだと公言していてファンレターまで送っていた「Hi-Fi Camp」(既に解散)というグループの、元メンバーの3人と、新たなメンバーが加わって出来たグループだそうです。
この歌、本当に歌詞が、羽生選手のことそのままを歌っていて、ファン目線から見て、ものすごく良い応援歌だな、と思います。
まさに、羽生選手のために作られた歌。
羽生ファンとしては思わずジーンとくる箇所が複数あり、時々鳥肌も立つような、感動的な歌です。
パンダライオンさん自体が、本当に羽生選手のファンなのだな、と良くわかる歌です。
ライブに重ね合わされた、羽生選手の実際の映像との編集のされ方も、歌詞に合致していて素晴らしい!
羽生選手は、本当に多くの人に支えられていますね。
それにしても、自分のことがそのまま歌になり、歌詞にされてみたら、 それが見事な、感動的な歌になる生き方をしている羽生選手は、すごい。
本当に、「熱血スポーツマンガの主人公」みたいな人です!(笑)
最後に、「卵かけご飯を食べて、ささやかな幸せを感じる羽生選手の映像」です ↓
羽生ファンならきっと、その姿を見て、ささやかな幸せを感じられます。(笑)
ところでこれ、羽生選手は全部食べられたのでしょうか?
超少食という話と、アスリートとしては少食なだけで、一般人と比べたらかなり食べるという、二つの話があって、よくわかりませんが、
これを見る限り、食べっぷりもよさそうだし、胃がビックリする発言や最近のスタミナ増強具合等から考えると、栄養担当の栗原さんのおかげで、メニューや取り方を工夫して、時間をかければすごく食べられるようになってきた、ということでしょうか・・・?
この映像が流れた、もとの番組の全体です。↓ 演技も含まれています。
既に見たものと一部重複しますが、24時間テレビ内で放送されなかった、羽生選手の演技後のコメントが最後に映されています。
さらに途中で、前回紹介した、中学生向けの羽生選手の言葉の前に、別の言葉があったようです。
抜粋してみます。
「フィギュアスケートをやっていく中で、本当に沢山の人に支えられました。
今、当然のように生活していること、当然のように生きていること、勉強していること、
それを自分だけの力じゃないって、しっかり感じてほしいなと思います。
本当に大変なことばっかりだと思うんですけれども、そこに全部「ありがとう」って言えるくらい、
感謝の気持ちをもっていれば、いつか絶対にいいことがあるなって 僕は信じています。」(羽生結弦選手)
すごいですね。 ファンであっても、羽生選手が何歳だったか、時々わからなくなるような…
さらに、24時間テレビでの、「ロミオとジュリエット」の演技終了後に、羽生選手が語ってくれた言葉です。
あの時、放送されなかったのは残念でしたね。 ↓
「ここにいる方々も、もしかしたら、津波の被害だとか、原発の被害だとか、そういうもので苦しんだ方も沢山いらっしゃると思います。
ちょっとでも元気の出るような結果を残せるよう、一生懸命頑張ってまいります。
そして、全国の方々に、少しでもこの東北の被害、東日本の被害というものを自分の映像を通して知って頂いて、ちょっとでもボランティア活動、募金活動が増えることを心から願っています。
今日は本当にありがとうございました。これからも頑張ります。」 (羽生結弦選手)
その場にいた方々の、涙が見えるようです・・・