いつもありがとうございます
はらっちです熊本は雨天ですが気持ちは晴れ晴れです
松下幸之助の言葉・・・適材適所の経営
ときには「思い切ってやらせてみる」ことも必要
幸之助は適任者が適所で働くことが、本人はもとより周りの人々にもプラスになると考え、適材適所の実現を常に心がけていた。
特にリーダーについては、適性ある人をその任につけないとグループは発展しない、あるいは下手をすると崩壊する可能性もあると考えていた。
「自分の適性にかなった仕事に生命をかけていくという態度は尊い。だが、その仕事の常識、通年から見れば、高く評価されるものではないかもしれない。それでもその仕事が自分の適性にかなっているならば、生命をかけて打ち込んでいく。そこにこそ、ほんとうの喜びがあるのではないだろうか。そして社会の発展もまた、このような姿において進められると思うのである」
「抜擢には、一つの難しさがある。その人が本当に適材であるかどうかは、実際にその地位につけてやらせてみなくては分からないからだ。私自身は、いろいろな面から判断して60%まで大丈夫だと思ったときには、その人をその地位につけるようにしてきた。あとの40%は、いわば賭けであるが、それで思い切ってやらせてみて、うまくいったことのほうが、失敗したことより多かったように思われる」
松下幸之助「一日一話」もご覧下さい
クリック募金の輪がもっと広がると凄く嬉しいです
原田建築のHPご覧下さい
今回またホームページを通じて不思議なご縁がありました
ありがとうございますこのご縁に感謝します
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ときには「思い切ってやらせてみる」ことも必要
幸之助は適任者が適所で働くことが、本人はもとより周りの人々にもプラスになると考え、適材適所の実現を常に心がけていた。
特にリーダーについては、適性ある人をその任につけないとグループは発展しない、あるいは下手をすると崩壊する可能性もあると考えていた。
「自分の適性にかなった仕事に生命をかけていくという態度は尊い。だが、その仕事の常識、通年から見れば、高く評価されるものではないかもしれない。それでもその仕事が自分の適性にかなっているならば、生命をかけて打ち込んでいく。そこにこそ、ほんとうの喜びがあるのではないだろうか。そして社会の発展もまた、このような姿において進められると思うのである」
「抜擢には、一つの難しさがある。その人が本当に適材であるかどうかは、実際にその地位につけてやらせてみなくては分からないからだ。私自身は、いろいろな面から判断して60%まで大丈夫だと思ったときには、その人をその地位につけるようにしてきた。あとの40%は、いわば賭けであるが、それで思い切ってやらせてみて、うまくいったことのほうが、失敗したことより多かったように思われる」
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