退歩を学べ
森 政弘著
数年前に読んだのですが、すっかり内容を忘れてしまったので、再読中です。
「退歩とは何か」からはじめ、「無記」とは何かまでは理解できたのですが、
「三性の理」などは私には理解が難しく何度も読み直し考えながら読み進めるので2週間かかっても読み終わりません(^^;
「足るを知る」は感謝の心から
というのは解るような気がします。
斎藤ひとりさんが7回読めばわかるようになると言っておられるが、
7回読めばわかるようになるのかな〜?
取り敢えず半端理解でも読み終えようっと。
今は2回目だからあと5回読めば理解できるだろうか?