昨日は、なずなの会の活動で
湯前小学校へ絵本の読み聞かせに行ってまいりました。
「ぼくは小さくて白い」の絵本を読んだ後に、
「人生よかったカルタ」をしてみました。
遊び方はこんな感じです。
お正月に孫たちと「人生よかったカルタ」をして遊んだ時は、少人数だったこともあり、
次から次に「良かった」が出て、スムーズにカルタ遊びが出来たのでしたが、、、、
「よかった」と言って、絵札をとるまではいいのですが。、
大人数になるとカルタを取った人が、「良かった」がなかなか出てこず、し〜〜んと時間だけが過ぎていく感じで先に進まないこともありました。
時間がたっぷりあるのなら気長に「良かったこと」を待つこともできますが、限られた時間では待ち続けるわけにもいかず、せっかくカルタを取ったのに良かったが出ずしょんぼりさせてしまったのでは案じております。
まえもって、何も思い浮かばない時は、
「カルタが取れて良かった」
にしましょうと決めておけばよかったかなぁ
と、反省したのでした。
やればやるほど前向きになれる素敵な「人生よかったカルタ」なので、機会があれば、またやってみたいです。
ありがとうございます😊