ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

ガスレンジの内側磨き

2016-01-25 22:06:57 | 日記

2016.1.25(月)曇り時々晴れ

昨日の大雪はどこ?というくらいにいい晴れ間も見えて穏やかな日になった。

明日から1週間ほど雪ダルマはついていないので少し雪がとけてくれるといいなぁ・・

昨日の除雪の筋肉痛があるかなぁと心配していたがなかった。もしかしたら、「ながら体操」で腕立て伏せなどをしているのが功を奏したかしら(^。^)

 

次男の箪笥の中の衣類などを袋に詰めた。(次男に許可済み)

ガスレンジの内側磨き。これがなかなか時間がかかった。

同級生のさーちゃんから電話で近況報告。

私は「土曜日にね、友達からね、三男のお嫁さんに似ているって言われたの」と喜んで伝えた。

さーちゃんは、「そういえばほんわかしていつも笑っているようなところが似ているかも」とまたまたうれしい言葉を(^。^)

 

ラベンダーの庭はすっぽりと雪に埋まって

陽が当たって

 

【ひるの憩い】

あらまぁ~!岩本邦彦さんの日記のお便りがご紹介に。

『一年の計は元旦にあり・・と今年一年の目標や計画を決めた人も多いと思います。「日記を書くぞ」と決めたはいいが三日坊主でなかなか続かないという人の話もよく聞きます。
私は中学2年の途中から日記を書いています、今56歳、あれから42年が過ぎました、飽き性の私にしてはよくぞ続いたなあと思います。
今では「顔を洗う」とか「歯を磨く」のと同じように毎晩寝る前に書くのが日課、習慣となりました。
昨年暮れの大掃除の時、古い日記を取り出して読み返してみました。
中学、高校の時の日記では学校での勉強のこと、部活動のこと、友達や先生のことなど読み返すと記憶がパーッと蘇ってきます。
時には人間関係での悩みなどもつづられています、今思うと何でもないようなことなのですが、当時は真剣に悩み、考えていた様子がよくわかります。
つらい時、苦しい時にはもう一人の自分が「頑張れ」と自分を励ますような文章もありました。
嬉しいこと、楽しいことは文章も明るいことはもちろんですが、文字も弾んでいるように見えました。
特に旅行では訪ねた場所、食べた物など事細かに書いてあります、当時の旅行先の景色が見えてくるようでした。
いろんなことがあったなあと懐かしく読みました、これから先も書き続けていこうと思います。』

とても長い文章なのですが、省略されることもなく全文のご紹介だったような。

ふと思ったこと・・・岩本さんの日記には、私の名前も1回でもいいから書いてくれているのかしらな~んて(^_^;)

コメント (2)
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一日で大雪に・・

2016-01-25 12:47:40 | 日記

2016.1.24(日)大雪

3回ほど目が覚めたがぐっすりと寝ることができた。

朝、雪が降っていた中、短歌の合評会&新年会

私は佐渡の歌を二首。他には暖冬の歌や戦争法案、七草粥の歌など。勉強になり笑いもあり楽しかった。

窓からは絶え間なく降り続く雪が見えていた。あまり気にもせずにいた。

合評会後は新年会。おいしいお弁当を食べておしゃべり。会員の奥様が焼き芋を届けてくださり、ほかほかの甘い焼き芋をいただいたり、お菓子、食後のコーヒーなど。

会員の方のフルート演奏、奥様が歌♪。とってもお上手だった。続いては私にも踊りの披露をと声がかかったのだが・・・・・

正面に出てから「正月から風邪をひいていて練習不足のために披露できません。この次に披露したいと思います。ゴホンゴホン」と咳払いをして軽い冗談で言い訳。

続いて、男性が民謡の江差追分を披露。お声がカン・サンジュンさんのような低音なので、民謡もとってもお上手だった。楽しい時間は過ぎてお開きになり解散。

先に帰られた先生がキルトのバッグを忘れていかれて・・・・・

この雪で道路状況も悪いのでどうやって届けるかと会場内で思案していた。結局、あとで連絡して届けることに。

会場のロビーには、小学校の高学年らしき子が数人さわいでいた。テーブルの上にはお昼を食べたあとのお菓子などの袋が散乱。床にも落ちていた。なんとまぁ・・こんなにちらかしてと内心怒っていた。

私は一番最後に会場を出たら・・・・・

先に出た人たちが駐車場で除雪をしていた。大雪の駐車場で車が埋まっていた。たった半日でこんなに積雪が・・・・

車が出ることができないのでみんなで除雪をしていたのだった。そこに先生もいらして、キルトバッグを渡すことができた。車のマフラーも埋まっていたのでその部分を先に除雪。

雪がぼさぼさと降る中お互いに除雪をし合い。除雪をしている中にはあの空袋をちらかしていた子たちも手伝ってくれていた。私は先ほどの怒りはひっこめて感心したしだいだった。若いこ子たちは除雪をしたり、車を押したりと大奮闘!とっても助かった。子たちとみんなのおかげで、一台また一台と駐車場から抜け出すことができた。私は最後だった。

帰りの運転もホワイトアウト状態。バス通りを行けばきれいに除雪がしてあるはず・・・と思ったら・・・圧雪ででこぼこ状態。除雪が間に合わないのだろうなぁ・・・

やっと家にたどりついたら・・・家には1メートルほどの積雪。夫は「これでも1回除雪したんだ」と。

ぼさぼさと降っては積もって・・・夕方、2回目の除雪機械の出動。

 

サンマーメンさんとお電話でおしゃべり。ぼやき川柳のこと雪のことなど。

花が好きさんからは、「ブログの更新をしていませんが、風邪が悪化して寝込んでいるのかと思って」と心配のメールやら電話。お気遣いありがとうございました。

花が好きさんはしばらくご自分のブログをお休みされることに・・・

 

短歌会の駐車場で埋まっていた車

マイガーデン

小屋の屋根

二回目の除雪機械の出動

 

夜、女子会の幹事だったひーちゃんにお礼やらの電話。

「三男のお嫁さんが○(私)ちゃんに似ているねとみんなで話していたんだよ」と、うれしい言葉。

私は「えっ~!どこが似ているの!?」と喜んで聞くと

「どことなく」と。

私は「そう言えばガハハハハハと笑うところだけは似ていると思うけれど」と返事。

私の小さい頃、若い頃も知っている女子会メンバーがそう思ってくれたことは、とってもうれしかった。

お嫁さんにしたら、迷惑かもしれないけれど(^_^;)

たった一言でこんなにもうれしい気持ちになれるなんて、うれしい言葉っていいもんだ。ムフフ。

コメント (4)
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