1月7日

2017.1.7(土)曇り

☆うれしかったこと

　・ぼやき川柳でサンマーメンさんが入選されたこと

　・長男たちの敷き布団を片付けられたこと

　・9日（月）にＦ子さんとあーちゃんが来てくれると

 

朝ぼやき川柳を4句作って投句。ボツだった・・

長男たちの敷き布団をやっと片付けた。洋間が少し広くなった。毛布や掛け布団はまだそのままだが。

年賀状をもう一度ゆっくりと見ていた。一言の添え書きには、お元気ですか？体調はいかがですか？ブログみていますよ。優しいはなさん（ムフフ）。など等うれしい言葉がたくさん。私は添え書きは書かなかったし、年号も書かなかった(^^ゞ

気になったのは毎年いただく習字のＩ先生。二男にメールして「Ｉ先生から年賀状届いた？」と聞くと「2年続けてこなかった」と返信。昨年は私が喪中だったので、気がつかなかった。体調がすぐれないのかしら・・心配。

１枚の年賀状には、念願叶ってパスタのお店を開店させてご夫婦で営業されていたのだが、5年目で店を閉めたと。そうかぁ・・・今度会いに行ってみようかなぁ・・

「会いたい」という添え書き毎年いただくので、その時は今年ことは会いに行くぞと思っているのだが、また一年が経過してしまう・・でも本当に今年は絶対に会いに行きたい。行動に移すぞ～！Ｓさんご夫婦。（お父さん75歳私69歳と・・）年賀状はやっぱりいいなぁ。

夕方テレビを何気なくつけていたら「アニメ　3月のライオン前半総集編」が始まった。三男夫婦が荷物を置きにちょっと帰ってきてお嫁さんが「あっ、このアニメおもしろいですよね！私録画してみています！」と。夜もあるので見ましょう。

その後は【ＮＥＸＴ　未来のために～さやか11歳の夢～】という番組を見た。考えさせられる内容だった。

 

朝、親戚のＦ子さんから「短歌の表が届いたので、いつでもいいので取りに来てください」と電話。午後に受け取りに行ってきた。早速選歌。なかなか決まらない。

夜、親戚のＦ子さんから電話で「短歌会に入りたいと言う人が一人今度の短歌会を見学したい」と。私は「それは良かった」Ｆ子さんは「人数も増えて部屋が狭いので、短歌会の会場を一階の狭い部屋から二階の少し大きな部屋に変更しました」。とそれとＦ子さんのお孫さんの「あーちゃんが遊びに行きたいといっているので」と私は「明日でもあさってでもいいですよ」と返事。9日の月曜日午後から来てくれることになった。楽しみ♪

二王子岳のスキー場ニノックス

１月６日

2017.1.6(金)曇り夜雪

☆うれしかったこと

　・ブログの更新が進んだこと

朝、うっすらと雪。ママとぎーくんが実家から帰ってきた。ぎーくんは世界遺産のモヤイ像のカレンダーにまっしぐら。怖いもの見たさというのか、モヤイ像を見てまた「怖い」と。

ママが仕事に行くのにぎーくんは「いってらっしゃーい」と笑顔で手を振って見送り。

レゴブロックで遊ぶ。ぎーくんは「は（み）めた～」と、ブロックをはめられたことを喜んで教えてくれた。買ってもらったばかりの頃よりもできるようになってきた。ぎーくんもうれしいのだろうが私もうれしい。

昼寝は食事の後片付けをしていたら、ぎーくんが「○○おばあちゃん　いっしょ」と、一緒に遊んでと言いにきた。「お茶碗を洗ったら一緒に遊ぶよ。ちょっと待っていてね」と。そういえば以前もしたことがあるが、「ぎーくん、椅子持ってきておばあちゃんがお茶碗洗うの見ていてよ」と声をかけると、喜んで洋間へ行ってぎーくんの小さい椅子を押してきた。食器を洗っているところを喜んで見ていた。時々手を出していたが・・

その後、約束通りに一緒に遊んだ。そしておんぶ。昨日と同じくカメラの画像と動画を見せながらおんぶ。5分で寝た。手のかからない子で・・

三男の仕事の帰りを待って、三男たちはお嫁さんの実家へお泊りに行った。9日まで帰ってこない。

夜、滞っていたブログを更新。（3日分だけ）

 

朝のラベンダーの庭

ワイヤープランツの山にも雪

モヤアイ像の写真を見るぎーくん

１月５日

2017.1.5(木)くもり後夜雪

☆うれしかったこと

　・プレバト3時間スベシャルをじっくりと見れたこと 

　・映像の切り取り方、無駄な言葉は使わないプルシャンブルーなど勉強になったこと

暮れに酒屋さんからいただいた世界遺産の写真のカレンダーを見ていたぎーくんは、モヤイ像を見て「怖い」と・・怖いけれど何回も見ていた。

今日はお嫁さんのご両親がぎーくんを迎えに来てくれる日。少し早めに寝せようとおんぶ。おんぶしながら昨日と同じくカメラの画像と動画を見せたら喜んでいた。いつもの曲はかけずにおんぶして10分で寝た（12：45）

迎えは1：45だった。よく寝ていたが「お迎えだよ」とそっと声をかけて抱いて起こした。半分ねぼけたような顔でお父さんに渡した。駐車場までお見送り。外はとっても冷たい強風で寒かった。ぎーくんはチャイルドシートにのせられて手を振って行った。

郵便局で年賀状を3枚投函。らっくりとしたのか、今日は思わず鼻歌が出てしまった。

早めにお風呂に入ってプレバト3時間スペシャルを見ていた。煮魚は10分しか煮るなくていいのねぇ・・10分以上煮るとゼラチンが抜けて、身が硬くなってしまうと・・長い時間煮て味をしみ込ませるのは昔のことで、今は煮しめなくて煮汁だけを煮つめて、あとでからめるだけ。と・・・道理で私の赤魚の煮付けは身が硬くてぼそぼそとしていたわけだ・・・・そんなことも知らない私でした(^^ゞ知らなかったことを知ることができたのでヨシ！としましょう。鯛めしは切り身にして米の上に乗せるのねぇ・・すぐに忘れそうだが・・・

プレバトのＣＭの時に食器を洗っていた。それで思い出したことがある。子供のころは薪風呂だった。風呂焚きは私の仕事。テレビも見たい！風呂の火も消さないようにしなくては、とＣＭの間に立って薪をくべに行ったものだった。最近こんな風に昔のことをよく思い出す。他にも綿入れ半纏を着て寒さをしのいだこと。布団を着ているようなものだったので暖かかった。今はエアコンの室内温度を上げて、薄着で過ごしている若者と孫たちを見ると、なんだか違うような気がする。「ヒートテックを着ているから・・暖かいんです」と言うが、これも年をとったせいなんだろうなぁ。

 

 

ぼやき川柳アワ～♪お題「わくわく」「飾る」

2016.1.7(土)曇り

【かんさい土曜ほっとタイム】

ぼやき川柳アワ～♪お題「わくわく」「飾る」

1. 高額の　生命保険　妻にかけ
2. 貸衣装　着物ばかりが　褒められた
3. 袋とじ　はさみ持つ手が　震えてる
4. バツいちの　マドンナがくる　同窓会
5. 妻がいる　わくわくしない　お正月
6. わくわくて　入りがっくり　試着室
7. あの時に　飾る写真を　選んどこ
8. 県名が　読まれるたびに　今度こそ
9. 電飾の　光織り成す　ホテル街
10. 福袋　一歩手前で　売り切れる
11. 妻いない　なぜかわくわく　する私
12. ときめきを　探しゆっくり　老いの坂
13. 亭主死に　泣くのせいぜい　二三日
14. 三十年　家計を粉飾　してた妻
15. 年明けた　私もぼや川　初デビュー
16. 初夢が　覚めてがっかり　四畳半・・盛り上がり
17. 飾りでも　生きていたなら　年金が
18. 大の字で　寝る妻を見て　出家する
19. お隣に　今年は負けた　注連飾り
20. エプロンを　化粧回しに　見せる妻
21. 首飾り　外して肩を　揉んでいる
22. ぼや川を　聞いていたよと　年賀状
23. ろうそくが　剣山のような　バースディ
24. 飾っても　飾らなくて　妻は妻
25. ジャラジャラと　妻が帰って　きたらしい
26. 飾りとか　いらない安くして欲しい
27. トイレまで　ディズーランド　嫁の家
28. わくわくを　アンテナ立てて　探す日々
29. お年玉　昔わくわく　今恐怖・・盛り上がり
30. シンプルが　一番といい　スッカラカン
31. 水引が　すごい割には　この祝儀
32. 　女房が　無駄でかためた　Ｖサイン・・盛り上がり
33. ポチ袋　開けてがっかり　図書カード
34. 外の顔　仲よさそうな　嫁姑
35. 宝くじ　当たったときは　どうしよう
36. 鼻ピアス　牛が横目で　首かしげ
37. 不倫こそ　わくわく感が　燃え上がる
38. わくわくも　どきどきもなく　よぼよぼじゃ
39. わくわくを　詰めてしまらぬ　旅かばん
40. 盛り付けと　飾り付けなら　負けぬ妻
41. 結婚は　開けなきゃ見えぬ　福袋・・サンマーメンさん！100歳まで続けてと・・お便りも。
42. 女房に着られ　泣いてる高い服
43. 我が家にも　あった粉飾決算が
44. カニの絵を　飾って食べる　野菜鍋
45. ボーナスが　現金だったことがあり
46. 正月に　生まれケーキの　上に餅
47. 新婚の　わくわく感よ　今いずこ
48. わくわくに　必要なのは　暇と金
49. おいしかった　飾り気のない　祖母の節
50. わくわく感　なくしてからの　半世紀
51. お年玉　いくらたまるかな　ぼくわくわく
52. ダイエット　今年も書いて　飾ったわ
53. 有終を　飾り王者　リング去る
54. 門松を　奮発したが　誰もこん
55. この歳で　わくわくするは　ぼや川だけ・・音楽♪
56. ぼや川で　錦飾れず　とさか来る
57. フルムーン　おれはわくわく　出かけたが
58. 会う前の　ネットでは燃えて　いた恋
59. やっと明日　夫が判を　押すらしい
60. 神様が　疲労困憊　初詣
61. 真夜中に　わら人形を　飾る妻
62. ぼや川は　平常心で　聞けばよい
63. 飾らない　おばちゃん歯にも　きぬきせず
64. 大賞を　もらえばどんな　気分かな
65. 女医さんに　血圧上げて　目じり下げ
66. 飾り気の　ない家に住む　派手なひと・・盛り上がり
67. 祭壇を　飾る葬儀屋　楽しそう
68. わくわくが　命縮める　歳の差婚
69. 元旦は　おれの知らない　妻がいた
70. 着信に　ハートマークが　あるメール
71. わくわくも　あった気がする　ふた昔
72. 組違い　人生初の　50万・・当たられたそうで
73. なんだろう　このわくわくは　医者に行こう
74. わが娘　ピアス耳鼻　16個
75. マネキンの　着ている服を　買ったのに
76. 化粧より　化粧回しの　似合う人
77. わくわくと　ガラガラ回し　ティッシュだけ
78. うれしいわ　夫の会社　始まって
79. お化粧を　落として孫に　見つめられ
80. 土曜午後　正座しすぎて　足がつり
81. 着飾った　妻に鏡が　世辞をいい・・音楽♪
82. わくわくを　どこにおいたか　見当たらず
83. 暗算を　しながら部下と　ネオン街
84. 着飾れば　まるで女に　見える妻
85. わが娘　車は飾るが　ゴミの部屋
86. フルコース　わくわくでまつ　次の皿
87. 一筋の　涙は女の　飾りです
88. 成人式　付き添う母が　飾り立て
89. 孫がくる　玄関出たり　入ったり
90. 参観日　キラキラしなきゃ　来ていいよ
91. 初恋の　人に会うのは　やめておく
92. 新しい　口紅うれし　まだ女
93. とりあげて　くださる今年　胸に秘め
94. 100歳の　母からもらう　お年玉
95. つけまつげ　つけてわくわく　孫が泣く
96. したいこと　いっぱいことあって　日々たのし
97. お見合いに　わくわくしたが　見て終わる
98. わくわくと　ラジオの前に　土曜午後
99. どきどきも　わくわくもなし　古希の春
100. 街路樹も　電飾されて　不眠症
101. 笑ってる　妻の写真と　もういっぱい
102. ピカソの絵　逆さをだれも　気がつかぬ
103. ローンなど　ないふりをして　娘に晴れ着
104. ブランドを　つけて100均　通う人・・アハハ
105. 明日の朝　娘が彼氏　連れてくる
106. 気合いれ　着飾ったのに　門でこけ
107. なぜかしら　ひょう柄着ると　胸躍る
108. 合婚と　言われて行けば　老人会
109. 塗り壁も　笑えば落ちる　安普請
110. 当番医　女医さんと知り　じいで混む
111. わくわくが　がっくりになる　土曜四時
112. 初日の出　日本列島　わくわくと
113. わくわくを　ぼやきにかえる　ファンファーレ

大賞

高額の　生命保険　妻にかけ

初夢が　覚めてがっかり　四畳半

ジャラジャラと　妻が帰って　きたらしい

新しい　口紅うれし　まだ女

 

次回1月14日「風呂」「明るい」

サンマーメンさんおめでとうございました！お便りも良かったですね(^。^)私はボツでした。

※追記：サンマーメンさんのお便り

「明けましておめでとうございます。

大好きなこの番組を、今年も聴くことがきること、佐藤さん大西先生、海原さんの声が聞けることとってもうれしいです。（ここで海原さんが、「ありがとうございます」と）寒い日が続きます。どうぞ佐藤さん、大西先生にはお体を大事に100歳まで続けてください」読み終えて佐藤さん、大西先生が大笑い。大西先生が「でもまたお会いしたいですね」と。

1月4日

2017.1.4(水)小雨夜あられ

☆うれしかったこと

　・サンマーメンさんと電話で話しができたこと

　

今日は今年初の燃えるゴミ出し日。早目にと思いつつも出遅れてしまった。大きなゴミ袋7つ。2回に分けて1回目は4つ、二回目は3つ。ご近所さん二人と収集所で新年のご挨拶。お一人は軽トラックで運んできていた。

朝ご飯を作っていたお嫁さん。ゴミを出してきた私。ぎーくんがおきてきた。寝ぼけたようでふらふらとして窓枠の角に額をぶつけて「いたい」と一言。長男がそれをみて笑っていたが・・大丈夫？とぎーくんは「だいじょうぶ」とねぼけた声で。

昨夜遅く寝たゆーちゃんが最後に起きて一人で遅く食事。

ぎーくんはママが仕事に行く時に泣きべそをかいた。抱っこしていると落ち着いて、ゆーちゃんたちと遊び始めた。

お昼を食べてから長男ファミリーは1時10分ごろに出発した。帰る時はなんとも寂しいものだぁ・・・

ぎーくんは「だれもいなくなった」と言った。

昼寝はいつもの曲をかけずに10分ほどで寝た。「おんぶ　いやだ　おんぶ　しない」と言っていたが昼に帰ってきた三男に手伝ってもらって、わざと大げさにおんぶしたら喜んでいた。おんぶされても「おんぶ　しない」と背中でのけぞっていたが、カメラの画像や動画を見せながらゆすっていたら寝た。

1時間半でぎーくんは「おきたよ～」と言いながら起きてきた。私が「いっぱい寝たねぇ」と抱っこ。「今ね、3時だよ。1時間30分寝たね。いっぱい寝たねぇ」と。

 

ママとパパが帰ってきて、私は短歌を2首作って提出。あつみ温泉の露天風呂で見たスーパームーンの歌とぎーくんの歌。

夜はサンマーメンさんと電話でおしゃべり。ずいぶんと長く話していたなぁと思ったら約1時間だった。

夏の初対面のこと、年末に旅行した話。川柳の話、ブログの話などなど楽しかった。ありがとうございました。

 

おやつのヨーグルトを食べる孫4人