☆うれしかったこと
・雪遊びをしたこと
・おんぶしなくても寝たこと
・ぎーくんとニューブロックで新幹線を作ったこと
朝は霧雨で雪が解けるかしらと、ちょっと期待。その後晴れてきたのでぎーくんと雪遊び。
雪の冷たさが苦手のようでミトンをしていたのだが、痛いというので脱がせた。手袋をはずしたので雪を触らせたくても「つみ(め)たい」と言って触ろうとしない。無理にさわらせようとしたら、なんと、親指と人指し指で雪をつまんでいた。それでも「つみ(め)たい」と・・雪の上に投げて自分で起きるように言ったが、手をつかないと起きられない。手をつけばつみ(め)たいのでいつまでもそのままだった。「○○(私)おばあちゃん」と救いを求めたので手を貸して起こした。
黄色のソリを出して雪の小山の上から滑らせると声を出して大喜び。その後電車を見に少し歩いた。雪の上の自分の靴跡にぎーくんは興味深々で丸く円を描くように歩いていた。小さい靴跡はかわいいもんだなぁ・・
お昼になってパパが帰ってきたので一緒に家に入った。ぎーくんはたくさん遊んで満足そうな顔だった。
お昼を食べてお昼寝。今日もおんぶ紐はない。昨日とまったく同じ時間に同じことをした。カメラの画像と動画を見ていたらまた同じようにABCの歌、きらきら星の歌を歌っていたが、今日はピコ太郎さんのアッポーペンが追加された。その後すぐに寝た。
1時間10分ほどで泣かないで一人で起きてきたので、「いっぱいねんねしたねぇ、1時間10分ねんねしたねぇ」と抱っこ。半分ねぼけていたようだったので、いつものように自分から「おりる」と言うまでは抱っこしていた。その後はおやつ。
ユスラウメの木が雪の重みで斜めになっていた。
ママが帰ってきて「おかえり~」と。私は新聞二日分を読み始めた。
月曜日の文芸欄に短歌会の男性会員の歌が掲載。すばらしい!
他には鎌田實先生の記事「地域包括ケアのシステムを全国津々浦々に作る」というような。
年賀状の当選番号が出ていたのでチェック!あらまぁ・・3等が1枚しか当たっていなかった。1枚でも当たっていたからヨシとしましょう・・・
ママが夕飯を作っている間に、ニューブロックで新幹線とレールを作って遊ぶ。ぎーくんは自分ではめることができてきて「はみ(め)た~」と言っては「見て見て」と言うように見せる。私は「じょうずにはめたねぇ、よくできたねぇ。○」と褒める。
8時頃ママがぎーくんを寝せるために「おやすみなさい」と言って部屋に連れて行った。30分ほどしてぎーくんが一人でニヤニヤしながらリビングに出てきた。風呂上りだったパパがドライヤーの手をとめて「一緒にねんねしようね」と抱っこして部屋に連れて行った。私はもう一度「おやすみなさい」と。もう起きてこないだろうなぁ・・
ソリすべり
山登り あれ?この時の手は雪の上についたのかそれとも・・浮かせていたのか・・
服で滑らせたところ
手を雪の上につこうとしないので起きられない
パパが帰ってきたので・・あっ転んじゃった。
パパに起こしてもらって歩き出した
ニューブロックたっぷりセットで作った新幹線と線路 だいぶ壊れてしまったが・・