2018.3.6(火)晴れのち曇り
短歌2首を提出。短歌の合評会は18日。いいお天気になったが、風は刺すような冷たさだった。
手作りギャラーでほうれん草、人参を買った。先客がいらして、入れ違いに帰る所だった。玄関を出て駐車場にある車に乗り込んだのが見えた。
オーナーのIさんが、テーブルの上に大きめのがま口を見つけた。
「あれ?これは○(私)さんの?」と。「いいえ。違います」と答えると、Iさんはすぐに、たった今帰られて車に乗り込んだお客様に向かって走って行った。
「間に合って良かったですねぇ」と。
短歌の提出先の施設で、いろんなチラシの中から見つけた「シルバー パッチワーク生徒募集」と。そういえば、55歳くらいの時だったか、市役所にあった同じパッチワークのチラシを見て、申し込みをしたんだった。その時は、名前など聞かれて、最後に生年月日を聞かれて、「申し訳ありません。この募集は60歳からなんです。60歳になったらまた申し込みしてください」と、電話で受付の女性に言われて大笑いしたんだった。
今回は60歳になるから申し込みできると思って、うきうきして電話をすると・・・・・・・
「そのチラシはいつのチラシですか?」と。
なんのことか?「平成29年度のチラシです」と答えると・・あっ・・今は平成30年、去年のチラシだった。そして「平成30年度から、その企画はなくなりました」と、申し訳なさそうに。えぇ~行政がそんな所をケチってと・・「そのチラシは捨ててください」と言われたので、施設に戻って、長をしている同級生のM君に伝えて、捨ててもらうことにした。やっと60歳になって楽しみにしていたのに・・なんとも残念。
サンマーメンさんから、ぼやき川柳の録音を送ってもらって、繰り返し何回も聞いていた。
優しいお心遣いをありがとうございました。
午後の地元ラジオ
折れた桜の枝を持ってきて部屋に置くと、一足早くお花見ができるという小野沢裕子アナウンサー。そこで、3年前に散歩した時に桜の折れた枝を持ってきて、一足早くお花見ができたことを投稿読んでもらった。
朝の庭
花が好きさんからいただいたチューリップの新芽
群れから離れたところに、2羽仲良く
少し離れた田に群れ
1両の電車。客車ではなかったような・・