2018.3.15(木)曇り
地元ラジオへ投稿
エンディングで読んでもらった。「ふきのとうと塩こんぶと鰹節のあえもの」今度作ってみましょう。
三男とちょっとだけ会話。
「いい仕事見つかった?」と聞くと
「お母さんの言ういい仕事って何?それは俺にとっていい仕事かどうか・・」と。
「いい仕事って、住宅ローンを払っても、生活ができるほどの給料が毎月入ってきて、ボーナスがあって、ノルマがなくて、土日祝日が休めて、退職金があること。そういうのがあって、○(息子)にもいい仕事だったらいいね」と、返事。
「俺は、たとえ市役所に仕事があると言っても行かない」と。(市役所で職員がどういう仕事をしているかも知らないだろうに・・市役所には採用されるわけなんかないのに・・)
「辞めることに決めたからこうやっているけど、あのまま勤めていたら俺だって・・・」と。(死んでいたかもしれない・・と言う意味)
他にも私の気持ちを少しだけ伝えた。
午後、歯医者へ。
その後、市役所へ。
彦じい様の奥様と電話。いつもご心配をありがとうございます。
夕方、ぎーくんがママと一緒に来てくれて、玄関のチューリップを見て「あっ、バラだ」と。
その後、「チューリップだ」と。
「今度ね、ぎーくんは、ゆり組さんになるんだよ」と、うれしそうに教えてくれた。
ぎーくんを抱っこしていつものように「重くなったねぇ。何キロになったの?」と聞くと
「40キロ!」と。
「40キロじゃあ、重いわけだねぇ。ご飯どのくらい食べるの?」
「このくらい!」と両手を上にあげて広げて言った。
ぎーくんは幼時組になるので、制服やランドセル諸々と、揃えるのに5万ほどかかるようで・・・・
お嫁さんのお父さんが出してくれるそうで、それは良かった。
たった一人の孫なのでかわいくて仕方ないとのこと。ぼやき川柳で大賞を受賞した「金がある ほうの祖父母に なつく孫」(神奈川県 バートくん)を思い出した(^^ゞ
三男が仕事からあがってきたので、3人で帰って行った。
はまなす色の「特急いなほ」