ぼやき川柳アワ～♪お題「時計」「咲く」

2018.3.17(土)晴れ

【かんさい土曜ほっとタイム】

ぼやき川柳アワ～♪お題「時計」「咲く」　

1. 桜咲くたった五文字で春告げる
2. 諭吉さえいれば笑いの花開く
3. 小言終え柱の時計がチンと鳴り
4. ほうれん草食べちゃいるが花知らん
5. 晩成で咲くのに寿命がたりません・・アハハ
6. 秒針の音うるさい日優しい日
7. 縁側はなぜかゆっくり時刻む
8. オリンピック陰の主役は時計かも
9. 桜咲く電報よりも早サイト
10. 起きろよと地団駄踏んでる目覚ましが
11. 遅刻するやつほど守る就業時
12. 人生の花咲く時はまさに今
13. 咲いたけど誰も見に来てくれません
14. 才能が開花期逃し枯れました
15. 咲きもせず枯れもしないね私達
16. おばちゃんはうわさの種を大輪に
17. 高級な時計を見せたく腕まくり・・アハハ
18. 定年後妻の時計に合わせ生き
19. 更新の写真比べて老いを知る
20. 祝合格集団家出する諭吉
21. おばちゃんがしゃべりだしたら時止まる
22. 立ち話つぼみの花も散り始め
23. 七十年咲かぬ亭主が立ち枯れる
24. 大雪はなかったように桜咲く
25. 一度でも咲けば人生儲けもの
26. また遅刻時計収集趣味の彼
27. デジタルは残り時間を読みにくい
28. 古希過ぎて恋の花咲く老人ホーム
29. 散り際に美学求める日本人
30. アラームが俺の一日支配する
31. 花咲けば冬の寒さをすぐ忘れ
32. 目覚ましは鳴るも鳴らぬも叱られる
33. この時計いくらしたのか聞いてくれ・・アハハ
34. 花粉症うるむまなざしいざ見合い
35. 楽しいと時の流れが速くなる
36. 恋の花次々咲いて身が持たぬ
37. 美しい妻に見とれて時忘れ・・アハハ
38. 三杯も飲んだら時計気にならず
39. ぼや川で読まれ故郷に花咲かす
40. 椿咲き花いっぱいのおままごと
41. 春を待つそしたら上司が転勤だ
42. 花よりもおいしい話パッと咲く
43. 生真面目な目覚まし時計に腹が立ち
44. 白い壁時計の名残くっきりと
45. ぼや川でいつかは咲くぞ続けるぞ
46. お互いに枯れる話で花が咲く
47. 能力が咲くはずなのに若手辞め
48. 狂わない電波時計と腹時計
49. 自給上げ値段下げろでやってられん・・そうだ！そうだ！！
50. 枯れぬようお水をかけてくれるポチ
51. 咲いた時もあったからまあいいか
52. ばあちゃんが枯れ木に花を咲かせます
53. 咲いたけで散るのを忘れているおばちゃん・・アハハ
54. 春なのにもう咲き終えた嫁がいる
55. 部屋ごとに時差ある我が家地球規模
56. 書き換えてください大賞取れる句に
57. 七重八重花より談合を熱燗で
58. どの風のしわざかここにこんな花
59. じいちゃんは夜咲く花に負けたのね
60. 腹時計五回鳴ります太ります
61. 良い時計しているくせに遅刻する
62. 女房のもぐもぐタイムエンドレス
63. 初夏みたい桜時計も狂うはず
64. プレ金で帰るやいなや散る家族・・音楽♪
65. あと一輪咲いてくれろと予報官
66. 三時半読まれずうとうとしてしまい
67. 目覚ましのせいにしている寝坊妻
68. 別れても指輪時計に罪はない
69. 百歳まで生きる私は６分咲き
70. 君守る言う彼時間すら守らず
71. じいちゃんが還暦過ぎて狂い咲き
72. 時は金なら大富豪暇な俺・・アハハ
73. ぼや川で一花咲かすこの野望
74. 女房と出会う前まで戻したい
75. 巻き戻し出会いの時をチャラにして
76. １００年で１秒狂わぬ誰が見た
77. 腕時計はめているのにスマホ見る
78. 散歩道梅が咲いたと車椅子
79. 咲きそうもないがこの恋金を食う・・
80. 腹時計だけで暮らせる定年後
81. あんな場所咲いたたんぽぽすごいなあ
82. 古時計昭和の音で鳴っている
83. 嫁はんのぜんまい切れて振り子飛ぶ・・アハハ
84. ペアウォッチ電池も縁も切れさらば・・アハハ
85. どら息子夜は満開朝枯れ木
86. 白百合の妻が今では鬼百合に・・
87. 賞味期限そろそろですと医者が言い・・音楽♪
88. 咲き終わった人も来ている花の下・・アハハ。伊藤石英さん！
89. 庭に咲く黄色い花にあんた誰
90. 乳母桜梅干ばばあ家は春・・
91. 家中の時計てんでに時報告ぐ
92. 時計見ておれの小言を聞くバイト・・アハハ。ぼや卵さん！
93. 仕事する時計いらずのラジオ聞く
94. 花に水やるのにビール出さぬ妻
95. 年くうと時計は針の方がええ
96. 遅咲きも立ち枯れもいた同窓会
97. おばちゃんは咲かせて散らすこれ仕事
98. 愛犬に散歩時間を守らされ・・上村マリ子さん！
99. デジタルに時計の針は失業し
100. 庭の隅植えたはずない花が咲く
101. 蓋飛んで胡椒の花が咲くラーメン
102. 幸せはそっと静かに咲いている
103. ボンキュボンキュ嫁よ見習え砂時計
104. 定年後とまったままの腕時計
105. 老いの花ほっこり咲かし生きている
106. いつか咲く言われ続けて定年に
107. 咲きましょか桜がとっくりに聞いている
108. 人混みの中でお腹がグーと鳴り
109. 花咲けば道から目立つ場所へ置く
110. ただ今は人生のロスタイム進行中
111. 電池切れ老いの二人は息が切れ
112. ママたちが咲き乱れてる卒業式
113. 生かされて桜に会えるありがたさ
114. 願わくは花の下にてまだ死なんぞ
115. 桜咲き飲む口実がまた１つ
116. 土曜午後今日もおいらはカスミソウ・・アハハ
117. ひっそりと咲きたい時もある桜・・ｶﾘﾝﾄ・ｲｰｽﾄｳｯﾄﾞさん
118. 今週も立派に散ってみせまする

大賞

　美しい妻にみとれて時忘れ

　目覚ましは鳴るも鳴らぬも叱られる

　別れても指輪時計に罪はない

　花に水やるのにビール出さぬ妻

　乳母桜梅干ばばあ家は春・・

　女房のもぐもぐタイムエンドレス

伊藤石英さん、ぼや卵さん、上村マリ子さん、カリント・イーストウッドさん、おめでとうございました。良かったですね～♪私はボツだった(^。^)

次回４月７日午後二時台にぼやき川柳アワ～♪

お題「公園」「レモン」

※追記

大賞受賞句がもう１つありました！

「三時半　読まれずうとうと　してしまい」

サンマーメンさんからのコメントで、ＮＨＫのぼやき川柳のホームページに掲載されていましたと、教えてもらいましたので追記しました。

ムフフ。利息が140円♪

2018.3.16(金)雨

雨は夜中から降っていたよう。一日雨だった。

午前、市役所と銀行2箇所。

平成2年の2月に10円の残高のままの睡眠通帳の利息が、140円もついていて受け取りは150円でラッキー♪昔は良かったのねぇ・・残高がもっとあれば・・と。

帰りにスーパーでほうれん草が150円だったので２袋買ってきた。

午後、ホームタンクに灯油を入れてもらった。1リットル85円の８％

その後すぐに、同級生のさーちゃんから

「手作りギャラリーに行こうよ」とメール。

ほどなくおいでに。高級車に載せてもらってお店に到着。

あら・・・・ほうれん草が100円、それも先ほどかった物よりも多く入っていた。２袋買ってきた。

品物を一回り見て、おいしいコーヒーと手作りおやつおつけものなどをいただいて、おしゃべり。

素敵な品々を見て、おしゃべりをして癒されて帰ってきた。誘ってくれてありがとう♪

家に帰ってきたら三男のお嫁さんが、仕事から帰ってきたばかりで、「明日のぎーくんの預かりはもしかしたら、三男が休むかもしれないので明朝、電話します。」と。買ってきたばかりのほうれん草を1袋渡した。

4時に蔵スタジオの解体業者さんが、中を見せてほしいとおいでに。立ち会ったが外は雪が降りそうなくらいの寒さだったが、蔵の中は適温だった。

 

夕空

本当にもう終わりだね～♪切ってしまわなければ・・

 

ここ数日、決算文書改ざんの話題が気になってしょうがない。麻生さんは77歳。パワハラＳさんと同い年。なんだか性格が似ているような・・・・そういえば、パワハラＳさんも議事録を書き直させていたという・・とんでもないことを。

弁護士のＩさんと電話。

いい仕事って・・

2018.3.15(木)曇り

地元ラジオへ投稿

エンディングで読んでもらった。「ふきのとうと塩こんぶと鰹節のあえもの」今度作ってみましょう。

三男とちょっとだけ会話。

「いい仕事見つかった？」と聞くと

「お母さんの言ういい仕事って何？それは俺にとっていい仕事かどうか・・」と。

「いい仕事って、住宅ローンを払っても、生活ができるほどの給料が毎月入ってきて、ボーナスがあって、ノルマがなくて、土日祝日が休めて、退職金があること。そういうのがあって、○(息子)にもいい仕事だったらいいね」と、返事。

「俺は、たとえ市役所に仕事があると言っても行かない」と。（市役所で職員がどういう仕事をしているかも知らないだろうに・・市役所には採用されるわけなんかないのに・・）

「辞めることに決めたからこうやっているけど、あのまま勤めていたら俺だって・・・」と。(死んでいたかもしれない・・と言う意味)

他にも私の気持ちを少しだけ伝えた。

午後、歯医者へ。

その後、市役所へ。

彦じい様の奥様と電話。いつもご心配をありがとうございます。

夕方、ぎーくんがママと一緒に来てくれて、玄関のチューリップを見て「あっ、バラだ」と。

その後、「チューリップだ」と。

「今度ね、ぎーくんは、ゆり組さんになるんだよ」と、うれしそうに教えてくれた。

ぎーくんを抱っこしていつものように「重くなったねぇ。何キロになったの？」と聞くと

「４０キロ！」と。

「40キロじゃあ、重いわけだねぇ。ご飯どのくらい食べるの？」

「このくらい！」と両手を上にあげて広げて言った。

ぎーくんは幼時組になるので、制服やランドセル諸々と、揃えるのに5万ほどかかるようで・・・・

お嫁さんのお父さんが出してくれるそうで、それは良かった。

たった一人の孫なのでかわいくて仕方ないとのこと。ぼやき川柳で大賞を受賞した「金がある ほうの祖父母に なつく孫」(神奈川県 バートくん)を思い出した(^^ゞ

三男が仕事からあがってきたので、3人で帰って行った。

 

はまなす色の「特急いなほ」

市長への手紙の返事♪＆うれしい贈り物

2018.3.14(水)晴れのち曇り

地元ラジオ局の今日のテーマ「アスパラ」新発田市マスコットキャラクラーのアスパラくんを投稿。読んでもらった。アスパラ君は、平成20年4月3日生まれ。細身。性格は優しく新鮮、栄養満点、特に疲れぎみの人がいるとほうっておけない。チャームポントは、グリーンの体とかわいい目、とんがり頭・・・・

 

午後一番で、初めて会うＳさん宅へ。三男の話を15分ほどしてすぐに帰ってきた。会えてよかった。

その後、市役所へ。5時頃までいろんな話を聞いてもらった。市役所の応対はとっても良かった。上司が部下のことを信頼している様子が伝わってきて、気持ちが良かった。

市長への手紙の返事もらえた。

帰ってきたらあらまぁ～！80円女岡山さんから贈り物が届いていて、うれしかった。ありがとうごっざいました♪

いただいたもの

空気がかすんでいた。花粉か？塵か？ガスか？

夕空

 

親戚のＦ子さんからメール「高校合格しました。心配をかけました。」とお孫さんのあーちゃんが無事に合格。おめでとうございます♪

晴れた日にプチ散歩♪

2018.3.13(火)晴れ　暖かい日

暖かい日だった。エアコンはＯＦＦ。

地元ラジオ今日のテーマ「涙」たくさんの涙のメッセージが読まれていた。私も「～省略～毎日泣いています～省略～」と投稿ボツだった。

お昼前に三男の職場へ、手見上げを持って行ったら、上司がちょうどいたので話をしてきた。置いてすぐに帰ってくるつもりだったので、話ができて良かった。三男は午前2時間ほど仕事してあとは休みをとったらしい。

夫の母からご近所さんへ、お届け物を頼まれたので歩いて行った。途中ご近所の旦那さまが玄関前を掃いているのが見えたので、声をかけて三男の話を延々とした。忙しい時間に迷惑だったことだろう・・・

その後、お届け物を届けに目的のお家へ。そこでも三男のことを話して。どこにでも見つけ次第三男の話をしている私。誰でもというわけではないが・・パワハラＳ氏の悪行を知っている人ばかりなのだが・・・

明日は、パワハラＳ氏の取り巻きの一人に会いに行ってくる。

 

3時半頃にお嫁さんが仕事から帰ってきて、今日はお嫁さんのご両親が迎えにきてくれるというので家に入って話をしながら待っていた。

迎えの車にはぎーくんも一緒に乗ってきた。私がお嫁さのお母さんと話がしたいというと「家に来て話をしたらいい」とお嫁さん。車を見送ってから三男の家に行った。

お嫁さんのお母さんと三男のことで色々と話ができて良かった。

夜、親戚のＦ子さんから電話「18日の短歌会に遅れるので～省略～・・」と。

 

葉牡丹 

4つ葉を１つだけ見つけた♪いいことがありますように♪

玄関のチューリップが満開♪

今夜も缶ビール2本。

久しぶりの缶ビール♪

2018.3.12(月)晴れ

晴れだった。雪が解けて庭のオオバラが目立ってきて大変なことになっている。

午前、地元ラジオＢＳＮラジオは昨日のファイナルコンサートの話題も。春の歌リクエスト特集。

リクエストをしたが、海苔は当たらなかった。

今日から月末まで三男が、有給を使って休むと聞いていたが出勤していた。

休みだったら三男の家に行って、私の気持ちを伝えるつもりだったのに・・どうしましょ。

お嫁さんから、三男もお嫁さんも土曜日が仕事なのでと午前中だけぎーくんを頼まれた。

朝家に連れてくるとのこと。

多賀城のお嫁さんに電話。「お米がなくなりそうなので送ってください」と、長男からメールがはいっていた。

電話をして「みんな元気？」と聞くと少し間があって・・・・・・

「先週インフルエンザになって大変でした」と。

まず、ゆーちゃん（1年生）がかかって、保育園の弟二人がかかって、10ヶ月のまーちゃんがかかったとのこと。一番重かったのはゆーちゃんだったそうでかわいそうだったと。パパとママはかからなかったので良かったとのこと。

 

夕方、友人のＪ子さんがおいでに。ビールとおせんべいをいただいた。

たくさんおしゃべりをしてお帰りに。いい時間だった。

夜、いただいた缶ビールを2本飲んでほろ酔いに♪

BSNラジオ65周年ファイナル コンサート♪

2018.3.11（日）「東日本大震災の日」晴れのち曇りのち小雨

午前、美容室で前髪だけカット。15分くらいで終わった。その後昼食を食べて20歳先輩を迎えに行った。地元BSNラジオ65周年ファイナル コンサート(東日本大震災チャリティー)Go！

バイパスが大混雑。事故があったと。余裕があったので開場までには間に合った。

ゲストは登場順から、Bitter＆Sweet(ビタースイート)、朝日奈ゆうちゃん、篠笛奏者の 狩野泰一さん、中澤卓也さん、相田翔子さん。大盛り上がりで楽しかった♪

その後、夕飯をご馳走になっておしゃべり。

帰ってきたのは9時を過ぎていた。

 

相田翔子さんはとってもかわいかった。中澤卓也くんもかわいかった♪

大きな海老フライの衣は、薄着だった。

叔母からいただいた大きないちご

パステル

2018.3.10(土)晴れ

朝、ぼやき川柳を3句作って投句。ボツだったがお便りを読んでもらえてうれしかった♪

30日の物づくりの日のパステル絵の梅の型紙を作っていた。

お昼のチャーハンを作ろうとしていたら、玄関でピンポ～ン♪

あら、同級生のさーちゃん。「居なかったから帰ろうと思っていたけど居て良かった～♪」とピースサイン♪

たくさんおしゃべりをして、ぼやき川柳の時間になるからとお帰りに。

駐車場までお見送り、外の風は冷たかった。

 

 ミモザアカシア：花の色が変わってきた。もう終わりだねぇ～♪

庭

玄関前もずいぶんと解けた

夕日に照らされて貨物列車が通過

帽子が脱げちゃった

アップ　この姿が好きなんだなぁ♪

夜は土曜日ラーメン。

ぼやき川柳アワ～♪お題「卒業」「待つ」

2018.3.10(土)晴れ

かんさい土曜ほっとタイム

ぼやき川柳アワ～♪お題「卒業」「待つ」

1. 孫卒業皆勤賞を褒めてやる

2. 昆布〆にするため値引きのシール待つ

3. 最後まで勉強もせず子は巣立つ

4. 梅開花まだかまだかと散歩道

5. 来るを待ち帰ってほっと見舞い客

6. 待ち合わせ待たせるべきか待つべきか

7. 早く夜があけぬかと待っていたあの日

8. 以下同文証書のどこに書いてある

9. あれほどに待った自由今は耐え

10. パチンコを卒業できず又留年

11. おばちゃんに卒業はないゴムパンツ

12. 美女を待つ露天風呂にお猿さん

13. 赤提灯この吹雪の夜誰を待つ

14. おれだってまだ喜寿だから恋もする

15. 待合室そっと義母の手を温める

16. 金次郎廃校続きで失業し

17. 待たせたね待つ身に比べ軽い声

18. 　ハチ公のように待てという妻家出

19. あなたから卒業します判押して

20. こんにちは孫の元気な声を待つ

21. 母介護卒業証書もらうまで

22. 退職金待つ妻なにか恐ろしい

23. なにもかも卒業した顔がこれ

24. 開花予報に一喜一憂する平和

25. 大声ですうどんの方お待ちどう

26. 待ちぼうけそれを見ている待ちぼうけ

27. 学歴はないが病歴すごい俺・・・・ぼや卵さん！

28. 受付に梅一輪の診療所

29. じいちゃんは卒業できない女好き

30. 胸のボタンをくれと言われたことがない

31. 人生を卒業するまでぼやいたる

32. ぼやせんがあれば卒婚どんとこい

33. 親元気待てどくらせど来ぬ遺産

34. 言わぬけど大賞待っているのです

35. もう待てぬスタジオ行って読んでやる・・アハハ

36. 待ち時間血圧計に現れる

37. 寒空で待たせた女数知れず

38. パソコンとスマホ卒業して手帳

39. もうスマホ一生卒業できません

40. 合格の報せ待つのは熨斗袋

41. くしゃみまで女らしさを卒業し

42. 玄関で待っているのはポチ一人

43. 卒業をさせてくれない夜の蝶

44. 追試験なければ今の僕はない

45. 待たされたわりに店内客居らず

46. 卒業後ご無沙汰すれば死亡説

47. 大器なら片鱗ぐらい見せてくれ

48. 卒業式子らより先に親が泣く

49. 今は禿げボタン取られた日もあった

50. 待たないでいいよと妻のお焼香

51. よく待たす店だが皿はすにさげ

52. 昇進を待っていたのに肩たたき

53. 待つことと絶えることには慣れました

54. 財布から蛍の光流れてる・・アハハ

55. ずっと待っているのに妻が帰らない

56. 待つ妻に喧嘩してても買う土産

57. 今日もまた髪が俺から卒業し

58. 夜遊びを卒業したら仏様

59. 見てみたいうさぎが木の根にぶつかるのを・・音楽♪

60. 今日もぼつぼやき川柳ばかやろう

61. さしすせそメモして出会い待つ娘

62. 孫が聞くじいの卒業式はいつ

63. 電車待ちみんな二宮金次郎

64. ２Ｌを卒業妻は３Ｌへ

65. 卒業の途端制服売る娘

66. 次の皿待つのが長いフルコース

67. 値引きタイムなねにげないよなふりで待つ

68. ねぎ買いにでかけて夫もう二年

69. 子離れが大の苦手のママばかり

70. カップ麺お湯入れてから長電話

71. 講演会終わったことに皆拍手・・

72. 待ち合わせ金のかからぬ図書館で

73. ホウホケキョ待ってましたよその声を

74. イケメンのお迎えうれしいデイサービス

75. 返還が待っていました奨学金

76. がらあきの待合室がうりの医者

77. トイレ中静かに宅配帰ります

78. 待たせては待った～と聞くあほんだら

79. リクエストあみんの待つわよろしくね・・アハハ音楽♪

80. ぼやせんやめますか人間やめますか

81. 家康に学ぼう７２で天下

82. 高額の保険に入れて待っている・・伊藤石英さん！

83. 意外にもいい句ができる待ち時間

84. 巣立っても諭吉忘れる孫じゃない

85. おばちゃんは卒業すると魔女になる

86. 待たしたな言って彼女にくビンタ

87. 銅像になるまで妻を待っている・・アハハ

88. 保育所は宝塚より狭き門

89. 待つことができる大人になりました

90. 次はいつ女房の留守を待ちわびる

91. 人生の卒業式は棺の中

92. うまい句を送り続けてなぜ読まぬ

93. いい人を卒業したい疲れたよ

94. 第二ボタン横に五つは並べてた

95. ぼくたちの時代を待った来なかった・・アハハ

96. 証書の筒でちゃんばらをしていざさらば

97. 職人に卒業式はありまへん

98. 我が家ではぼくの帰りを待ってない

99. 春便りいかなご煮物届く頃

100. 大賞をとってうな重いつの日か

101. スマホ持ち孫の合格待つ祖母よ

102. 東大を出たら親戚急に増え

103. 農民は心うきうき春を待つ

104. 待つ人のいない帰宅も気楽やで

105. 石の上座って待ちます土曜午後

 

大賞

おばちゃんに卒業はないゴムパンツ

財布から蛍の光流れてる

なにもかも卒業した顔がこれ

がらあきの待合室がうりの医者

銅像になるまで妻を待っている

 

次回3月17日「時計」「咲く」

ぼや卵さん、伊藤石英さん、おめでとうございました。良かったですね。

あらまぁ、私のメッセージも読んでもらえてうれえしかった。

Ｆ子さん宅に

2018.3.9(金)雨

ＮＨＫラジオ【すっぴん】源一郎さんを聞きながら家事など。

午後、親戚のＦ子さん宅へ短歌の表を受け取りに行って、おじゃましてごちそうになってきた。先客のＨさんがいらして、Ｆ子さんはＨさんの短歌の添削中だった。

 

雨のたんぼに白鳥の群れ。

いつもの山並み

あさイチジャパナビ♪in新発田市

2018.3.8(木)

朝、携帯電話にメール。あらまぁ、はま　のりこさんから

「あさイチで新発田市が出ています。懐かしいです」と。えぇ～！とすぐにテレビをつけようにもテレビがない。パソコンを開いてあさイチのホームページを見て、５秒ごとに更新されるツイッターを見ていた。それだけでも、楽しかった。教えてくださりありがとうございました(^。^)

【あさイチ！】のジャパナビin新発田市月岡温泉のどんど祭りや菊水酒造の「さかすけ」、和菓子の和菓子ボックスなどが放送されたよう。

パステル絵を１枚描いて、メッセージを描いて、夕方、郵便局で投函。郵便局の外の通路ですれ違った、３歳くらいの男の子を抱っこした若いママ。会釈をされたので、細い通路だったから会釈をしたのかな？と思ったが・・・通り過ぎた後にあれ？と

ぎーくんと同じクラスの子で、ママもよく知っていたのだった。それで向こうから会釈をしてくれたのねぇ・・気づかないところだった。ちょっと立ち止まって「お久しぶりです」なんて挨拶。男の子に「バイバイ」と手を振ると手を振ってくれた。ママは「ぎーくんもさっき元気よく帰って行きましたよ」と教えてもらった。男の子の名前を忘れてしまったので呼べなかった。

 歯医者で３０分ほど、こっくりこっくりと。

今日の庭

いつもの山並み。雨模様だったので、山が青くてはっきりと見えた。画像には写っていないが、田に白鳥もまだいた。

次男に相談

2018.3.7(水)晴れ

朝から晴れ。早めに目が覚めて早めに行動すると、あとの時間がたっぷりとあるように感じる。これが三文の徳？

日差しもあり室内は暖かくて、エアコンをＯＦＦ。外に写真を撮りに行ったら寒くて、戻ってきてダウンジャケットを着込んでまた外へ。

午前、地元ラジオへ投稿。寿司券は当たらなかったが、エンディングが流れている時に、読んでもらった。

午前、1軒電話。蔵スタジオに貼ってあるポスター2枚をはがしてもらうために・・・夜中に目が覚めて朝9時になったら「あそこに、電話しよう」と急に思い立ったので。(ポスターの人物にはなんの罪もないのだが、貼ってくれと頼まれた人がパワハラＳだったから・・)

 

昼過ぎに次男に電話。「今日休み？」と聞くと

「いや仕事で、今昼休み」と。

三男のことを相談にのってもらった。張り詰めていたものが流れ出た・・

 

午後、１軒電話。蔵スタジオを解体した場合の見積もり依頼。建築業をしている同級生のおーくんが、今日、時間がとれるからと来てくれた。「この建物は大きいから高くつくよ」と。どうしましょ・・・お茶を勧めたが用事があるからとお帰りに。

20歳年上の先輩に電話。3月11日のＢＳＮファイナルコンサートで、先輩の家に迎えに行く時間の打ち合わせ。千葉からお孫さんが春休みを利用して来ていると。

ミモザアカシアを鉢に植え替えた。根付いてくれるといいなぁ・・

今日も田んぼに白鳥ファミリー？が見えたが、写真は撮らなかった。

 

夕方、仕事帰りにmi-toちゃんが寄ってくれて、貸し出ししていた「とんぼ」を返しにきてくれた。

児童が喜んで作ったようで、良かった。パステルも毎月指導して描いているらしい。それも良かった。

 

朝の庭　もぐらのトンネルがあっちこっち。

もう～♪終わりだねぇ～～♪

ミモザアカシア

玄関前の雪の山も低くなってきた

いつもの山並み

明日は雨かぁ・・

短歌提出♪

2018.3.6(火)晴れのち曇り

短歌2首を提出。短歌の合評会は18日。いいお天気になったが、風は刺すような冷たさだった。

手作りギャラーでほうれん草、人参を買った。先客がいらして、入れ違いに帰る所だった。玄関を出て駐車場にある車に乗り込んだのが見えた。

オーナーのＩさんが、テーブルの上に大きめのがま口を見つけた。

「あれ？これは○(私)さんの？」と。「いいえ。違います」と答えると、Ｉさんはすぐに、たった今帰られて車に乗り込んだお客様に向かって走って行った。

「間に合って良かったですねぇ」と。

短歌の提出先の施設で、いろんなチラシの中から見つけた「シルバー　パッチワーク生徒募集」と。そういえば、55歳くらいの時だったか、市役所にあった同じパッチワークのチラシを見て、申し込みをしたんだった。その時は、名前など聞かれて、最後に生年月日を聞かれて、「申し訳ありません。この募集は60歳からなんです。60歳になったらまた申し込みしてください」と、電話で受付の女性に言われて大笑いしたんだった。

今回は60歳になるから申し込みできると思って、うきうきして電話をすると・・・・・・・

「そのチラシはいつのチラシですか？」と。

なんのことか？「平成29年度のチラシです」と答えると・・あっ・・今は平成30年、去年のチラシだった。そして「平成30年度から、その企画はなくなりました」と、申し訳なさそうに。えぇ～行政がそんな所をケチってと・・「そのチラシは捨ててください」と言われたので、施設に戻って、長をしている同級生のＭ君に伝えて、捨ててもらうことにした。やっと60歳になって楽しみにしていたのに・・なんとも残念。

サンマーメンさんから、ぼやき川柳の録音を送ってもらって、繰り返し何回も聞いていた。

優しいお心遣いをありがとうございました。 

午後の地元ラジオ

折れた桜の枝を持ってきて部屋に置くと、一足早くお花見ができるという小野沢裕子アナウンサー。そこで、3年前に散歩した時に桜の折れた枝を持ってきて、一足早くお花見ができたことを投稿読んでもらった。

 

朝の庭

花が好きさんからいただいたチューリップの新芽

群れから離れたところに、2羽仲良く

少し離れた田に群れ

1両の電車。客車ではなかったような・・

西郷隆盛さんが新発田に来ていた？

2018.3.5(月)小雨のち曇り

ゴミ出しに出ると小雨。

地元ラジオは月曜日なので、作家でスポーツライターの小林信也さんが電話出演。

レスリングの告発状のことをとりあげていた。パワハラのことも。

予約していた歯医者へ。次回は8日。それにしても、先週予約するときに再来週まで空いていませんということを言われたのに、なんだったのかしら？と。

今日のニュースで、西郷隆盛さんが新発田に来たことがあるとか。明治元年、鹿児島から軍艦に乗って、新潟市の北区の港（松浜）に着いて陣を構えて、1ヶ月ほど滞在したとのこと。北区の太夫浜には宿営地の石碑もあるのねぇ。今度見に行かなくては。この間に新政府軍が本営をおいた新発田にも来て大栄町の旅館に泊まったとか。本当だったらいいのにねぇ。

こういうことを社会科の授業にでもしてくれていたら、西郷さんを身近に感じて社会科を好きになっていたかも。社会苦手な私。高校3年生の時に「政治家の派閥」ということが、理解できなかった苦い経験がある。

白鳥の北帰行が始まったと思っていたのに、田んぼの白鳥の姿を見つけた。8羽ほどだったが、これから飛び立つのに必要な餌を啄ばんでいたのかしら？

 

朝の庭

夕方の庭

頑張りすぎたかな・・

2018.3.4(日)晴れ

今日はポリカーボネイトの屋根の修理をするぞ～と。

はしごをかけて、手の届くところだけを釘を打った。右手が疲れて・・

作業中、汗が目に入って沁みた。汗って沁みるものなのねぇと久しぶりに感じた。

勢いづいて雨樋もちょっとだけ直した。これで雨水が漏れないことだろう。

その後、物置小屋の戸の、ねじれたちょうつがいの下の一箇所を外して、新しいちょうつがいを買ってくることにした。とりあえず、上がはまっているので戸は閉まるようになった。

自転車こぎを久しぶりにした。前輪の空気が抜けていたようなので、年代物の空気入れで空気を入れた。空気入れの時の屈伸は手のいい運動になった。

こういう良いお天気は、心も喜んでいるようで「よし！がんばろう！」と。

これだけ終わって今日の仕事はおしまいにした。

作業中に、白鳥の鳴き声、3日ほど前から北帰行が始まったようだ。夜にも聞こえた。

白鳥と入れ替わって、春が来るんだなと思うとうれしいが、なんだか寂しくもあるなぁ・・

安曇野では2月27日から北帰行が始まったと、ニュースで犀川周辺の白鳥が4000キロも離れたシベリアへ帰るのねぇ・・すごいこと。気をつけてねぇと。

早めの風呂でうとうとしてしまった。仕事でがんばって疲れたのかな？(^^ゞ筋肉痛がでるんだろうなぁ・・

 

朝の庭

はがれて壊れた波板

補修後

午後の庭

玄関のチューリップも開花。夜には閉じた