先週、夫の3番目の兄夫妻の訪問があった。
夫は4人兄弟の末っ子で3人の兄達から男の掟を鍛えられたようだ。
Last week, my husband’s 3rd brother and his wife visited us.
My husband is the youngest and he seemed has trained a man’s rule from three brothers.
その背景からか夫は男同志で誰でもすぐに友達になり、話も気さくに交わせる。
It might have been the background reason why my husband can make friends easily among men and talk with them genially.
子供の頃は兄達と常に外で遊び泥まみれになったようだ。
When he was a kid, he and his brothers seemed to have been playing outside covered with muds all the time.
3番目の兄のロブは石や土が好きで、挙句の果てに地質学の教授になった。
The 3rd brother Rob, he likes rock and soil so eventually, he became a geology professor.
その兄が家に来ると夫とロブは朝方まで話をするが、大体宇宙科学関りなので、聞いて飽きてくる。
When Rob visits us, my husband and him begin to talk until around morning but since the subjects involving cosmologic science so I get tired to listening.
夫とロブが話をしている風景を眺めていると、彼ら二人の間には深い絆でつながっているように見受ける。
When I look at the scenery which my husband and Rob are talking each other, seen to me that they seem to relate with bonds deeply between them.
夫が既存の知識体系について問題点を指摘し出すと、ロブはまずそれについて“それはいい考えだ”と受け容れてから“しかし”が始まる。
When my husband started to point out about an issue in systematic knowledge which has been known today, Rob begins for the first step accepting with “That is a good idea” and after then he starts with “Buts”.
その受け容れの様子を見るとその受け容れによって話題が広がり更に深まっていくようだ。
His acceptance is seen to me that it can enrich subjects to talk and brings variety with further and depth.
ロブは私の意見にも同じく受け容れから始まるから私の考えを話しながら具体的に展開させることができる。
Also, Rob starts talking with me with the same acceptance, so I can develop concretely my opinions while I am talking.
奥さんものレイチェルにも受け容れから話を始めるから二人は30年の結婚生活のいざこざを対話によって解決しているようだ。
As well as he begins to talk with acceptance with his wife Rachyl so they seemed have been solving problems by conversations about these and those that happens for their 30 year-marriage.
ロブの受け容れ技は心理学の授業で習った認知やカウンセリングの分野を思い出させる。
The technic of acceptance of Rob, it remined me cognition class and counselling realms which learned in psychology classes.
人間関係を認知していく過程で必要な基本要素は相手をどう見るかであるが、その見方には『受け入れ方』と『受け容れ方』の二つのパータンがあるようだ。
The fundamental factor to recognize in human relationship processing is how to see each other and it seems having two kinds of acceptance patterns. One is taking, and the other is accepting.
受け入れは相手の意見を表面的で形式的に認める要素が含まれるようだが、受け容れには相手の意見に深層的に関わり深く容認していく積極的な関り方が加わるようだ。
The taking is like including acceptance factors which take in someone’s opinion superficial and formal, but the acceptance is like engaging deeply with someone’s opinion to approval in the way positively connected.
人は受け容れてもらうことにより更なる進歩ができるので、ロブの受け容れ方は兄弟間の絆を固めることも家族間の絆を更に強くさせることもできる必修栄養素だと言えよう。
As human being can improve by receiving acceptance from others, Rob’s acceptance can bond brotherhood more strongly and make family bonds stronger, so it can be the essential nutrient in human relationship.
スマートTVのGoogleで探し
その画面を撮ってアップロードしたものである。
ロブは零下20℃だというのに
半袖で家の中では靴下も履かない。
この写真からは彼が極端的な偏食をしていることは
誰も分かることができないだろう...
まっこと羨ましい限りだよね!!
おまけに民族の絆でアインちゃんの熱烈信奉者かな、二人とも・・・多分??
Tもそんなイメージに刺激されて、
もしTが、その宇宙論論議に加わっていたら、
こんな議題をだすよなァ~とかと空想しながら、
あらためて、アインさんの光速度不変の法則反証にチャレンジしてみた。
ででででで、
意外と簡単な既成事実(物理現象)を用いて、
幾何学的作図(機構学的作図)をしてみると、
アイン君の光速度不変の法則は成り立たない筈との作図結果(結論)が出た。
前にも類似手法で考えたことがあったのだが、
その時は着目点が不十分だったので結論が出なかった訳であったが・・・
今回は上手く行きそうな気がする!!
あああ、ど~しォ~???
さらに熟慮をかさねて科学誌にでも投稿するか???
まあ兎に角、Tは社会からの孤立を選択した結果、
頭の中で、独りで好きなだけ、なぞ解きが出来るのが、楽しくてしょうがない・・・・
リサーチ専門の研究職オンリーの人と、
教壇で講義して生徒を育成する教授職(=教え授ける仕事)オンリーの人とはっきり分離されているのだという。
リサーチ専門職は論文数と論文の質で彼の評価が決まる。
教授職は教え方と教える内容の質を学生から評価される。
とくにコミュニティ・カレッジでは、中卒以上の市民に教えを授けるのが職務規定で在り、学生たちから彼の教え方について定期的に評価を受ける。
10点満点で何点の評価を学生から受けられるかが彼の職業生命を決める。
学生と教授は人間的に対等な立場とみなされているわけだから、
教え方が悪いと、学生から遠慮なくコテンパンに叩かれる。
ロブちゃんの他者との対話スタイルは非常に順当だ(=当然だ)。
上から下への一方的宣託スタイル(例、日本の大学教授・・・Tの知っている範囲でだが・・・)の教え方ではアメリカでは通用しない。
Tが最初に行ったコミュニティカレッジで、或る教授に、日米での教授スタイルの差を話した時に、
アメリカ教授曰く『俺たちはとうの昔に、教授としての尊厳さ(dignity)などは捨て去ったのだ」と明るく笑っていたものだ・・・
いま思い出したが、日本の医科大学の講師だかが
Tの居た米国医科大学に派遣されてきていたが、
彼は、看護婦を人とも思わず威張り腐っていたので、同じ日本人として怒りを感じる程に、限りなく恥ずかしいと思った事が在った。
アメリカ人の医学部教授は、Tのような外国人留学生ですら対等な人間として、決して権威主義など振り回すことはなかったので、
その日本医科大学所属の医者との差が余計目についたと思う。
考えてみるとB麺としては、それ故に、
検査コストがめちゃめちゃ高く、
それでも医療訴訟がめちゃめちゃ多い理由ともなって居る。
医者は患者からのクレイムにおびえている。
たぶん気の弱いコミュニティカレッジの教授も、
学生からの評価におびえる事になるのかも・・・
すべてにはA麺とB麺がある。
兎に角他者から自分の欠点を批判されるのは辛いものだ(セロトニン分泌の少ない悲観人には特にこたえる様だ。アメリカでは25%の人、日本では80%の人が此のカテゴリーに属する)。
そ~いえば、圧政を引くロシアから、
米国へ政治亡命を果たしたノーベル文学賞受賞者のソルジェニーチェンが、
訴訟社会のアメリカには心の安らぎ・幸せが無いとか言って、祖国ロシアに帰って行った事もあったよあなァ~。
人は何処でもA麺B麺を兼ね合わせる。人は色々。
このような経験談を聞かれると
行く道に備えることができるから
心強いです。
先に生きた人は先生ですよね。
その意味でTは私の先生で師匠であるのでございます。
(これは悪口でなく観方)
誰かの引用が無いと自分の言い分を言えない連中が
隠れて人に石を投げる、その卑劣なゲリラ戦みたいですね。
コメントしたくなかったのですが、
流れが腐っていくみたいだから
ニンニク臭いコメを残してきましたん。
自我の貪瞋痴からバイバ~~イ(=さよなら)
健康脳がバイバ~~イ(=倍に増加)
健康な好奇心に目が開く
真の自己に目が開く。
陳腐と言うは己の心
己の心が陳腐を創る
陳腐な不満は我が身を滅ぼす
見る目を変えれば・・・
変えさえすれば、
陳腐なものさえ光り輝く
全ては己の心がけ次第
常にあらたな好奇心
己の心は満たされる
サイコパスは我が心
自我は貪瞋痴まみれ
坐禅は健康な脳を取り戻す
Kちん義憤やるかたなし!!
・・・的思考法だね。
此れもまた若さの証拠かなァ~??
若いっていいよねェ~~!!
あらためて考えてみると・・・
貪瞋痴は自我の自然体であり、
対人関係に付きものだから・・・、
そうやって喜怒哀楽して
『素直に生きる』(=自分自身に正直に生きる)
・・・も悪くないよね。
まあ周りに敵をいっぱい作るけどね・・・
(社会的孤立を図る以外にはね・・・)。
貪瞋痴かァ~~。
仏教修行も苦しいよねェ~!!
【弱い力】では何も出来ない訳で、
貪瞋痴撲滅したら、
人間は
強い力を持つのか?、
弱い力しか持てないのか?
個人的には強いが社会的には弱いという事なのか?
ハナハダ自己矛盾した側面があるって処なのか??
なぞ解き命題だよね・・・・
じゃんけんではいつも負けてみせる(=負け続ける人が実は勝ち組)by中野信子
前頭前野に(己の情動思考に)ブレーキを掛ける機能があるが、
ここが発達している人ほどIQが高いという相関関係があるのだという。
「損して得とれ」タイプ・・・
アレレいいひといいさんもそ~なのかもしれない
「My wife is the law!!・・・I am always yes to
my wife!!」=いいひといいさんの代名詞