ソラカフェさんの。
ティラミスと、チーズケーキと、かぼちゃチーズケーキ。
うまうま。
人生長く生きていると、
穴をほって自分で入って蓋をしたい・・・
ような失敗は数々。
ナッパちんのともだちのイモウトを、
何の迷いもなく、ず~~~~っと男の子だと思い定め、
散々・・・○○くん呼びしていたこと。
だって、ショートカットだし(暑いからね)、ユニセックスな名前だし、
いつもパンツルックだし、お兄ちゃんのおさがりの男の子服着てるしぃ。
ナッパちんに「ね~○○くんじゃなくて、○○ちゃんだよ、妹だよ」と言われて、
「違うでしょ、男の子でしょ」と言い返したものの、
ママさんに確認してみたら、女の子でした。
すびばせん~~~~(平伏し)
母になってから、社交上、固く心に決めたことはただ2つ。
性別がわからないこどもには、必ず「○○ちゃん」と女の子呼び。
万が一男の子でも、「え~~、女の子みたいに可愛いから・・」と言えばよし。
それから、最近は若~いおばあちゃん(たいして自分の年齢と変わらないかも!?)
&(自分を含め)年いっちゃってる母、
区別がつかないときは、必ずこれ見よがしに「おかあさん」「ママ」扱いで。
もしおばあちゃんでも、「ええ~おばあちゃんには全然見えないですよ~」って言えばOK.
え~え~、それで何度も安堵のため息をついた経験がありますですよ。
なのに~、やっちまったよ~~。
おまけに、4ヶ月くらいず~~~っと、ママさんの前で、○○くんって連呼してたよ。
わ~~~、早いうちに訂正してくれい。
人間迷いがない(思い込み)って、恐ろしいね。
コレを肝に銘じて、臆病者の私、常に迷いながら生きていきたいと思います。