たりのキャンプ6月

新城市黄柳野の辺り、お酒（だるまの絵だった・・・蓬莱泉）と米ドコロらしく。

お米買ってきました。

カッパくんとお母さんのお誕生会で食べようね。


カッパくんの毎月キャンプ、6月は流し素麺。きゃっほ～。

今回初めて私がお迎えに。新東名使って1時間くらいかかった。

ん～風景といい、この古民家といい、

我が家周辺や母屋と変わらなかったりして・・・。

今回は参加者多く30人ほど。

前回参加者は全員参加だったとか。リピータ率１００％大人気！！


今回も竹コップ（実は竹くさくて使えない）と竹箸（片方が妙に細い）作ってきました。

これで素麺食べたとか。

お母さん、青竹踏み作って欲しいやぁ～。


クライミングウォールが楽しくなってきたとか。

壁の一番上まで昇ると、指導員が命綱を途中まですごい勢いで落下させ・・・・

るのが、スリリングでたまらないのだとか。

ついに3次元カッパに進化。


それから、みんながお風呂に行ってる間に、

こっそり夕食のカレー鍋にいくつものフルーツミニゼリーを

ぶち込んで、うひゃうひゃしたらしい。

結局、カミングアウトするまで誰も気がつかなかったらしいけどね。

とろ～りフルーティでおいしくなった？？


広い土間の竈で、羽釜を使って焚いたご飯はおいしかったそうな。

おこげとかね。

住んだことはなくても、日本人はみんな懐かしいと感じるのかな。

暗い屋内、柱、鴨居、土間や竈や畳の座敷、覚えてる。

それはご先祖さまの記憶が、代々受け継がれていくのかな。


今回は梅雨中なのに天気がよく、テントで寝れてよかったね。

0時過ぎてもワイワイ騒いでいたら、指導員さんにマジ声で

「うるせ～早くねろっ」って怒鳴られて、ぴたっと静まったとか。


どれもこれも1泊2日じゃ物足りないほど、楽しかったんだろうけど。

お迎えに行ったら一番最後で、「遅くてごめんね」と謝ると、

荷物を背負っていつでもOKなおともちゃん（女子）が言いにくそうに、

「ん～とね、でもまだ全然だから大丈夫、というか、まだまだかかりそうだよ」

的な意味深発言。

カッパくんだけが荷造りまだ全然。

座敷でひとり荷物ひっくり返して「靴下が片方ない～」とか。

脱力しつつ怒鳴りました。片付けながら笑っている指導員さんたち。

他の子は、もう爽やかに親子の再会をして、荷物は車に詰め込み、

クライミングしたり、別れを惜しんで遊んでるのに。

環境変えても、ダメなものはダメ。だよね～。

後で思えば、前夜騒いで遅くて、眠たく不機嫌だった様子。

車中、おともちゃんとしゃべりながらも、爆眠してました。


ちなみに今回の参加者はみんな山奥キャンプに申し込んでるらしい。

その今年の山奥キャンプのチラシにカッパくんが出てるので、

でっかいポスターもらってきました。

実際はカッパくんの帽子ですけど。

だけど、ありがとう

去年までのケーキ屋さんがなくなり、ついに不二家に。

凹ちゃん、凸ちゃんだよ・・・。


おたおめメッセージ＆プレゼントありがとう。

まだくれてない人も、これからでも全然構わないのよ。

お誕生日メールでなくても、

誕生日周辺で久しぶりにメールをくれる人もちらほら。

なんとなく6月は確か・・・私の顔が浮かぶ・・・っていう刷り込み？

久しぶりに会おうとかいう話になったりね。

毎年嬉しくもないけれど、

やっぱり「おめでとう！」と言われるのは嬉しい。

地球よ、公転ありがとう。もっと周期遅くても構わないのだが。


私の誕生日は、後日カッパくんと合同誕生会のためお祝いなし。

ただ毎年必ず、オットがケーキを買って来る。

ナッパちん、そわそわ。

「なんか音（エンジン音）した？」「ピカっ（車のライト）ってした？」

玄関で立ち待ちナッパ。

オットが帰ってくると、「（ケーキの箱）持ってあげる～」と奪うや、

了解もなく、強引にばこっと箱を開け、左手のミルフィーユを粉砕。

そして、「あたち、コレにするわ～（でっかいサバラン）」

お～い、誰の誕生日ですかぁ？

結局、サバラン（母）、抹茶（カッパ）、マロン（オット）、

チーズケーキ（ナッパ）に落ち着きました。やれやれ。


ナッパちん強欲伝説は続く。



どや。

おともだちからもらったペンギンネッククーラー。

さっそくナッパちんがご愛用。

「おかあちゃんのものは、あたちのもの」

LINEでこの写真を見せた友人が、「娘ちゃん、ムチウチ？」爆爆爆

確かに猪首ちゃんですが。

これ生地が厚くてジェルの冷たさが伝わらない。

どちらかといえば、マフラーとして使ったほうがいい、ほかほか！？感。




オットとこどもたちからは、

Tシャツ2種となぜかペンギンペンケース。

無意味に、中綿ふっかふかで何入れようか？思案中。


愛はカタチがあっても、使いにくいものなのかも。

いつも同じ

野菜たっぷりミートローフ、インカのめざめ（ポテト）カレー風味。

菜飯（白いご飯が恋しい）、トムヤンクンスープ（茄子と海老）

トムヤンクンのキット。あまり辛くなくこどもたちもOKでした。




別の日。

残ったシュウマイの皮シリーズ？

ハムチーズ青紫蘇巻きのパリパリ焼き。

ハムチーズとくりゃ、おいしいに決まってる。




冷凍の鯛のカルパッチョ風（ドレッシングもなく、オリーブオイル＆醬油で）

大人はたっぷりの茗荷。茗荷大好き。

こどもたちもオットも苦手、大人なのは、私だけねっ。

最近の3種の野菜、レタス、水菜、トマト。味卵。

そしてまた菜飯か？吸い物は、豆腐とワカメかな。


いつも同じ皿だから、同じようみえるのかも・・。

でもおかずもデジャブ感を否めないなぁ。

要するに皿も料理もいつも同じ