久しぶりに、お買い物に家族で浜松へ。
今回は、ナッパちんの7歳の誕生日プレを買いに、
数年ぶりにトイザラスへ。
ナッパちんが「お店でいろいろ見て決めたい」とのことで。
最近は何事もネット注文が多いからなぁ。
久しぶりのトイザラスは週末なのに、うらびれて、お客さんも少ない。
イマドキ、小学生くらいの欲しがるものって、
ゲームソフト系ばっかりだもんね。
本当は、外遊びをしてもらいらい年代なので、
一輪車とか、ホッピングとか、ブレボとかが望ましいけど、
自転車にも四苦八苦なナッパちんが楽しむには、
親が、
『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ』だよ。
まさにまさにだよ。
ない。そんな根気は私にはない。
ちなみに、この山本五十六さんの名言には続きがあって、
『話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。』
なんだって。
子育て、部下育て、なんて気の遠い仕事なんだか。
自分でやったほうが早いわ。
我を忘れて脱線しましたが、結局、
ナッパちんは相変わらず、ポケモンもの(フィギュアしかない)か、
おしゃべりぬいぐるみ系を欲しがるのですが、
(ジュエルペットのアルパカくん?とか)
もうそういうのはいいじゃないかとやんわり諭し、
以前から私が密かに下調べしてた、
光ナビゲーションの電子ピアノの古い型が在庫処分で安くなっていたので、
そちらへ誘導。
結構触っていたので、強引に決めてしまいました。
おまけに、展示品で薄汚れてたので、お店のほうからほぼ千円引きの申し出。
ラッキー。
自分が選んだのではないので、釈然としないようですが、
「おともだちの家で弾いたことあるから、弾けるし~」と、
納得したのかな?
カシオの電子ピアノで鍵盤が光って教えてくれるというタイプ。
かなり優れもので、
友人宅もこれで姉妹とも色々弾けるようになったとのこと。
内臓の曲を、ワンフレーズずつレッスンしてくれ、
演奏を「もうちょっと!」とか「上手!」とか評価してくれる。
繰り返し練習して、上達したら次のフレーズにと自分で進める。
おまけにたどたどしいメロディーに合わせ、
バックの伴奏もゆっくりになってくれ、それなりに弾けてる満足度がある。
光もの、音がでるもの、スイッチもの好きのカッパくんが、
キーボードから離れず、
ナッパちんと取り合いのケンカ。
誕生会に来た、実母も「これ買おうかしら?」と
大人でもやってみたくなるね。
実はうちには、私が大人になってから購入した
ピアノタッチの電子ピアノあるけど、
こっちのほうがずっと面白い。
文明の利器だな。
今回はかなりお安く買えたし、親はノータッチで遊べるし、
兄妹で使えそうだし、
母さんの読み、珍しくばっちグーでした。
今回は、ナッパちんの7歳の誕生日プレを買いに、
数年ぶりにトイザラスへ。
ナッパちんが「お店でいろいろ見て決めたい」とのことで。
最近は何事もネット注文が多いからなぁ。
久しぶりのトイザラスは週末なのに、うらびれて、お客さんも少ない。
イマドキ、小学生くらいの欲しがるものって、
ゲームソフト系ばっかりだもんね。
本当は、外遊びをしてもらいらい年代なので、
一輪車とか、ホッピングとか、ブレボとかが望ましいけど、
自転車にも四苦八苦なナッパちんが楽しむには、
親が、
『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ』だよ。
まさにまさにだよ。
ない。そんな根気は私にはない。
ちなみに、この山本五十六さんの名言には続きがあって、
『話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。』
なんだって。
子育て、部下育て、なんて気の遠い仕事なんだか。
自分でやったほうが早いわ。
我を忘れて脱線しましたが、結局、
ナッパちんは相変わらず、ポケモンもの(フィギュアしかない)か、
おしゃべりぬいぐるみ系を欲しがるのですが、
(ジュエルペットのアルパカくん?とか)
もうそういうのはいいじゃないかとやんわり諭し、
以前から私が密かに下調べしてた、
光ナビゲーションの電子ピアノの古い型が在庫処分で安くなっていたので、
そちらへ誘導。
結構触っていたので、強引に決めてしまいました。
おまけに、展示品で薄汚れてたので、お店のほうからほぼ千円引きの申し出。
ラッキー。
自分が選んだのではないので、釈然としないようですが、
「おともだちの家で弾いたことあるから、弾けるし~」と、
納得したのかな?
カシオの電子ピアノで鍵盤が光って教えてくれるというタイプ。
かなり優れもので、
友人宅もこれで姉妹とも色々弾けるようになったとのこと。
内臓の曲を、ワンフレーズずつレッスンしてくれ、
演奏を「もうちょっと!」とか「上手!」とか評価してくれる。
繰り返し練習して、上達したら次のフレーズにと自分で進める。
おまけにたどたどしいメロディーに合わせ、
バックの伴奏もゆっくりになってくれ、それなりに弾けてる満足度がある。
光もの、音がでるもの、スイッチもの好きのカッパくんが、
キーボードから離れず、
ナッパちんと取り合いのケンカ。
誕生会に来た、実母も「これ買おうかしら?」と
大人でもやってみたくなるね。
実はうちには、私が大人になってから購入した
ピアノタッチの電子ピアノあるけど、
こっちのほうがずっと面白い。
文明の利器だな。
今回はかなりお安く買えたし、親はノータッチで遊べるし、
兄妹で使えそうだし、
母さんの読み、珍しくばっちグーでした。