だいぶ、ぷっくりしてきた。
こういうのに入ってると、めっちゃ可愛い。
妹が育児日記書いてるのをみて、カッパどんの頃もやってたなぁと、思い出してだしてみた。
さすがワタシ、1歳3ヶ月まで書いてた。
確かこの翌月から、週一でバイトにでるようになり、日記書く余力がなくなったらしい。
最初は授乳時間や便の回数、散歩の有無から、一人で行うお風呂の入れ方、支援センターの見学の様子、誕生日メニューとか、覚え書きなんだろうけど、我ながらよく書いてる。
ワタシには、書くほうが整理されて一安心。ブログと同じ感じ。
発達の心配も書かれてるけど、意外にもオットへのグチなどはなくて、びっくり。
オットもよくやってくれてるとか、褒めてるしΣ(゜Д゜)
その頃のほうが新米同士、頑張っていたのだろうなぁ。
ナッパちんの育児日記はまるっきりなし。母子手帳に一月毎に成長の様子を書き込むので、精一杯。
本当に申し訳ないけど、ちょうどカッパどんの入園前後で、本当に忙しかった。
ナッパちん自身も非常に手のかかる赤子であったし。
あとで読み返すと、文章の中に不器用な愛情がはみだしていて、新米お母ちゃんであるワタシが愛おしい。
母の、母による、母のための日記なんだなぁと。
何事もムダはなし。