折り紙マイブーム。福だるま。
話は前後しますが、大晦日。
カッパ兄は友達家族に早朝から連れていってもらい、焼津さかなセンターで海鮮買い出し。
1パック700円のめんたいこを2バック千円で購入してきました。
その後お昼は、以前の担任の先生のご実家の蕎麦屋さんへ。
大晦日に蕎麦屋さんで、盛り蕎麦って、本格的でいいねぇ。
先生はカッコよく蕎麦を打ってるかと思いきや、皿洗いに励んでいたそうで。
裏方も大事と、身をもって示していらっしゃる。
大晦日の蕎麦屋さんでは配られるらしい記念品のお醤油を貰って帰宅。
カッパ兄お留守の家でも、お昼は蕎麦にしましたよ。
夜は、海鮮丼。
買い出しの友達からお土産の鮪すきみに、イクラ、焼きサーモン、アボカド、卵、ワカメ。飯は酢飯(塩なし長命酢のみ)にしました。
吸い物は、元旦の朝のお雑煮用に、
鮭のアラで出汁をとって、大根、ごぼう、人参、えのき、葱、水菜、かまぼこ、油揚げ。え?入れすぎ?
まあ、幸せてんこ盛り汁ってことで。
おせちは全く作らないので、皿だけは格式ばって四角に。
サラダ、里芋と昆布の煮物。茄子とピーマン肉炒め。白菜柚子漬け、大根焼酎ピリ辛漬。
紅白を観ながら宿題をするカッパを観ながら紅白を、最初から最後まで観ました。
どっちつかずな一年を象徴する、不完全燃焼的な歳の〆なのでした。