この葉っぱ、オゾオゾする感じ。
雑記。
親になって身に沁みること。
自分のための努力は努力の分、実になるけど、こどものためにできることは見守るだけ。
「こうなってほしい」と言動にすると反発されることが多い。口に出さず願ってるほうがマシ。
ド素人が不慣れで難しいドローンを遠隔操作してるみたいなもんだから、思い通りに動けばラッキー、墜落しなければ御の字、ダメもと。
致命的にぶっ壊れたり、他人様の壊したりしなきゃ、それでよし。
親になり初めて、我が子も他人、他人のことは仕方ないという諦めを知るアラフィフ。
それだけでも親になった価値あった。
親がこどもにできる具体的な支援として望ましいのは、教育の資金、情報、機会を与えること。
そして最低限のできることは、生活を整え、常識的な他人との交流を示し、将来は親のレベルの幸せならできそう!という見通しを見せてあげること。
それくらいはできてると信じたい。
別件。
対人トラブルを起こす、巻き込まれるヒトって、人間が好き、人間を信じてるんだろうなと確信。
人間不信なヒトは、自分自身とさえ関わりたくないし、ましてや他人とはできるだけ距離を置くでしょう。
家族や愛する我が子でさえ思い通りにならない(上記記載)のだから、他人との意見の不一致は当たり前。
うまくいかないのが当然なら、諦められるわ。
だからトラブルになるほど感情的になるヒトって、人間好きなのよねー。ヒトは分かり合えるって信じて諦めない、ある意味博愛なヒトなのよねー。
と思いました。
まとめ。
人間は諦める葦である。