すごく興味があるけど、遠い!遠すぎる。
せめて名古屋あたりだったら、そして灼熱の夏でなければ。
奄美よりは近いけど。
生前に評価されなくても、ただ死ぬまで描き続けた人の絵ってなにかあるよね。
パッション?狂気?
それが作家を生かしつつ、燃焼するなにか。
そのエネルギーが作品から今も放散されるんだよね。
でもこの情熱、汗がしたたる灼熱の夏にこそ観甲斐があるよな~。
「秋晴れ」と「アダンの海辺」生で観たい!
生誕110年 田中一村展 | 佐川美術館
せめて、リーフレットを、おトイレギャラリーに展示しました。