先ほどは五条坂を登り、途中でお昼を食べ、
清水坂を下りました。
今度は途中から、茶碗坂(清水寺への近道!と書いてあったので!!)を登りました。
観光地的な食べ物や雑貨のお店が多い、五条坂や清水坂と違って、
茶碗坂は陶器屋さんなどが並ぶ、落ち着いた大人な通りです。
以前は八坂神社や高台寺のほうから、
二年坂や産寧坂(三年坂だと思ってた)を登ってきたんだったわ。
あそこもわいわいして賑やかだった。
と言う間に、清水寺前へきました。
昼間の拝観は17時半で一旦閉園し、18時半から春の夜間特別拝観をするそうです。
昼は300円、夜は400円。夜のほうが高いんだ!?
白いテントで、チケット購入できます。
清水坂を立ち塞ぐ、ぽんさん。
1時間ほど時間が空きました。
おでぶさんは坂登ってノド乾いたので、お茶します。
18時過ぎたので、いざ。
混雑を避けるためか、時間より先に入場が始まったようです。
清水は高低があるので、夜は足元注意ですぞ。
そういえば、こどもや、あまり年配はいないかも。
タクシーで上まで来れないしね。
人波について、隋求道胎内めぐり100円をしてきました。
善光寺のお鍵巡りみたいなのですよ。
真っ暗な中を行くと・・・ぽっと癒されるらしい。
後ろの外人はんがぶつかるたびに、「sorry・・スミマセン」と礼儀正しい。
みんなが平和な気持ちでないと、
こんな不安な真っ暗闇の中、大勢で辿っていけないか。
胎内巡りをして出ると外は春の宵。
清水の舞台から市内を望む。
桜は蕾が膨らんできていたから、来週末は咲き始めるかも。
春休みも始まるし、混みそうですね。
脳内で枯れ木の桜を咲かせませう。
この木組みこそが、清水。
清水の舞台は、上から見たときより、
下から見上げたときのほうが高さを感じますね。
どうやってのこの土台の柱を組んだのでしょう?
ライトアップした鏡のような池が、不穏な静けさで、すべてを映していて、
長くのぞいていると、引き込まれそうでした。
あの水面の向こうは別世界に通じている。
帰りは茶碗坂に、花灯篭が灯り、風情がありました。
が、
しーさまのダーリンと習い事のゲイ先生との不思議な関係について、
深~く考察していたので、よく覚えていません(爆)
そういえば、タクシー運転手さんオススメの地主神社に御参りできなかったな。
お願いごとは二つまでだそうですよ。
東大路通りにでて、タクシーでホテルへ。
いよいよ終わりが近づいてきてしまいました。
ホテルで荷物を受け取って、新幹線の時間を確認し、
駅ビルで食事をしていくことに。
あまり時間がかからなそうなところで、洋食屋さんに。
タクシー代の清算とお別れの乾杯(お小遣いをねだっているのではない)
(なぜか)トルコライスにしました。
食後は、もう少しだけ売店でお土産みて、
一応こどもたちにも消えものでないお土産や、ともだちに頼まれた匂袋を買い、
とりあえず安心。
もう1泊し、翌日、新幹線&電車で帰るぽんさんが、
入場券210円?を買って新幹線ホームまでお見送りしてくれました。
ありがとう!!
と思ったら、停車中の新幹線のヘッドを写真に撮ってニヤニヤしてたり、
そっちがメインか!!
静岡組は先にひかりで、私は寂しくこだまで。
たった1泊でしたが、丸々2日楽しみましたので、大満足。
おまけにこうして振り返ってみると、
観光も有名店でのグルメもたいしてしていないのだけど、
この充実感。
何度来ても楽しめる京都。そして思いの外近いし。
観光地のわりに、こどもが少ないのもいいですなぁ。
大人の街です。京都。
2年に一度くらいは来たいなぁ。
そして日本っていいなって明るい気持ちになりたいね。
お疲れ様~。また一緒にでかけましょう。
PS 今日は小学校終業式。午前中に帰ってくる。
明日から地獄の春休み2週間。
春休み挟むと、心労で記憶が消えるから、
春休み前に書き終えてよかった~~~。
清水坂を下りました。
今度は途中から、茶碗坂(清水寺への近道!と書いてあったので!!)を登りました。
観光地的な食べ物や雑貨のお店が多い、五条坂や清水坂と違って、
茶碗坂は陶器屋さんなどが並ぶ、落ち着いた大人な通りです。
以前は八坂神社や高台寺のほうから、
二年坂や産寧坂(三年坂だと思ってた)を登ってきたんだったわ。
あそこもわいわいして賑やかだった。
と言う間に、清水寺前へきました。
昼間の拝観は17時半で一旦閉園し、18時半から春の夜間特別拝観をするそうです。
昼は300円、夜は400円。夜のほうが高いんだ!?
白いテントで、チケット購入できます。
清水坂を立ち塞ぐ、ぽんさん。
1時間ほど時間が空きました。
おでぶさんは坂登ってノド乾いたので、お茶します。
18時過ぎたので、いざ。
混雑を避けるためか、時間より先に入場が始まったようです。
清水は高低があるので、夜は足元注意ですぞ。
そういえば、こどもや、あまり年配はいないかも。
タクシーで上まで来れないしね。
人波について、隋求道胎内めぐり100円をしてきました。
善光寺のお鍵巡りみたいなのですよ。
真っ暗な中を行くと・・・ぽっと癒されるらしい。
後ろの外人はんがぶつかるたびに、「sorry・・スミマセン」と礼儀正しい。
みんなが平和な気持ちでないと、
こんな不安な真っ暗闇の中、大勢で辿っていけないか。
胎内巡りをして出ると外は春の宵。
清水の舞台から市内を望む。
桜は蕾が膨らんできていたから、来週末は咲き始めるかも。
春休みも始まるし、混みそうですね。
脳内で枯れ木の桜を咲かせませう。
この木組みこそが、清水。
清水の舞台は、上から見たときより、
下から見上げたときのほうが高さを感じますね。
どうやってのこの土台の柱を組んだのでしょう?
ライトアップした鏡のような池が、不穏な静けさで、すべてを映していて、
長くのぞいていると、引き込まれそうでした。
あの水面の向こうは別世界に通じている。
帰りは茶碗坂に、花灯篭が灯り、風情がありました。
が、
しーさまのダーリンと習い事のゲイ先生との不思議な関係について、
深~く考察していたので、よく覚えていません(爆)
そういえば、タクシー運転手さんオススメの地主神社に御参りできなかったな。
お願いごとは二つまでだそうですよ。
東大路通りにでて、タクシーでホテルへ。
いよいよ終わりが近づいてきてしまいました。
ホテルで荷物を受け取って、新幹線の時間を確認し、
駅ビルで食事をしていくことに。
あまり時間がかからなそうなところで、洋食屋さんに。
タクシー代の清算とお別れの乾杯(お小遣いをねだっているのではない)
(なぜか)トルコライスにしました。
食後は、もう少しだけ売店でお土産みて、
一応こどもたちにも消えものでないお土産や、ともだちに頼まれた匂袋を買い、
とりあえず安心。
もう1泊し、翌日、新幹線&電車で帰るぽんさんが、
入場券210円?を買って新幹線ホームまでお見送りしてくれました。
ありがとう!!
と思ったら、停車中の新幹線のヘッドを写真に撮ってニヤニヤしてたり、
そっちがメインか!!
静岡組は先にひかりで、私は寂しくこだまで。
たった1泊でしたが、丸々2日楽しみましたので、大満足。
おまけにこうして振り返ってみると、
観光も有名店でのグルメもたいしてしていないのだけど、
この充実感。
何度来ても楽しめる京都。そして思いの外近いし。
観光地のわりに、こどもが少ないのもいいですなぁ。
大人の街です。京都。
2年に一度くらいは来たいなぁ。
そして日本っていいなって明るい気持ちになりたいね。
お疲れ様~。また一緒にでかけましょう。
PS 今日は小学校終業式。午前中に帰ってくる。
明日から地獄の春休み2週間。
春休み挟むと、心労で記憶が消えるから、
春休み前に書き終えてよかった~~~。