こだわりメモ帳

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■ 蜻蛉池公園

2025年02月21日 | ◆ Z5ギャラr-

 泉南のトンボ池公園に行きました。

例会で、ここのきれいなスイセンを見せてもらっていて、

I.Cを出て10分弱と近く、出て1時間かからずで行ける。

着いて驚いたのは園内に雪が残っていて、遠くの山も白い。

この冬、何度目かの寒波は大阪の山も雪景色にしている。

広い園地の入り口近くにスイセンは群生していた。

淡路島の大ぶりのとちがい、小粒だけれどきれいな群生です。

   (Nikkor Z 24-200mm f4-5.6、FTZⅡ+AF-S micro 85mm 3.5G ED NX Studio、トリミング)

 

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■ 湖北・後編

2025年02月11日 | ◆ Z5ギャラr-

 湖北のコハクチョウ、前回は2021年でした。

コハクチョウは少ないヒコバエをもとめ集まっているが、

雪が多く土汚れが出ないせいか、そのまままっ白できれい。

この時間、降雪はなかったが青空がなくさみしい。

出会えたコハクチョウに夢中になり満足して帰阪となる。

                     (Nikkor Z 24-200mm f4-5.6 NX Studioで調整、トリミング)

 

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#コハクチョウ #湖北 #野鳥公園

 

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■ 湖北コハクチョウ・前編

2025年02月10日 | ◆ Z5ギャラr-

 撮影会は参加者多数日できまる。

2月は湖北の野鳥と夕景ねらい、JRで7名で出かけた。

この日は今冬最強寒波の後半となり、雪に不足なしどころか、

水田が雪でかくされ、どこにもコハクチョウがいない。

雪の合間をかいくぐり、久しぶりの湖岸風景を撮り心やすめる。

15時ころには様子見となり、夕景にも間があり早じまいとなる。

帰路長浜駅までのタクシー途中、幹事さんが聞き込んでいた所にまわると、

ヒコバエがわずか出ている田があり、コハクチョウが集まっていた。

                     (Nikkor Z 24-200mm f4-5.6 NX Studio)

 

 

湖北の雪

 

 

雪 空

 

 

 

雪やむ

 

 

 

爽 快

 

 

 

薄 日

 

 

 

山本山

 

 

 

米原駅 (GRⅢ)

#コハクチョウ #湖北 #野鳥公園

 

 

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■ シャチの大演技

2025年01月30日 | ◆ Z5ギャラr-

 今月の撮影会は須磨シーワールドです。

旧須磨水族館が名も変わりきれいになってました。

シャチ(オルカ)の演技はすばらしく、

トレーナーさんとも相性抜群で、

知恵のあるところを随所に見せられました。

狭いところで教え込まれ、見方によればかわいそう。

この慰めになるか、イルカが観覧席に誰もいなくなってから、

えさのイワシをほり投げほり投げ、ひとりあそんでいた。

                     (Nikkor Z 24-200mm f4-5.6 NX Studio)

 

 

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■ 花園準々決勝戦

2025年01月04日 | ◆ Z5ギャラr-

 高校ラグビー1月3日の準々決勝に行った。

自宅から4km弱、自転車を止めはじめて電車となる。

第2試合後半にはスタンドへ、ゴール南側の中ほど2列目に座れた。

関西から3校が出るこの日、スタンドはほぼ満員に近い盛況です。

観客のあちこちから近親感たっぷりの声援がはいり賑やかなこと。

Z5で初めてのスポーツ、これまでより率はいいかも知れない。

                          (nikonZ5 lens SIGMA 100-400mm f5-6.3 DG  ×1.5クロップ JPG)

 

 

01:1月3日準々決勝 第2試合

大阪仰星(青)ー東福岡(緑) 

東福岡、今年は元気がもうひとつ

 

 

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仰星 後半追い込まれるも逃げ切り準決勝進出 (17:12)

 

 

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スタンドは満員に近い

 

 

04:第3試合

大阪桐蔭(白):桐蔭学園(青)

大阪桐蔭 開始早々のトライ、またトライ、3分で14点と滑り出しよし

 

 

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大阪桐蔭 後半開始5分で追いつかれる

 

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後半、大阪桐蔭は自陣でゲームできなかった

 

 

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後半30分オーバー、敵陣で密集からマイボールにし蹴りだして試合終了

 

 

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桐蔭学園 快勝のゲーム運び

 

 

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大阪桐蔭は前半3分の14点のみ、予想外の完敗でした

 

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■ 御堂筋イルミ

2024年12月27日 | ◆ Z5ギャラr-

 御堂筋のイルミネーションに出かけた。

梅北の夜を楽しめなかったこともありで再出動です。

f1.2 50mmの試しとnikon f1.4 50mmの2本での遊び、

両方ともAFは使えなく、ピーキング利用は夜は使いずらい。

MFでファインダーを覗き拡大表示で合わせるには慣れがいる。

明るいレンズの丸ボケが楽しみだったが、

今回は手前に置くものがなく上手くいかない。

この2本のいい所を出すのははまだまだこれからというところ。

         (lens nikkor 35mm f2.0 爪付、TTArtisan 50mm f1.2 400g コレ借用品)

 

 

光 彩 1

 

 

光 彩 2

 

 

光 彩 3

 

 

光 彩 4

 

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■ 梅北イルミ

2024年12月22日 | ◆ Z5ギャラr-

 12月の撮影会は梅北イルミネーションだった。

午前のボランティアのあと、大阪駅2時集合に向かう。

この日の日の入は16時50分すぎ、点灯は4時半ころか。

暗くなるまでフリータイム、あれこれするも時間が経たない。

結局、点灯まで待てづ早じまい、最寄り駅周辺のイルミ撮影で終了した。

この日、レンズ互換性の話しから珍しいレンズをお仲間が持参、

しばらく借り受けて遊ぶことにする。

         (lens nikkor 35mm f2,0爪付、TTArtisan 50mm f1.2 400g コレ借用品)

 

 

空中遊泳  (50mm f1.2)

単なるトリミングのストレート、50mm f1.2 のチカラは後日の楽しみ

 

 

アルバイト  (50mm f1.2)

お散歩アルバイトの帰り道とみた。周辺は高級マンションがあちこち。

 

 

大橋夕照 (35mm f2.0 爪付)

 

 

光 彩 (35mm f2.0 爪付)

 

駅前通り (35mm f2.0 爪付)

 

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■ 好天つづき

2024年12月14日 | ◆ Z5ギャラr-

 12月半ばながら秋空の好天がつづく。

くろんど池の朝陽を眺めたくこの日は早くに出た。

風もなくしずかな朝、寒さもそこそこです。

カメラマンも釣り師も鳥屋さんも、ウォーキングも来ていない。

一通りすませ、帰り道はむろ池園地に寄って帰った。

そのころは、園地は朝の歩きの人が入り寂しくない。

                     (lens NIKKOR Z 24-200mm f4-5.6)

 

 

朝のくつろぎ (以下、くろんど地)

 

 

おだやかな朝

 

 

 

霜のごとくと、またよく滑る

 

 

 

ゆく人まだ見えず

 

 

 

朝の静寂

 

 

 

名所かるがも橋、カワセミも飛ぶ (以下、むろ池園地)

 

 

 

秋晴れ天高く紅葉はつづく

 

 

 

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■ 爪付オールド35mm

2024年12月11日 | ◆ Z5ギャラr-

 ことしは私市植物園の秋をなんども楽しませてもらった。

nikonの古い爪付35mmレンズ(ピントリングラバー)が入り、またまた私市へ。

色味、空気感に遊びがあり雰囲気のいいオールド単焦点レンズはいい、

この秋は単焦点オールドの面白さでどんどん過ぎて行く。

古い爪付きで困ったことは、コマ毎のEXIF情報にF値等が残らないこと。

ただ思うに、撮影データがわからない不便はどこから来るのだろう。

後日同じデータで撮っても同じ写真は望めなく、データは役に立たない。

この古いレンズもEXIF情報には、日時とSSは記録されるからそれでいい。

                          (レンズ NIKKOR 35mm f2.0 爪付)

 

私市の主は秋がいい

 

 

まだあるいい日

 

 

 

陽ざしのモミジ山

 

 

 

陽に映えて寛ぐ

 

 

 

やがて間もなく散り落ちる

 

 

 

秋晴れ天高く

 

 

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■ old lensで万博公園

2024年12月07日 | ◆ Z5ギャラr-

 単焦点の20mmと50mmで万博公園にゆく。

広い園地も、この時期は木々の色づきを追ってまわることになる。

近場での撮影は、1時間からせいぜい2時間。いいウォーキングだ。

ことしの紅葉はいつもより綺麗な気がする。

お天気がつづき何度も出かけられいい秋日和です。

昔のレンズは色味がほのぼのとしているところがおもしろく、

今のキッチリ綺麗すぎる色味とは異なるところがおもしろい。

                     (Lens 20mm f2.8 D、50mm f1.4 D)

 

 

 

イロハモミジ七変化

 

 

風さわぐ

 

 

洩れ日

 

 

一人佇む

 

 

影 這う

 

 

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