初点灯 M6.4.1 | japanese fisherman |
古希を祝って安乗に行く。 フグがはじまっていると、久しぶりに兄弟姉妹あつまった。 ここへの経路伊勢道路は自然が残されていていい。伊勢市内から約1時間。 安乗の灯台ははじめてで、今までたしか行っていなかった。 宿から歩いて5分もかからない。 「喜びも悲しみも幾歳月」は昭和32年のロケであったらしい。 地元の人が撮った写真がたくさん灯台に残されていた。 (映画「喜びも悲しみも幾歳月」) |
初点灯 M6.4.1 | japanese fisherman |
古希を祝って安乗に行く。 フグがはじまっていると、久しぶりに兄弟姉妹あつまった。 ここへの経路伊勢道路は自然が残されていていい。伊勢市内から約1時間。 安乗の灯台ははじめてで、今までたしか行っていなかった。 宿から歩いて5分もかからない。 「喜びも悲しみも幾歳月」は昭和32年のロケであったらしい。 地元の人が撮った写真がたくさん灯台に残されていた。 (映画「喜びも悲しみも幾歳月」) |
しのぐ | こんちくしょぅぅぅ | ||
くそっ | ここから |
競艇場は初体験である。 撮りはじめての途中、ここは撮影禁止ですと静止が入るも、 みなで固まって撮らず、散らばって撮ると声はかからない。 一攫千金の勝負師からすると、チョロチョロ目障りなのか。 レース伯仲で、スタンドから飛ぶ2-4や2-6やと腹の底からの野次に圧倒され、 席の中で撮っていると興奮が直につたわってくる。 レースライブ・住之江 |
かほる | きみとぼく | ||
門 | 赤い風 |
藤原宮跡のコスモス畑はますます広がっていた。 年間予定にあった、コスモス撮影会がなぜかながれ、 日本の秋といえば、黄金の棚田、紅葉、ススキにうろこ雲、それとコスモス。 コスモスは絵になると思うが何故か敬遠され、来年がまたあるからいいか。 そんなこんなで、単独で藤原京へ出向いた。 驚いたことに、今年は2,3年前よりはるかに増えている。 風をいかしたスローシャッターの撮りようがコスモスに合うが、 あれこれ撮るうちに昼抜きが2時をまわり撮れないまま帰る。 藤原京のコスモス・YouTube |
隣の新聞社駐在所がなくなり ことしは庭が広がった 2011.10.14 携帯foto 秋名菊 |
10月は新人ボランティアさんが加わりはじめる。 約一割ちかく増えそう、人気がある。 開設10年、この話題がかくべつに出回っているわけでもなく、 何がたくさん集まるもとなのか。 高齢社会、ボランティ人気、仲間つくり、社会参加、本来の司馬人気 などなど。 記念館イベント |
昨日のまん丸月は雲に見えかくれ、きれいだった。 さきの十三夜は見落としたがどうだったか。 いきなり秋になった感じの今年の秋である。急に涼しくなった。 秋名菊はつよい花で、ほおったままでも花をつけてくれる。(秋名菊いろいろ) |
この本とどこで出会ったか定かでない。 この物語は作者のフィクションと巻末に付記されているが、 好きでたまらないという風情が、隅々まで溢れていて、 文章まで似てるのでないかと思ってします。 執筆中に急逝とあり、未完で末章はおわっているが、 本で読む縦書きの日本語のうつくしさ、つづりかたの美しさが独特である。 百先生月を踏む より
内田百の小屋 |
セレクトも先月末で終わり、11月の作品展をまつばかり。 それもあるか、写真教室はなごやかにすすんだ。 話は、好きな写真をどのような道で行くかにおよぶ。 ひとつは、'見た感じたドラマティック ' をフォトジェニックに表現する。 ひとつは、あるものを忠実に美しくきれいに表現する。 どちらも写真の楽しみ、それぞれに奥の深さがある。 (国展開催中・オリンパスギャラリー本町) |
菜の花忌に記念館を菜の花でいっぱいにしよう。 毎年ボランティアのみんなが苗をそだて、時期に持ち寄る。 いまは、近隣町内会が加わりあちこちの町内に花が咲く。 記念館もこの11月で開館10年が経ち、ひと区切りがつく。 現在の企画展示は、「新撰組血風録」で、展示の大地図を見ると 京都市中の活躍場所がよくわかる。 四条通に面する場所場所が圧倒的で、西の壬生屯所から 東の祇園社あたりまで、それと鴨川沿いの三条大橋あたり。 絵図にすると一目瞭然でよくわかる。 来月からは、半年毎での展示替わりで、10周年にちなみ 新築当時の記念館が生まれるころの模様が見れるよう。 |
ラジオで聞いたそば畑に行く。 すでに時期は終わっていて、そばの白い花はほとんど無くなっていた。 規模的には天理の荒神山とよく似たものか。 新名神甲南ICから15分くらいで行くには便利。 道の駅 あやま |