FCC大阪から、御嶽山・開田高原に行った。
早朝、6合目付近から日の出を待ったが、雲多く期待を裏切られた。
朝食後、自然湖に行く。道狭く、マイクロバスがようやく通れるくらい。
8時過ぎ到着時は、朝霧は殆ど終わっていて、朝一番ではさぞやと思わせる風情随所にあり。
その後、こもれびの滝、不易の滝と回る。
ここは四季ともに撮れる所のようで、フィルムの上がりが楽しみとなる。
木曽馬の里で昼食後は、蕎麦花、女郎花、白樺林等々撮って回るが水辺がなく少々さみしい。

こもれびの滝

秋色が進んだ頃は、さぞかしであろう

放牧木曽馬の柵の向こうは白樺林、ススキが穂を出している

たくましい山百合、あちこちで競う

女郎花・オミナエシ・がもう満開
早朝、6合目付近から日の出を待ったが、雲多く期待を裏切られた。
朝食後、自然湖に行く。道狭く、マイクロバスがようやく通れるくらい。
8時過ぎ到着時は、朝霧は殆ど終わっていて、朝一番ではさぞやと思わせる風情随所にあり。
その後、こもれびの滝、不易の滝と回る。
ここは四季ともに撮れる所のようで、フィルムの上がりが楽しみとなる。
木曽馬の里で昼食後は、蕎麦花、女郎花、白樺林等々撮って回るが水辺がなく少々さみしい。

こもれびの滝

秋色が進んだ頃は、さぞかしであろう

放牧木曽馬の柵の向こうは白樺林、ススキが穂を出している

たくましい山百合、あちこちで競う

女郎花・オミナエシ・がもう満開