こだわりメモ帳

ここはブログ内の検索ができ便利。2004年9月~2017年3月も残されています。17年3月~23年5月はExcite

・ PG2002秋展終わる

2015年12月03日 | ◆ D300ギャラリー

PHOTO GROUP 2002 秋展   2015.12.1/ピルゼンギャラリー・心斎橋


 今秋のグループの写真展が終わった。
展覧会を目ざして撮るスタイルに最近はなっているが、
年2回は、やたら早く来るので落ち着かない。
結局これが励みで撮り進んでいるようなものである。

「YouTube動画」で全容を見る。

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・ 初北極星を

2015年10月25日 | ◆ D300ギャラリー

美ヶ原にて   2015.10.20


 この時期、カラマツが美しい美ヶ原に行く。
泊まりの夜、明合成を使う星景写真にチャレンジした。
思うように行けないこと多く次に期待したいが、
ともかく初めて北極星を捕まえた。

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・ 萩を探しに

2015年09月17日 | ◆ D300ギャラリー

常林寺・出町柳   2015.09.17

 今週初め、ラジオが京の萩がいいと言う。
行きたい気分を定着させるため、
17日頃に予定すると宣言。
降ったり止んだりの予報はその通りで、
雨上がりで撮れる日になった。
ラジオが言う萩の寺はまだ早くて、
教えてもらっていた常林寺が良かった。

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・ 竜鎮で遊ぶ

2015年09月01日 | ◆ D300ギャラリー

水中花   2015.08.26

 川で遊ぶ。
夏休みは子供心の子連れ親も来る。
長くは入れない水の冷たさ。
子の唇は青ざめても親はまだ元気。
そんな中、同じように写真で遊ぶ。

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・ また竜鎮へ

2015年08月29日 | ◆ D300ギャラリー




白 扇

白 閃

水中花

竜鎮渓谷   2015.08.26

 また竜鎮渓谷に行った。楽しかった。
髪屋のアッシーをすませ、今日はゆっくり自宅。
うらの桜並木は、もう色付きはじめていて、
まだ青々もあるが、はっきり進んでいる。
天橋立に行ってないから連れてって、
言われているので、もう少し涼しくなり、
車にクーラーの要らなくなったころにしよう。

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・ 竜鎮渓谷行き

2015年08月24日 | ◆ D300ギャラリー

竜鎮渓谷(室生ダム)   2015.08.23


 久しぶりの晴れ予報で出掛けた。
水辺は陽光が欲しい。
この渓は、けっこう空が狭く陽が届かない。
山は雲が出やすい。
あれこれ、あれこれ、
結局、昨日は満足な陽光でなかった。
楽しみは次に託す。

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・ 町のつばめ

2015年08月06日 | ◆ D300ギャラリー

「万羽帰巣」 平城宮跡   2015.08.04


 夏の撮影会でツバメの帰巣をねらう。
30分間の集中、蚊もきて大変。
晴天夕日がベストながら最近は薄雲が多い。
好きな方は、電車の中からで楽しんでいるかも知れない。

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・ 竜鎮渓谷へ

2015年07月21日 | ◆ D300ギャラリー

竜鎮渓谷   2015.07.21

 晴天を見込んで出かけたが外された。
ここは日が入ってこそであり、長居をせず帰る。
夏休みでなのか、子供づれを2組、
もぐりで魚とりのカップルと、
めずらしく遭遇する。

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・ 靜浄坊渓谷

2015年06月14日 | ◆ D300ギャラリー

靜浄坊渓谷   2015.06.01

 昨年のこの時期は布目川に行っていた。
6月に入り聞いていたこのきれいな川筋に行く。
ここは、赤目の南、曽爾村から入った方が楽な所。
2回目でルートが決まったが、東大阪から約2時間半。
チョットかかり過ぎる。
水量が増えたときは、ガラリと変わりそうに思える。
写真にはいいところである。

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・ 阿波鳴門

2015年05月28日 | ◆ D300ギャラリー

一番札所

めだか

登り窯

導師とともに

古 色

薬 甕

鳴 門  2015.5.18,19

 鳴門のつづき、
民宿で早朝撮影を済ませ、霊山寺と大谷の里に向かう。
はじめての一番札所では、人生縮図を垣間見る。
お遍路に立つことはまだ考えられないが、
幼子を連れたファミリーお遍路や、
会社倒産退社の若者のなぜか明るい遍路姿。
まさに人生色々である。
その後、今回最後のポイント大谷へ。
焼きものの里は、どこも魅惑的でたのしい。
年を経た古色の味、和の色合い、かたちの面白さなど、
撮っていても時間が早く立つ。
予定を済ませ17時には帰宅できた。全400kmだった。

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