こだわりメモ帳

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・ 新年

2015年01月04日 | ◆ メモ


もう菜の花を咲かせてる 20150104
 一年がみじかい。
ここ数年の普通な感触であるがこの一年、長くも感じた。
いろいろな事あって暇ではなかったこともひとつか。
ながく感じたのは確かだ。
年末から家族が帰ってきて昨日まで賑やか、
正月はいつもながらにペースが狂い時間が無くなる。

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・ 隠岐の島余禄

2014年07月02日 | ◆ メモ

隠岐余禄

 隠岐ゆきでは経験がひとつ増えた。
CMで有名な「べた踏み坂」がフェリー港の近くにあり見学した。
ここの事ではないが、隠岐西ノ島は2日間を軽4で走り回ったが、
見所へ行くに島の山道を走ると、これがたいへん。
踏んでも坂をあがらない、べた踏みと言わないまでも、
たぶんこれが1速なのだろう、音は目茶苦茶、もどせば走らず。
大人4人と合わせば子供ひとりにはなろうカメラ道具の目方が効いたか、
やっぱり軽は1人乗りか、せいぜい2人乗りなのか。レンタカーのせいではない。
とは言え、島の道は軽4の世界、便利この上なしは確かなことだ。

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・ ワールドカップ

2014年06月28日 | ◆ メモ

予選終了  20140627


 笑顔なく代表選手が帰国した。
グループリーグという、つまりは予選が終わり、
決勝に進む8グループのトップチームの強さがわかる。
日本チーム以外のゲームを見ていると、
Japanの試合運びが相当違うことがわかる。
個人力、チーム力ともに世界との差を見せつけられた。

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・ 歴史はおもしろい

2014年03月30日 | ◆ メモ

磯田道史 2014.03.29

 今元気な磯田道史さん。
古文書が読める特技が期待され情報が集まる。
この記事の末尾3行は不要なことながら、
生々しい発掘現場を前に、思いは駆け巡っているよう。
確信資料のふたつ目がどこから出るか。

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・ 久しぶりの雪

2013年12月22日 | ◆ メモ



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・ すみナリエ

2013年12月17日 | ◆ メモ


住道ナリエ

 住道が元気になった。
昨日から始まった駅前イベント。
明るく、楽しい街になる。
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・ ペシャワール

2013年10月14日 | ◆ メモ

ペシャワール会

 アフガンで何が起こっているか
この春、ブロック総会の講演でペシャワール会の中村哲博士の活動を知る。
本会の事務局長福元満治さん(石風社代表)が2時間近く話した。
活動の現地はパキスタン北西辺境州、山岳地帯で固有部族が昔から生活しているところ。
活動はライ病コントロールである。今はライと言わずハンセン病。
中村は、そのための源流を対策している。
飢えと渇きは薬で治せない。水が大事です。
井戸堀や水路工事で聴診器を重機のハンドルに持ち変えての仕事。
アフガニスタンは、基本的にイスラム教の農業国だそう。
イスラムは復讐の考え方を基本的に持つ。
中村博士は、無欲の他人を思う心のこもった人である。
国際交流は、相手の文化を理解し尊重すること、終始強調していた。
余談ながら、米軍はすでにこの時期にアフガン攻撃でステルス
無人攻撃機を作戦参加させていた、と話の中にはさんでいた。
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・ ボランティアバスツアー

2013年04月11日 | ◆ メモ




















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洲本城跡  2013.04.08



 記念館ボランティアバスツアーで淡路島にゆく。
司馬さんゆかりの土地にゆくこのツアーは、街道をゆくや菜の花の沖、他で関わる。
もう一つ、建築家安藤忠雄の仕事先を尋ねることにもあり、
本福寺水御堂、ウェスティンH淡路などを合わせ尋ねた。
以前は雨になることが多かったこの会も2年続きで上天気。
この日は洲本城跡がよかった。
天守は小さく、工事中でもあり見るものでなかったが、
穴太積みの石組みがきれいで、城壁が小さい城にしては出入りが大きい。
石組みの中に大木が組まれていて、城内あちこちで見られた。
不思議と石組みに崩れはなく、さすがに枯れ木が多かったが他ではあまり見られない光景だ。

 洲本城跡
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・ 歴史はおもしろい

2013年02月19日 | ◆ メモ

熊沢天皇の話題

 今になって断片に会うとは。
歴史はおもしろい、
関西は宝庫だ。

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・ あけましておめでとうございます

2013年01月01日 | ◆ メモ


平成25年  初撮り

 明けましておめでとうございます。
気持ちのよい、元日の朝を迎えました。
このお天気は、何年ぶりかのことではないか。
うらのサクラ越しに見る朝焼けです。

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