「今日の一枚から:我が家の庭先にて「ヤブラン・曙」
芽が出る時が真っ白で、映えます。その後、成長するとただのヤブランになります。
芽出しのみ楽しめるヤブランです。
今日は、うだるような暑さになりました。この気候だと、散歩は早朝に限るってことになりそうです。と言う事で、今日も朝早くから、食後の散歩に出かけました。国立大学通りの緑は、日増しに濃くなってきますね。
この時期が一番、森林浴ならぬ濃緑浴なんですが、これからの注意点は、桜にたかる毛虫とあちこちで、一塊になって飛び回っている小さな小さな虫たち。。。これさえなければ、これからの季節は最高なんですがね。。。
そして、午前10時まで、クリスマスローズのポット上げに専念。ケース4箱48ポットになりました。50~60ポット分は場所を確保したのですが、既に48ポット。残り12ポット分。詰めて2倍の24~30ポット位ははいるかな。。。
ポット上げをしなければならない残された発芽苗はあと150本前後。だめじゃん!全く場所が足りません。どこか場所を確保せねば。。。そんなに種を蒔いたつもりはなかったけど、こんなにあるなんて・・・とりあえず、今年は種を採種しません。2000年以降続いていた今年の秋の種まきは中止です。心に決めました。
隙間があるように見えますが、横によけた山野草等のプラ鉢で埋まります。
≪今日の一枚から≫
≪ニワゼキショウ(庭石菖)≫
北アメリカ原産の帰化植物で、明治20年頃、観賞用として導入されたものが野生化したようですね。でも、昔は、あちこちの野原で見つけられたけど、今は、ほとんど、見かけなくなりました。
≪トキワツユクサ(常磐露草)≫
こちらは、南アメリカ原産の帰化植物で、昭和初期頃、観賞用として導入されたものが野生化したようです。
≪シロツメクサ≫
こちらは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、一般的にはクローバーで、明治時代以降、家畜の飼料用として導入されたものが野生化した話は有名ですね。江戸時代に来た説もあります。
国分寺崖線上には昔ながらの豪農の住居があり、その周りを竹林が覆っている農家が何戸かあります。その竹林の前にはこんな看板が・・・頼めば、掘らせてくれるのかな。。。
ちょうど、竹の子も顔を覗かせていました。。。
食べごろより、ちょっと伸びているけど、掘りた~~~い♪
こっちは伸びすぎ・・・食べられませんね。
そして今日も運動し、園芸作業で体を十分に動かしたので、ほんまに、疲れました。そんな時は、甘味処♪ですよね。
今日は東京駅のエキュートは、ノースコートとサウスコートに分かれており、今日は、サウスコートから、創業1891(明治24年)の小岩井農場の「チーズケキバー」&「カマンベール・パイ」&「シュークリーム」でも・・・
≪小岩井農場≫
http://www.ecute.jp/tokyo/shop/376.html
チーズケーキバーは、オリジナルクリームチーズ等小岩井農場の材をたっぷり使用したチーズケーキにオリジナルバターをたっぷり使用した軽い食感のビスケットの組み合わせたもの。食べると甘めのクリームチーズとバターの薫り高いビスケットの相性がぴったりで、美味しいです。でも、個人的には甘すぎるかな。
「カマンベール・パイ」は、岩井農場のたまごの卵白とオリジナル・カマンベールチーズを合わせ、カマンベールの特徴を最大限に生かしたスフレタイプのパイです。
バターの香り高いパイ生地に、甘めのカマンベールチーズ・クリームの相性がどんぴしゃでしすね。食べると口いっぱいにバターの香りに包まれ、パイのサクサク感とカマンべールチーズがマッチして、美味しいです。ちょっと甘めが残念っす。
≪シュークリ-ム≫は、小岩井農場と言えばやっぱり牛乳、そして、農場産のたまごで仕上げたカスタードクリームを香ばしく焼き上げたシュー皮で包みこんだもの。
玉子と牛乳が合わさったカスタードタイプのクリームとサクサク感漂う外生地の相性はぴったりです。クリームがおいしいわぁ~!何個でも行けそうですが、少し、甘めで残念。
どれももう少し砂糖を控えて、天然素材で勝負しても良いのに・・・と自己中心的に考えてしまいました。奥方はすべてに美味いと申しておりました。 ハイ♪
こんな倶楽部があることをご存知ですか?
≪東京ステーションシティ倶楽部部≫
◆目指せ東京駅検定!!!◆
http://tsc-club.com/
天気:晴れ
気温:最低温度:14.5℃ / 最高温度:25.9℃
今日の歩数:22826歩 / 消費カロリー:567.0Kcal
歩行距離:約14.8km
芽が出る時が真っ白で、映えます。その後、成長するとただのヤブランになります。
芽出しのみ楽しめるヤブランです。
今日は、うだるような暑さになりました。この気候だと、散歩は早朝に限るってことになりそうです。と言う事で、今日も朝早くから、食後の散歩に出かけました。国立大学通りの緑は、日増しに濃くなってきますね。
この時期が一番、森林浴ならぬ濃緑浴なんですが、これからの注意点は、桜にたかる毛虫とあちこちで、一塊になって飛び回っている小さな小さな虫たち。。。これさえなければ、これからの季節は最高なんですがね。。。
そして、午前10時まで、クリスマスローズのポット上げに専念。ケース4箱48ポットになりました。50~60ポット分は場所を確保したのですが、既に48ポット。残り12ポット分。詰めて2倍の24~30ポット位ははいるかな。。。
ポット上げをしなければならない残された発芽苗はあと150本前後。だめじゃん!全く場所が足りません。どこか場所を確保せねば。。。そんなに種を蒔いたつもりはなかったけど、こんなにあるなんて・・・とりあえず、今年は種を採種しません。2000年以降続いていた今年の秋の種まきは中止です。心に決めました。
隙間があるように見えますが、横によけた山野草等のプラ鉢で埋まります。
≪今日の一枚から≫
≪ニワゼキショウ(庭石菖)≫
北アメリカ原産の帰化植物で、明治20年頃、観賞用として導入されたものが野生化したようですね。でも、昔は、あちこちの野原で見つけられたけど、今は、ほとんど、見かけなくなりました。
≪トキワツユクサ(常磐露草)≫
こちらは、南アメリカ原産の帰化植物で、昭和初期頃、観賞用として導入されたものが野生化したようです。
≪シロツメクサ≫
こちらは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、一般的にはクローバーで、明治時代以降、家畜の飼料用として導入されたものが野生化した話は有名ですね。江戸時代に来た説もあります。
国分寺崖線上には昔ながらの豪農の住居があり、その周りを竹林が覆っている農家が何戸かあります。その竹林の前にはこんな看板が・・・頼めば、掘らせてくれるのかな。。。
ちょうど、竹の子も顔を覗かせていました。。。
食べごろより、ちょっと伸びているけど、掘りた~~~い♪
こっちは伸びすぎ・・・食べられませんね。
そして今日も運動し、園芸作業で体を十分に動かしたので、ほんまに、疲れました。そんな時は、甘味処♪ですよね。
今日は東京駅のエキュートは、ノースコートとサウスコートに分かれており、今日は、サウスコートから、創業1891(明治24年)の小岩井農場の「チーズケキバー」&「カマンベール・パイ」&「シュークリーム」でも・・・
≪小岩井農場≫
http://www.ecute.jp/tokyo/shop/376.html
チーズケーキバーは、オリジナルクリームチーズ等小岩井農場の材をたっぷり使用したチーズケーキにオリジナルバターをたっぷり使用した軽い食感のビスケットの組み合わせたもの。食べると甘めのクリームチーズとバターの薫り高いビスケットの相性がぴったりで、美味しいです。でも、個人的には甘すぎるかな。
「カマンベール・パイ」は、岩井農場のたまごの卵白とオリジナル・カマンベールチーズを合わせ、カマンベールの特徴を最大限に生かしたスフレタイプのパイです。
バターの香り高いパイ生地に、甘めのカマンベールチーズ・クリームの相性がどんぴしゃでしすね。食べると口いっぱいにバターの香りに包まれ、パイのサクサク感とカマンべールチーズがマッチして、美味しいです。ちょっと甘めが残念っす。
≪シュークリ-ム≫は、小岩井農場と言えばやっぱり牛乳、そして、農場産のたまごで仕上げたカスタードクリームを香ばしく焼き上げたシュー皮で包みこんだもの。
玉子と牛乳が合わさったカスタードタイプのクリームとサクサク感漂う外生地の相性はぴったりです。クリームがおいしいわぁ~!何個でも行けそうですが、少し、甘めで残念。
どれももう少し砂糖を控えて、天然素材で勝負しても良いのに・・・と自己中心的に考えてしまいました。奥方はすべてに美味いと申しておりました。 ハイ♪
こんな倶楽部があることをご存知ですか?
≪東京ステーションシティ倶楽部部≫
◆目指せ東京駅検定!!!◆
http://tsc-club.com/
天気:晴れ
気温:最低温度:14.5℃ / 最高温度:25.9℃
今日の歩数:22826歩 / 消費カロリー:567.0Kcal
歩行距離:約14.8km
ヤブランの右上側は?
下側に雪割草!
クリスマスローズ 種まきせずこぼしてあげたから、水やりも楽になるかも?
近所が見るんで少ない方がジロジロ見に来なくていいです(汗
ようやく雨が・・・今の雨は植物を活性化させてくれる&水やりしなくて良いので、嬉しい。でも、梅雨は困るけど。
よくぞ気が付いた。ヤブランの上の元気印の葉は、猩々袴(ショウジョウバカマ)です。日陰の植物と思いきや、少し日が当たらないと花が咲きませんね。植えどこは日が足らず、3年続けて、咲いてくれません。。。(爆)