成長を続ける≪ツララ≫
どこまで成長するんでしょうか?
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今。午後8時32分。気温1℃。まだまだ、凍結続きの寒い日が続きますが、我が家でもぼちぼちとクリスマスローズの花芽がほんの少し動き始めたようです。とはいえ、地にへばりついた状態で、かろうじて蕾が奥に見える状態ですが。。。
そんな中で、一早く動きだしたのが、先日ミステリーツアーで購入したデュメ交配株。5号鉢根詰まり状態だったのを8号鉢に植え替えたら、何故か動き始めました。既に、植え替え時期適期なのかもしれません。果して開花したらどんな花が咲くんでしょうか? 花を見る前に購入したのが正しいのか・・・今が一番楽しい時・・・
結果は寝て待て・・・ルンルン♪
こちらは、ヴェシカです。根痛みを極端に嫌うと言われているので、結局、ポット上げせずに、1年育てる事にしました。購入後すぐに有機肥料の置き肥(1月中旬)を施してみました。見た目、元気なように見えますが。。。
こちらは実生5年目を迎えたチベタヌス・・・この芽では咲きそうもないですね
来年に繰り越しだ。。。
こちらは、コームのシルバーリーフ。こぼれ種からかなり発芽しています。よくよく見ると、先祖帰りしている苗も案外ありますね。シルバーリーフになる可能性は70%だと見ましたがいかがでしょう。。。これもポット上げせなあかんのか。。。こまった。
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なんでも、損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命のアンケートによると奥方の平均のヘソクリは、、376・1万円だそうです。去年からに比べて、約70万円アップしているそうな・・・凄いね。。。
原資は、「結婚前に貯めていたお金」「結婚後自分が勤めて稼いだお金」「結婚後、生活費を浮かせるなどしてこつこつ貯めたお金」がトップ3。
まっ!2番目と3番目が多いんでしょうね。多分うちは、「結婚後自分が勤めて稼いだお金」かな・・・使い道を知らないもん。。。
へそくりうを何に使うのか?
最も多かった回答が「老後(リタイア後)の備え」。「自分の趣味や買い物」が2番目に多いものの、続いて「子供の将来のため」「家族の病気に備えて」「夫の失業に備えて」という回答が上位にくるそうです。
なるほど・・・確かにね。。。特に老後の蓄えは必須でしょうね。最近、うちも良く話します。たとえば、夫婦で、年金を20万円もらっていたとすると、当然旦那の方が早く天国に召されるわけです。。。奥方はその後、10年は死なんとおもうから。。。
そうすると、奥方は、夫婦でもらっていた年金が半分に減るんですよね。一ヶ月の年金が5~6万円になるわけです。これじゃ、生活できないよね。その為にもヘソクリが必須。もう一つは、旦那の葬式代。旦那が死ぬと銀行口座等ブロックされるので、お金が思うように使えない。。。問題は葬式にかかる費用と当面の生活費。。。
うちの実家では、蓄えを親父とお袋は半々で預金していたので、お袋の蓄えを切り崩して、賄いました。これも、一つの方法ですよね。ヘソクリはともかくも、ある程度、奥方の預金通帳に担保しておくべきだと当時を思い出します。
園芸仲間が買うクリスマスローズの購入代金は、「自分の趣味や買い物」から出ているんでしょうか?それとも、生活費からかな。。。まぁ~!生活費は削ろうと思えば、ある程度削れるから、それがヘソクリの原資になったり、趣味の買い物になったりするんでしょうか?
そういえば、ガーデニングにかかる費用は、どこから捻出するんだろう。私の場合は、90%がお小遣い。お小遣いのほとんどが園芸費用に消える・・・
残り10%がお願いって言って家計からかな。家計からの支出は、年に一度の園芸関係の協会の会員費が中心っす。
趣味にはお金がかかります。趣味の園芸にかかる費用はどこから捻出されるのか?摩訶不思議な世界があるのかも。。。
でね!今日も休日の散歩で良く歩きました。精神的にまいっている時は散歩に限る♪と思う事多し・・・
今日の大学通り・・・
今日も寒い中、良く歩きました。軽い疲労を覚えたら、やっぱり甘味処♪ですよね♪
今日は、HAGOROMOの苺大福ロールと清月堂のモカどらでも
≪旬風「HAGOROMO」≫
http://www.syumpoo.com/index.html
≪苺大福ロール≫
モチモチの粒餡入り大福と苺、生クリームを蜂蜜入りのスポンジ生地でくるりと巻いたロールケーキで、和と洋の美味しいところを合わせた旬ロールケーキだそうです。
このロールケーキ、どこを切っても、大福と苺が出てきます。大福は長い筒状になって埋まっているんですね。面白いです。
食べると甘酸っぱい苺とクリームとやさしい蜂蜜の甘さのカステラ生地の相性がぴったりです。もう一口食べると大福の甘い餡子とそれを取り巻く大福生地が強烈な個性で戦いを仕掛けてきます。。。大福(餡子)の一人勝ち。。。う~む! このコラボって。。。何!個性豊かなロールケーキですね。ここでしか食べられない味わいかも。こういうのも好きです。
明治40年(1907年)8月27日創業の和菓子の老舗・清月堂から
≪モカどら≫でも
≪清月堂≫
http://www.seigetsudo-honten.co.jp/
上品なモカの香りと、餡の風味。ほろ苦さにこだわったどら焼きです。モカを入れて蒸した生地の上に、モカの粉を振りかけて仕上げました。ややしっとりした生地で、風味豊かな粒あんをはさみました。甘いものが苦手な男性にもおすすめです。
生どらにしないところが老舗たる所以なんでしょうかね。でもね!説明文に偽りありと思えるんだけど・・・一口食べると口一杯にモカの香りが漂い、ぐっと引かれるんだけど、ほろ苦さ以上に甘さが上回って、ほろ苦さを殺してしまっているような・・・甘いものが苦手なと言うより甘いっすよ。。。このモカどらは。。。半分が限界だけど、でも美味しいかも。。。
今日のおやつ「やっぱり、和洋折衷だぁ~♪
天気:晴れ
気温:最低温度:氷点下-2.5℃ / 最高温度:6.8℃
今日の歩数:20240歩 / 1日の活動消費:1053.1Kcal
歩行距離:約13.15km
※1日の活動消費+静止消費=総消費カロリーです♪
どこまで成長するんでしょうか?
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今。午後8時32分。気温1℃。まだまだ、凍結続きの寒い日が続きますが、我が家でもぼちぼちとクリスマスローズの花芽がほんの少し動き始めたようです。とはいえ、地にへばりついた状態で、かろうじて蕾が奥に見える状態ですが。。。
そんな中で、一早く動きだしたのが、先日ミステリーツアーで購入したデュメ交配株。5号鉢根詰まり状態だったのを8号鉢に植え替えたら、何故か動き始めました。既に、植え替え時期適期なのかもしれません。果して開花したらどんな花が咲くんでしょうか? 花を見る前に購入したのが正しいのか・・・今が一番楽しい時・・・
結果は寝て待て・・・ルンルン♪
こちらは、ヴェシカです。根痛みを極端に嫌うと言われているので、結局、ポット上げせずに、1年育てる事にしました。購入後すぐに有機肥料の置き肥(1月中旬)を施してみました。見た目、元気なように見えますが。。。
こちらは実生5年目を迎えたチベタヌス・・・この芽では咲きそうもないですね
来年に繰り越しだ。。。
こちらは、コームのシルバーリーフ。こぼれ種からかなり発芽しています。よくよく見ると、先祖帰りしている苗も案外ありますね。シルバーリーフになる可能性は70%だと見ましたがいかがでしょう。。。これもポット上げせなあかんのか。。。こまった。
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なんでも、損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命のアンケートによると奥方の平均のヘソクリは、、376・1万円だそうです。去年からに比べて、約70万円アップしているそうな・・・凄いね。。。
原資は、「結婚前に貯めていたお金」「結婚後自分が勤めて稼いだお金」「結婚後、生活費を浮かせるなどしてこつこつ貯めたお金」がトップ3。
まっ!2番目と3番目が多いんでしょうね。多分うちは、「結婚後自分が勤めて稼いだお金」かな・・・使い道を知らないもん。。。
へそくりうを何に使うのか?
最も多かった回答が「老後(リタイア後)の備え」。「自分の趣味や買い物」が2番目に多いものの、続いて「子供の将来のため」「家族の病気に備えて」「夫の失業に備えて」という回答が上位にくるそうです。
なるほど・・・確かにね。。。特に老後の蓄えは必須でしょうね。最近、うちも良く話します。たとえば、夫婦で、年金を20万円もらっていたとすると、当然旦那の方が早く天国に召されるわけです。。。奥方はその後、10年は死なんとおもうから。。。
そうすると、奥方は、夫婦でもらっていた年金が半分に減るんですよね。一ヶ月の年金が5~6万円になるわけです。これじゃ、生活できないよね。その為にもヘソクリが必須。もう一つは、旦那の葬式代。旦那が死ぬと銀行口座等ブロックされるので、お金が思うように使えない。。。問題は葬式にかかる費用と当面の生活費。。。
うちの実家では、蓄えを親父とお袋は半々で預金していたので、お袋の蓄えを切り崩して、賄いました。これも、一つの方法ですよね。ヘソクリはともかくも、ある程度、奥方の預金通帳に担保しておくべきだと当時を思い出します。
園芸仲間が買うクリスマスローズの購入代金は、「自分の趣味や買い物」から出ているんでしょうか?それとも、生活費からかな。。。まぁ~!生活費は削ろうと思えば、ある程度削れるから、それがヘソクリの原資になったり、趣味の買い物になったりするんでしょうか?
そういえば、ガーデニングにかかる費用は、どこから捻出するんだろう。私の場合は、90%がお小遣い。お小遣いのほとんどが園芸費用に消える・・・
残り10%がお願いって言って家計からかな。家計からの支出は、年に一度の園芸関係の協会の会員費が中心っす。
趣味にはお金がかかります。趣味の園芸にかかる費用はどこから捻出されるのか?摩訶不思議な世界があるのかも。。。
でね!今日も休日の散歩で良く歩きました。精神的にまいっている時は散歩に限る♪と思う事多し・・・
今日の大学通り・・・
今日も寒い中、良く歩きました。軽い疲労を覚えたら、やっぱり甘味処♪ですよね♪
今日は、HAGOROMOの苺大福ロールと清月堂のモカどらでも
≪旬風「HAGOROMO」≫
http://www.syumpoo.com/index.html
≪苺大福ロール≫
モチモチの粒餡入り大福と苺、生クリームを蜂蜜入りのスポンジ生地でくるりと巻いたロールケーキで、和と洋の美味しいところを合わせた旬ロールケーキだそうです。
このロールケーキ、どこを切っても、大福と苺が出てきます。大福は長い筒状になって埋まっているんですね。面白いです。
食べると甘酸っぱい苺とクリームとやさしい蜂蜜の甘さのカステラ生地の相性がぴったりです。もう一口食べると大福の甘い餡子とそれを取り巻く大福生地が強烈な個性で戦いを仕掛けてきます。。。大福(餡子)の一人勝ち。。。う~む! このコラボって。。。何!個性豊かなロールケーキですね。ここでしか食べられない味わいかも。こういうのも好きです。
明治40年(1907年)8月27日創業の和菓子の老舗・清月堂から
≪モカどら≫でも
≪清月堂≫
http://www.seigetsudo-honten.co.jp/
上品なモカの香りと、餡の風味。ほろ苦さにこだわったどら焼きです。モカを入れて蒸した生地の上に、モカの粉を振りかけて仕上げました。ややしっとりした生地で、風味豊かな粒あんをはさみました。甘いものが苦手な男性にもおすすめです。
生どらにしないところが老舗たる所以なんでしょうかね。でもね!説明文に偽りありと思えるんだけど・・・一口食べると口一杯にモカの香りが漂い、ぐっと引かれるんだけど、ほろ苦さ以上に甘さが上回って、ほろ苦さを殺してしまっているような・・・甘いものが苦手なと言うより甘いっすよ。。。このモカどらは。。。半分が限界だけど、でも美味しいかも。。。
今日のおやつ「やっぱり、和洋折衷だぁ~♪
天気:晴れ
気温:最低温度:氷点下-2.5℃ / 最高温度:6.8℃
今日の歩数:20240歩 / 1日の活動消費:1053.1Kcal
歩行距離:約13.15km
※1日の活動消費+静止消費=総消費カロリーです♪