奥さん 「春菊と水菜、採って来て」
への次郎 「寒い今夜は、鍋物かな?」
着込んで菜園に向かいました。
道沿いの木々、完全に葉を落としていました。
菜園に着きました。水菜はこちら。
への次郎 「みずみずしいぞ」
根を残して葉の部分を切り取って、少しずつ食べています。
春菊は・・・
への次郎 「柔らかそうだ」
こっちもすでに、ひゅっと伸びた側枝を切り取って食べています。
水菜と春菊を一回分、切り取って帰って行きました。
奥さん 「できたよー」
への次郎 「久しぶりのご対面だ」
好物のすき焼き、食べてみました。
への次郎 「春菊、くーっ!」
春菊本来の強い風味を感じることができました。