「令和」の時代の幕が明けました。 新たな元号になって 何かいいことが起こりそうな・・・そんな気がするのはどこか呑気な性格だからでしょうか・・・
ちょっと考えれてみれば、世界の平和問題は薄氷を踏む感じだし、地球規模の災害もいつ起こってもおかしくない状況。 その上私自身は介護問題を抱えて右往左往。 健康だけは取り柄とはいえ(大学病院での検査の結果一応心配なしだった不整脈は、時々脈が早くなる)(-_-;)
しかし、この世の中、周りをみても、問題を抱えていない人の方が少ないようです・・・ それぞれが楽しみを見つけ、人との関わり合いを大切にしつつ、どこかで折り合いをつけがら、生きていくことだ・・・と思うようにしていますが・・・(チョッと、いえ、大分無理しているかな・・)
せめて、上を向いて、良い風を一杯受けながら大空を舞っていきたいものです・・・
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冒頭の「鯉のぼり」の絵は、ペンスケッチを楽しみ乗って描いていた頃(10年以上前)に、県北の竜神大吊橋で描いたものです。
今日の日にふさわしい、爽やかな風を感じる絵ですね。
また見せてくださいね。
ツアーで渡りましたが たた゛往復だけでしたね
向こう側に何か楽しいものが待っていれば もっと盛り上がるものでした
ひとつの曲がり角を歩きだしました
それぞれ人生 いくつかのハンデを背負っていますが ポジティブに生きましょう
今はなかなか描く余裕がないので、折に触れて、載せてみようか・・・と思っています。
「令和」の時代は子供たちが安心して幸せに暮らせる世の中であって欲しいです。
曲がり角を曲り、のびたさんに習って、ポジティブシンキングで生きたいと思います。
そう~
この景色、私が見たそのままの景色です。
夫と袋田の滝に行った時に、竜神大橋のたくさんの
鯉のぼりを見ました。
「この鯉のぼりは、どうやって掛けたのかしら?」そんな
会話をしたのを思い出しました。
令和の幕開けに相応しい、素晴らしい絵です!
竜神大吊橋にいらしたことがおありなんですね!!
初めて見た時には、おおらかに空を泳ぐ沢山の鯉のぼりに圧倒されました~~ ほんとうにどうやって掛けるのでしょう?? 大仕事ですよね!!
ここでの絵はもう1枚あって、周りの山々の新緑に燃える姿が素敵だったので、山々を背景に泳ぐ鯉たちを描きました。
ところで、チロルちゃん元気になって本当に良かったですね