夫が亡くなって丸３年になる１１月１５日
赤坂の永代供養墓に娘とお詣りに行ってきました
娘にとっては１年振りのお墓参りです
夫も喜んでくれたことでしょう
その後は上野に出て（見出し画像は上野駅公園口）
先ずは文化会館の２階にある精養軒でランチ
文化会館でのコンサートを聴きに来た時に夫とよく利用したレストランです
レストラン入口には
小澤征爾さんのサインの色紙が置かれていました
レストラン内はこんな雰囲気です
娘が選んだふわトロオムハヤシライス
私はさっぱり西洋風中華ライス？
デザート
コーヒー＆洋ナシのケーキ
美味しく頂きました😋
文化会館の前は西洋美術館で「モネ展」の開催中
長蛇の人の列が入り口前に何重にも並んでいました
前庭のブロンズ像
ロダンの「考える人」
同じくロダンの「地獄の門」
そして
「弓をひくヘラクレス」 ブールデル作
上野の森は紅葉が始まっていました
上野動物園にはここ何年も行っていません・・・ そのうちにきっと
国立博物館前の通りには
利き酒スペースと思しきものが並んでいました
そしていよいよ
都美術館での「田中一村展」に行ったのですが
その前に
ホームのロビーで開催された作品展を少しだけご紹介させてください
今年は昨年より多くの方が出品されていました
絵画 書 手芸 などなど・・・
私は春の「オール青山展」に出品した作品と
「筑波の春」の２点を見て頂きました
アララ💦慌てて写したためロビー内の様子が映り込んでしまいました
以前にも載せましたのでご存知の方が多いと思いますがこんな感じの作品です
「筑波の春」
「愛しき日々」
「田中一村展」は次の記事で・・・ (^-^)
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タブレットから、コメントしていたら消えてしまったのでパソコンからです。😀
もう3年なのですね。早いですね。
娘さんと2人で手を合わせられたので、ご主人様も喜ばれたでしょう。
昔は、よく行かれたレストランへ娘さんと一緒に。
オムレツも中華ランチも美味しそうですね。
女子会ですから、ケーキは付いてますね。😀
ロダンの考える人は、つい最近まで地獄の門を見ていたとは知りませんでした。
そして、ここの考える人は、12体のうちの１体で本物ですね。
紅葉も綺麗です。
上野の動物園も是非近いうちに。
私も、時々動物園に行きますが、癒されます。
施設の展示会ですね。
みなさんお上手ですね。ここは、絵画が描ける人が多いのでしょうかね。
私は、風景が好きです。
「筑波の春」は、山もあって良いですね。
「愛しき日々」は、何を指差しているのでしょうね。親子で一緒に見上げていて、暖かさを感じる絵です。
やっぱり都会は色々なものがおしゃれですね
食べるものも公園も動物園もお洒落
田舎なんかロダンや弓をひくヘラクレスの代わりに
鍬と鎌持った案山子しか立ってないです
ハイ、夫が亡くなって３年経ちました。 お陰さまで心身共に以前に戻ってきたような気がしています。
文化会館の精養軒で、「お父さんとよく一緒に食事をした」と聞いた娘は感慨深げな風でした。 そうです！女子会ですから☕に🎂は外せません(^_-)
西洋美術館の前庭に置かれたロダンの「考える人」は、１２体作られた中の最高の一体だと聞いたことがあります。
紅葉した木々が彩る中を楽しく歩きながら、都美術館へ行ったのですが、上野動物園では一瞬入りたい！と思ってしまいました。 昔はよく行ったのですが、今は中は大分様変わりしていることでしょうね・・・
ホームの展覧会は昨年に比べて出品数も多くて賑やかでした。 絵を描く方が多いのも嬉しい驚きました。 「筑波の春」を気に入って頂き嬉しいです♡♡ 「愛しき日々」のモデルは遥か昔の娘と私です(^_-) 娘が手に持っているのは摘んだタンポポの花ですが、画像ではよく見えませんね。
丁寧に見ていただき有難うございました🙏
朝から大笑いさせて頂きました
「田舎なんかロダンや弓をひくヘラクレスの代わりに鋤と鎌を持った案山子しか立ってないです」だなんて🤣
私から言わせてもらうと、「それでいい！！ それが良い！！！」なんですけれど・・・ ベルさんも宇和島はじめ四国の自然が大好きではないですか～
都会と田舎にはそれぞれの良さがあるから楽しくて面白い・・・と思っています(^-^)
その前に精養軒で食欲の秋を満喫し娘さんとの同行も楽しまれたようですね。
以前拝見した「愛しき日々」愛らしい子供さんのポーズが何とも言えないです。
上野の森はまさにアチコチで芸術の秋がいっぱいでした🍂
精養軒は落ち着いた雰囲気でゆっくり食事が楽しめるので気に入っています(^-^)
「愛しき日々」は病気療養中の夫と幼い娘を抱えた若き日の生活の中で、娘と一緒に散歩した近くの散歩道での一こまを思い出して描いたものです。 気に入って頂いてとても嬉しいです。 有難うございます♡♡