お彼岸の中日の昨日
夫が眠る赤坂の菩提寺での
秋彼岸会合同法要へ行ってきました
参加者多数のため朝から3回に分けて執り行われた法要は
３種類の読経やご住職の分かり易い法話と参列者の焼香など
型どおりながら温かな雰囲気のうちに進みました
お彼岸の法要に参列したのは初めてでしたが
夫も喜んでくれたことでしょう
昨日は有難いことに猛暑の予報が外れ
比較的過ごし易かったため
法要が済んだらすぐに帰る予定にしていたのですが
赤坂の街をチョッと歩いてみる気になりました(^-^)
近くの日枝神社にもお参りしてきました（見出し画像）
ビルの間に鎮座しておられます
今回は稲荷参道の赤い鳥居が連なる階段を上り
後ろを振り返ります
ようやく到着しました
稲荷神社のお隣が日枝神社
明治天皇の和歌
始めの文字が光って見えにくいですが
「鏡には
うつらぬひとの まごころも
さやかに見ゆる
水茎のあと」
とありました
人の心は筆跡に現れる 鏡には映らないけれど・・・と言う意味でしょうか・・・
帰りは長いエスカレーターで下りて
赤坂見附までぶらぶら散歩をしながら帰りました
久し振りに９，６００歩のウォーキングとなりましたヽ(^o^)丿
おまけは９月２０日の朝の富士山
こちらも久し振りのスッキリ富士です
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ご主人様の御供養しっかりできましたね
お稲荷様の鳥居くぐるのはきつそう
私のようなメタボな爺さんは途中で休憩しないと登れそうにないです
出来たら赤鳥居の中を登りのエスカレーターにしてほしいです
毎日仏壇の前で手を合わせていますので、それで十分ではないか・・・とも思いますが、お骨はお寺さんで眠っているので、お墓参りに行ってきました。 お盆の時期は猛暑で家籠りしていましたので、お彼岸くらいは・・・と出かけました。 参列する人たちが依頼した塔婆がずらりと本堂に並ぶ光景はなかなか壮観でした。
住職の読経は最初はお寺のご本尊のお釈迦様に対して感謝のお経から始まり、続いて亡くなった方々への供養のお経、最後は遺族である参列者に向かっての布施に始まる4つの行いを説き、遺族の一人一人の名前を読み上げて日々の安寧を祈るもので終わりました。 まさか自分の名前がお経の中に出てくることなど予想だにしていなかったのですが、ご住職の温かな心配りを感じました🙏 良い法要会でした。
お稲荷様の赤い鳥居は人がやっと行きかうことが出来るくらいの狭いものでしたが、予想に反して人出が少なく楽に上れました。 ベルさん、メタボなのですか～～ あんなにマメに体を動かしているのに・・・ きっと、胃が丈夫で食べ過ぎてしまうのでしょうね
合同法要があったのですね。ご主人様のご供養もできましたね。大きなお寺ですね。
鳥居は、お稲荷様ですね。
歩くと、心が洗われるように感じますね。
下りはエスカレーターが付いていて周りを見ながらで楽ちんでしたね。
赤坂あたりで、ブラブラもいいですね。
ゆっくりできましたね。
赤い鳥居の間の階段を上るのは、何故か心躍る感じでした(^-^) 仰るように心洗われたのかもしれません・・・ 下りの長いエスカレーターは下の立派な日枝神社の鳥居を眺めながらですので、それはそれで気分が良かったです
秋彼岸会合同法要にも、参加出来て良かったですね。
＠＠階段、すご～い。今回も１万歩近く歩かれて尊敬です。
私ならスーパーの駐車場を、せいぜい千歩以下(;^_^A
のりさんの元気さには、驚かされます。
そうですね、夫も喜んでくれた・・・と勝手に思っています(^_-) 初めて法要会に参加しましたが、退屈することなくご住職の読経を楽しみました。 意味は殆ど分かりませんでしたが、のびやかな抑揚のあるお経は耳に心地よかったです。 般若心経の箇所だけそれと分かりました。
私も左膝に時々痛みを感じるようになりました。 階段の上りの時に違和感が・・・(>_<) 来月4日は整形外科の検診日ですので先生に伺ってみようと思っています。 マァ、加齢ですね・・・と言われるのが落ちかもしれませんが・・・ なるべく健康寿命を延ばしたいのに・・・ イタドリでも飲もうかしら(´∀｀*)ｳﾌﾌ
庭の草取りで頑張り過ぎてしまったようですね。 なるべく無理はしないでね！！！